挑戦

イメージと全然違う!初めての東京競馬場で馬券デビューしてきた話

今回は、私のバケットリスト(死ぬまでにしたいことリスト)の一つ、「競馬場に行く」を叶えてきたお話です。

実は私、競馬場に対して「タバコの煙でもくもくしていて、ちょっと怖くて汚い場所」という、かなり失礼な偏見を持っていました(笑)。でも、実際に行ってみた東京競馬場は、そんなイメージを180度覆す、驚きと発見の連続だったんです!

1. 「大学のキャンパス?」と見紛うほどの美しさ

まず、正門に着いた瞬間に衝撃を受けました。「ここは有名な国立大学か、それともどこかの記念館?」と思うほど立派で綺麗な門構え。

中へ足を踏み入れると、その広大さに圧倒されます。まるでドームやアリーナのような巨大なコンサート会場に迷い込んだかのよう。建物の中は掃除が行き届いていて、清潔感に溢れています。 少し年季を感じる場所もありましたが、それも「歴史ある重厚感」として楽しめるレベル。この空間を歩いているだけでも、なんだか特別なイベントに来たようなワクワク感がありました。

2. 開幕前でも味わえる「全国の熱気」

私が行った日は、ちょうど東京競馬場でのレースがない「開幕前」の期間。それでも、中山競馬場や京都競馬場などで開催されているレースの馬券が買える「パークウインズ」として営業していました。

驚いたのは、巨大なモニターに映し出されるリアルタイムの映像。東京にいながらにして、全国各地のレースに熱狂できるシステムは、初心者には新鮮で「どこでもドア」を使っているような不思議な感覚でした。

場内には、競馬新聞を広げて真剣にメモを取る方々がたくさん!みんなモニターを食い入るように見つめていて、静かながらも熱いエネルギーが満ちていました。

3. 初めての馬券購入。400円が震える(?)瞬間に

せっかく来たので、人生初の馬券に挑戦。 とはいえ、馬の良し悪しなんてさっぱり分かりません。「単勝」や「三連単」という言葉は聞いたことがあっても、それ以外の買い方は暗号のようで、結局選んだのは…

  • 「とりあえず一番人気の馬」
  • 「万馬券を夢見て、倍率がすごく高い馬」

この2つを合計400円分購入。 レースが始まると、モニターの中を駆け抜ける馬たちに釘付けです。最初は自分の買った馬がどれなのかすら判別できませんでしたが、実況が盛り上がり、最後の一直線に入ると…

「いけっ!そのまま!!」

気づけば、周りの皆さんに混じって声が出ていました(笑)。 結果は、一番人気の馬がしっかり1着!払い戻しは600円ちょっと。 「自分で見極めた」という自覚がないので、少し不思議な感覚でしたが、400円がチャリンと増えて戻ってくるのは、素直に嬉しかったです。

4. 楽しさの裏にある「無限のループ」という恐怖

1つのレースが終わると、休む間もなく次の場所でのレースがモニターに映し出されます。 「1レース終了→別の場所のレース→また戻って次のレース…」 この終わりのないループを目の当たりにして、少し「怖さ」も感じました。

「これは予算を決めておかないと、次から次へと課金して底なし沼にハマってしまう…!」 普段から節約を意識している私としては、このスピード感に流されないようにしよう、と心に誓った瞬間でした。

5. 競馬場グルメに舌鼓!地下の焼き鳥が絶品

競馬場のもう一つの楽しみといえば、グルメ! 「東京競馬場には美味しいものがたくさんある」と聞いていましたが、噂通りでした。

今回は寒かったので、地下で見つけた「焼き鳥」「豚汁」をチョイス。

この焼き鳥が本当に美味しい!冷えた体に、具だくさんの豚汁が染み渡ります。場内には有名なチェーン店も入っていて、食事の選択肢には全く困りません。開幕前だったので閉まっているお店もありましたが、それでも十分すぎる充実ぶりでした。

6.「200円が5,000万円に!?」異次元のニュースに震える

競馬場から帰ってきてさらに驚いたのが、ちょうど昨日、JRA史上最高額の「5,800万円超え」というとんでもないニュースが出ていたこと。

3連単で的中したのは、なんと日本でたったの一人らしいです。 私が「買い方が難しい」と四苦八苦していた裏で、そんなドラマが起きているなんて……。

カジノやパチンコともまた違う、「馬を見て、その馬の力にかける」という稼ぎ方。 100円や200円が、一瞬で家が建つような金額に変わる。 夢があるけれど、同時にその仕組みのすごさに、少し圧倒されてしまいました。 私にとっては、まずは「100円プラス」の喜びをコツコツ積み上げるくらいがちょうど良さそうです(笑)。

7. 競馬場は「勝負の場」であり「最高のライブ会場」だった

正直、行くまでは「競馬=ギャンブル」という、あまり良くないイメージが先行していました。でも実際に足を運んでみて分かったのは、そこが驚くほど美しく、活気に満ちた「エンターテインメント空間」だということです。

手入れの行き届いた建物や、目の前に広がる鮮やかな緑の芝生。それはまるで、これから何かが始まるのを待つ「ライブ会場」のような独特の緊張感とワクワク感に包まれていました。

もちろん、お金を増やすために真剣にモニターを見つめる人もいます。でも同時に、この開放的な雰囲気や、美味しいグルメ、そして建物の造形そのものを楽しみに来ている人も多いのではないかと感じました。

「お金をかけるから楽しい」だけじゃない、「競馬場という場所にいること自体が楽しい」。そんな新しい発見があったのは、私にとって大きな収穫でした。

また、競馬場内は馬を見るだけではなく、場内も楽しめるスポットがありました。ここは競馬場なの?と思うくらいの建物の雰囲気が異なることに驚きました。

8. スケジュールをチェックして、また次の週末へ

競馬は土日に開催されていますが、東京で開催される日もあれば、今回のように他会場のレースをみんなで観戦する日もあります。

スケジュールをしっかり確認して、次こそは私のバケットリストの本番!「目の前を全力で駆け抜ける馬の姿」をこの目で見に行きたいと思います。

初めての競馬場体験は、イメージを良い意味で裏切ってくれる、最高の休日になりました!. 次回、バケットリストにチェックを入れる日

今回はモニター越しの観戦でしたが、スタンドから見た誰もいない芝生コースが本当に綺麗で、そこに馬が走る姿を想像するだけで胸が熱くなりました。

私のバケットリストにある「実際に馬が走っているところを見る」という項目にチェックを入れるのは、次回、東京競馬場でのレースが開催される日まで取っておこうと思います。

馬券の買い方はまだ勉強が必要ですが、あの建物の雰囲気、美味しいグルメ、そして手に汗握る数分間。競馬場は、大人も純粋に楽しめる「エンターテインメント施設」でした!

まとめ:競馬場は「大人のアミューズメントパーク」だった

行く前は「ギャンブル」という少し硬いイメージを持っていましたが、実際に体験してみたら全く違いました。

手入れの行き届いた施設、ライブ会場のような高揚感、そして目の前に広がる美しい芝生……。お金をかける楽しさはもちろんありますが、あの独特の雰囲気に浸るために通う人がいるのも、今ならよく分かります。「競馬場へ遊びに行く」という選択肢は、私の中で完全に「アリ」になりました!

土日の開催スケジュールをチェックして、また近いうちに足を運びたいと思います。


今回のバケットリスト進捗:

  • 競馬場へ行く(達成!✨)
  • 実際に走る馬を見る(次回へ持ち越し!🐎)