挑戦

【30代からの挑戦】栃木旅・後編!那須高原の行列グルメと世界遺産・日光東照宮へ。母の還暦祝い旅・完結編

はじめに:鬼怒川から那須高原へ

(前回の記事リンク:「前編:鬼怒川・蓮月宿泊記はこちら」)

極上のお宿「蓮月」をチェックアウトし、名残惜しさを感じつつも2日目のスタートです。

前編では「お籠りステイ」を満喫しましたが、後編はアクティブに動きます!

この日は車で那須高原方面へ。

窓を開けると入ってくる高原の風が本当に気持ちよくて、ドライブしているだけでもリフレッシュできました。

【2日目】那須高原で自然とグルメを満喫!

■ 自然の中で深呼吸!「南ヶ丘牧場」

まず向かったのは、那須観光の定番**「南ヶ丘牧場」**。

広大な敷地に足を踏み入れると、緑がいっぱい!

ここでは乗馬体験をしたのですが、馬の背中に揺られながら見る景色は普段の視点とは全く違って新鮮でした。動物たちとのふれあいは、大人になってもやっぱり癒やされますね。

そして、牧場に来たら絶対に外せないのが…

「プレミアムソフトクリーム」!

これがもう、濃厚さが段違いなんです。

「牧場のソフトクリームって、なんでこんなに美味しいんだろう?」と家族で言い合いながら、自然の中で食べるスイーツは格別でした。

■ 行列のできる名店「ステーキハウス寿楽」

ランチは「那須といえばお肉!」ということで、「ステーキハウス寿楽」へ向かいました。

ここはかなりの人気店。店内に入ると、壁一面に有名人のサインがずらり!

これを見るだけでも「あ、ここは美味しいお店だ」と確信できます(笑)。

注文したのは、もちろんステーキ。

熱々の鉄板で運ばれてきたお肉は、ナイフがスッと入るほど柔らかくてジューシー。噛むたびにお肉の旨味が口いっぱいに広がります。

「美味しいお肉を食べて、スタミナをつけてほしい」

還暦の母にも喜んでもらえて、大満足のランチタイムでした。

■ まるで美術館?ビートルズの聖地「ペニーレイン」

お腹がいっぱいになったところで、次は母のリクエストでもあったパン屋さん**「PENNY LANE(ペニーレイン)」**へ。

ここはビートルズファンの方が始めたと言われている有名なお店なのですが、到着してびっくり。

お店の外観から内装まで、すべてがビートルズ一色!

メンバーの絵画や貴重なグッズが所狭しと飾られていて、BGMはもちろんビートルズ。ファンにはたまらない聖地ですし、ファンでなくてもその徹底された世界観とお洒落な雰囲気には圧倒されます。

パンの香りに包まれながら、私たちはテラス席でカフェタイム。

緑に囲まれた中、美味しいデザートとドリンクをいただきながら、ゆったりとした時間を過ごしました。

「こだわり」を感じる空間って、いるだけで楽しいですよね。

■ 「チーズガーデン」でお土産ハンティング

那須エリアの締めくくりは、チーズケーキで有名な**「チーズガーデン(CHEESE GARDEN)」**へ。

店内は天井が高く、広々としていてとても綺麗!

定番の「御用邸チーズケーキ」はもちろん、チーズを使ったクッキーや、栃木ならではのお土産がたくさん揃っています。

試食ができる商品も多く、「これ美味しい!」「あっちも気になる」と、ついつい買いすぎてしまいそうに(笑)。

パッケージもお洒落なものが多いので、友人へのお土産選びにもおすすめのスポットです。

【宿泊】シンプル&スマートな滞在「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木日光」

那須観光を満喫した後は、少し車を走らせて日光市内へ移動。

2日目のお宿は**「フェアフィールド・バイ・マリオット・栃木日光」**です。

1日目の温泉旅館とはガラリと雰囲気が変わり、こちらは「道の駅」に隣接するような新しいスタイルのホテル。

館内は木目調のデザインで温かみがありつつ、最新の設備が整っていてとても清潔感がありました。

■ 実際に泊まってみて良かった点

ラウンジが快適: 1階には宿泊者が自由に使える広々としたラウンジがあります。電源もあるのでPC作業もできますし、買ってきたものをここで食べるのもOK。

驚きのフリードリンク: コーヒーやお茶のマシンがあるのですが、なんと**「お味噌汁」**の用意まで!朝の一杯にいただきましたが、これが地味に嬉しいサービスでした。

