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単身赴任の終わりと引越し。今の『完璧なルーティン』をどう守る?

夫が期間限定の単身赴任になってから、私たちの生活は激変しました。 最初は新しい環境に慣れるのに必死で、週末にお互いの家を行き来したり、引越しの準備に追われたり……正直、自分のリズムなんて二の次で、毎日を回すだけで精一杯の日々でした。

けれど、数ヶ月が経ち、ようやくこの「一人暮らし+週末夫婦」のペースが形になってきたんです。

やっと掴んだ「最高のルーティン」

最近の私は、自分でも驚くほど無駄のないリズムの中にいます。特に在宅ワークの日は、パズルのピースがはまったような心地よいスケジュールを過ごしています。

  • 05:45 起床、準備をして朝ごはん
  • 06:45 家を出る
  • 07:00 ジムで筋トレ
  • 07:30 ランニングマシンでウォーキング(1時間じっくり)
  • 09:15 帰宅。プロテインを飲み、家事を済ませる
  • 09:30 在宅ワーク開始
  • 13:00 お昼(簡単に済ませて午後も仕事)
  • 19:00〜20:00 仕事終了。作り置きなどでパッと夕食を済ませ、お風呂へ
  • 21:002階へ移動(自由時間)
    • ブログ執筆、読書、勉強など。もう寝るだけの状態で集中!
  • 22:00 布団へ(Audibleのスリープストーリーを聴きながら)
  • 22:30 就寝(睡眠時間は削らない!)

出勤日は、朝のジムに行くと身支度が間に合わないので、無理せず「読書タイム」に切り替えるなど、今の自分にできる最善を尽くしています。この徹底した効率化のおかげで、平日のブログ毎日更新が守られているのだと実感しています。

毎日更新が全てではありませんが、毎日継続して作業ができているというのが一番大きいと思っています。

嬉しいけれど、少し不安な「3月の変化」

そんな矢先、4月に夫の単身赴任が終わり、3月中旬に引越しをすることが決まりました。 夫が戻ってくるのはもちろん嬉しい。けれど、やっと手に入れたこの「自分時間をいい感じに使える感覚」が崩れてしまうことに、少しだけソワソワしています。

夫と一緒に暮らすようになれば、夜の時間は二人でおしゃべりしながらご飯を食べ、動画を見る幸せなひとときに変わるでしょう。でも、以前のように「動画を見て、お風呂に入って寝るだけ」の生活には戻りたくない。

私はブログを続けたいし、夫も英語の勉強を頑張りたい。せっかく一緒に暮らすのだから、二人の時間を大切にしつつ、それぞれの作業時間も尊重できる形を作りたいと思っています。

「朝」という聖域をアップデートする

夜はどうしても残業や電車の遅延でリズムが崩れがち。それに、一日頑張った後は体を休めてあげたいという気持ちも正直あります。 そうなると、やはり鍵を握るのは**「朝の時間」**。

誰にも邪魔されない朝の時間を、今の運動(これは絶対に削りたくない!)に加えて、どうブログ執筆やiPadでの作業に充てていくか。3月は引越し準備で終わりそうですが、4月の新生活に向けて「朝型へのさらなるシフト」を本気で考えています。

キッチン家電の「定員オーバー」問題

そして今、私の頭を一番悩ませているのがキッチン家電の「定員問題」です。 現在、わが家の炊飯器は単身赴任中の夫が持って行っているため、私はその代わりにホットクックをレンタルしてフル活用しています。

でも、3月の引越しで夫と一緒に炊飯器が帰ってくる。そこで直面するのが、**「ホットクックと炊飯器、どちらを主役にするか?」**という問題です。

今のキッチンスペースでは2台置きはかなり厳しい……。私のバケットリストにある「美味しいお米を食べたい」という願いを叶えつつ、今のルーティンを守るにはどうすべきか。3つの選択肢でメリット・デメリットを整理してみました。

案1:炊飯器 + ホットクックの「2台持ち」

  • メリット: 「美味しいお米」と「時短おかず」が同時に叶う最強の布陣。夫が帰宅して二人分を作る際、効率は最大に。
  • デメリット: とにかく場所を取る。今のキッチンでは断捨離や収納の工夫が必須。

案2:炊飯器を置かず「土鍋」で炊く

  • メリット: バケットリストの「美味しいお米」を一番高いレベルで叶えられる。出しっぱなしにする必要がないので、スペース問題が解消!
  • デメリット: 「ほったらかし」ができない。今の「仕事後、1分1秒を惜しんでブログを書く」という私の鉄のリズムが崩れるリスクがある。