長期滞在にも: ランドリー設備もあるので、旅の途中で洗濯ができるのは助かります。

お部屋はビジネスホテルのような感じでした。無駄がない作りで狭い部屋でも狭さを感じることなく過ごすことができました。

■ ここは注意!「日光の夕食事情」

このホテルにはレストランがありません(朝食はお弁当付きプランもあるようですが、今回は食事なし)。

「駅の近くだし、なんとかなるだろう」と思っていたのですが…これが甘かった!

日光駅周辺のお店は、閉まるのが早いんです!

危うく夕食難民になりかけましたが、近くのフードコート的な場所を見つけてなんとかセーフ。

このエリアで素泊まりする場合は、**「夕食場所の事前予約」「早めの時間の夕食」**を強くおすすめします。

お部屋はシャワーブースのみですが、機能的でぐっすり眠れました。

観光メインの旅には、こういうスタイルのホテルも気楽でいいですね。

【3日目】いざ世界遺産へ!日光最強のパワースポット巡り

3日目の朝。快晴!

いよいよ今回の旅のハイライト、世界遺産・日光東照宮へ向かいます。

■ 豪華絢爛!「日光東照宮」でパワーチャージ

参道を進むと見えてくる、黄金に輝く建物たち。

その迫力は圧巻の一言。「すごい…」と思わず声が漏れてしまいます。

徳川家康公をお祀りしているだけあって、場所全体からものすごいパワーを感じました。

見どころ: 有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿や、鳴き龍など、一つ一つの彫刻に意味があり、どれもしっかりと守られている神聖な雰囲気。

体力勝負: 敷地内はとても広く、階段も多いです!結構歩くので、スニーカーで行って正解でした。

しっかりと御朱印もいただき、身体中にエネルギーが満ちていくのを感じました。

まさに「パワースポット」です。

■ 駅舎も素敵!日光駅周辺で「湯葉ランチ」

参拝の後は、レトロでクラシカルな雰囲気が素敵な日光駅周辺へ。

ランチはやっぱり栃木名物、**「湯葉」**料理!

1日目も食べましたが、お店によって調理法や味わいが違うので全く飽きません。

上品で優しい湯葉の味に、歩き疲れた体も癒やされました。

■ 天然のクーラー!「華厳の滝」

旅のフィナーレは、日本三名瀑の一つ**「華厳の滝」**。

ここも言わずと知れた強力なパワースポットです。

滝壺の近くにある観瀑台へはエレベーターで降りるのですが、そこへ向かうトンネルがすごかった!

訪れたのは夏だったのですが、トンネルの中に入った瞬間、ひんやりとした冷気が。

まさに**「天然のクーラー」**。とても涼しくて快適でした。

そして目の前に現れた大瀑布!

轟音と共に落ちてくる水しぶきと、圧倒的な水量。

自然の偉大さを肌で感じ、最後の最後まで感動しっぱなしでした。

旅の終わりとまとめ

華厳の滝でマイナスイオンをたっぷり浴びた後は、母と妹が新幹線に乗る東京駅へ向かいます。

ここからのドライブは少し長い道のりでしたが、車内では、

「東照宮すごかったね」

「あのお肉また食べたいね」

と、3日間の思い出話に花が咲き、あっという間の時間でした。

東京駅で母たちを見送り、今回の2泊3日の旅は無事終了。

長距離の運転をずっと頑張ってくれた夫には、本当に感謝しかありません。

【今回の旅を振り返って】

還暦祝い大成功: 母の笑顔をたくさん見ることができ、最高の親孝行ができました。

栃木の魅力再発見: 初めての栃木でしたが、温泉、グルメ、歴史、自然と、見どころが多すぎて2泊3日では足りないくらい!

旅の教訓: 日光や那須エリアは人気の観光地なので、ホテルも高めです。早めの予約が大切だと実感しました。

バケットリスト「47都道府県制覇」。

これで21県目を達成です!

パワーをたくさんいただいたので、また次の目標に向けて頑張れそうです。

「30代からの挑戦」はまだまだ続きます。

次はどこの県に行こうかな?

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!