案3:ホットクック1台で「炊飯も調理も」こなす

  • メリット: 家電が1台で済み、キッチンが一番スッキリする。
  • デメリット: お米を炊いている間、おかずが作れない(ホットクック最大の強みが消える)。「炊飯器の方が美味しいかも」という直感を無視することになる。

理想(美味しいお米)と現実(時短・スペース)の板挟み

バケットリストにある「美味しいお米を食べる」という夢を叶えるのは、やはり炊飯器か、それとも憧れの土鍋か。でも、今の私の「自分時間」を守ってくれているのは、間違いなくホットクックの予約機能です。

夫との豊かな食卓も大事にしたいし、自分のブログを書く時間も削りたくない。 引越しの荷造りをしながら、「どちらも諦めなくて済むような魔法の配置案」がないか、必死にキッチンの設計図と格闘しています。

変化を「アップデート」に変えていきたい

環境が変わる前特有の、この落ち着かない気持ち。 「せっかく慣れてきたのに」という思いもありますが、きっとこれも新しい生活への準備期間なのだと思います。

今の「自分だけの要塞」のような完璧なスケジュールは一度解体されるけれど、また二人なりの新しいリズムを築いていけばいい。 引越しまでの残り少ない「ひとり時間」を噛み締めつつ、4月からの自分をどうデザインしていくか、もう少し作戦会議を続けてみようと思います。

大切にしたい「二人の時間」と「個人の時間」

もちろん、私が一番大切にしたいのは夫との時間です。 結婚して一緒に暮らしていても、仕事や睡眠時間を除けば、平日に二人で向き合える時間はほんのわずか。せっかく一緒に暮らすのだから、その時間を「なんとなく」で終わらせたくないという思いがあります。

一方で、私たちはそれぞれ「やりたいこと」も持っています。 私はブログを継続したいし、夫も英語の勉強を頑張りたいタイプ。

これからの理想は、「一緒に美味しいご飯を食べて笑い合う時間」と、「同じ空間にいながら、それぞれが自分の作業に没頭する時間」。この二つのバランスを、二人で話し合いながら作っていくことです。

「一人の自由時間がなくなる」と不安がるのではなく、「隣に頑張っているパートナーがいる」という新しい環境を味方につけて、ブログもプライベートもアップデートしていけたらいいなと思っています。

「完璧なルーティン」を一人で守るストイックな生活から、二人で高め合える「しなやかな生活」へ。 3月の引越しは、そんな新しい私に出会うためのステップなのかもしれません。

休日の使い方も「未来の自分」のために

さらに、新生活では「休日の過ごし方」もアップデートしていきたいと考えています。

今の悩みは、平日のルーティンを維持するために「いかに家事をサボるか(効率化するか)」ということ。その鍵を握るのが、休日の**「作り置き」**です。 もしホットクックを使い続けるなら、休日にパーツをフル活用して数日分を仕込んでおく。そうすれば、平日は予約調理や温め直しだけで、理想の「時短」が叶います。

「引越し」を最大のデトックスチャンスに

実は、最近は二拠点生活で家を空けることも多く、年末の大掃除でやり残した場所が気になっていました。 私のバケットリストには、**「断捨離をして綺麗な家に住む」**という目標もあります。

3月中旬の引越しは、まさにこのリストを叶える絶好のチャンス! 「いつか使うかも」と溜め込んでいたものは潔く手放し、新居では本当に必要なものだけに囲まれた、掃除のしやすい空間を作りたい。

「やりたいこと」と「やるべきこと」の黄金比

バケットリストにある「やりたいこと」に挑戦する休日も大切ですが、平日の自分を助けるための「準備」をする休日も、今の私には同じくらい大切です。

  • 平日のために: ホットクックを駆使した作り置きで、夜の自由時間を生み出す
  • 理想の家のために: 引越しを機に徹底的な断捨離と掃除を進める

「美味しいお米が食べたい」「ブログを続けたい」「綺麗な家に住みたい」。 欲張りかもしれませんが、どれも私にとっては譲れないもの。新生活が始まる4月に向けて、まずはこの3月の引越しという大きな波を、最高のアップデートの機会にしていこうと思います。

完璧なルーティンを守ること。それは、私が私らしく、そして夫との時間を心から楽しむための、愛ある工夫なのかもしれません。