今日は、久しぶりに「自分のためだけに時間を使った!」と胸を張れる休日になりました。 いつもなら、単身赴任中の夫も仕事だし、一人の休みは家の片付けをして、動画を見て、なんとなく終わっちゃうことが多いんです。 でも今日は、朝から自分の中の**家事の『当たり前』**をひとつ、お休みすることに決めました。
でも今日は、朝から自分の中の**家事の『当たり前』**をひとつ、手放してみることにしたんです。
1. 「干さなきゃ」という思い込みを卒業する
朝、目が覚めてまず思ったのは「今日はジムに行きたい」ということ。 でも、いつもなら「晴れているんだから朝から洗濯機を回して、自分で干さなきゃもったいない」というブレーキがかかります。
そこで今日は、自分に許可を出しました。 「休みの日だけど、乾燥機を使って楽をしてもいいんじゃない?」
雨の日なら迷わず使う乾燥機。でも晴れていると、「電気代がかかるかな」とか「贅沢かな」って思ってしまって、いつもは自分で干していました。でも、その「干す時間」を自分のために使いたい。そう決めて夜に洗濯・乾燥を回すことにしたら、朝の時間がポッカリと空いたんです。この「省略」が、今日一日の充実の始まりでした。
2. バケットリストへの一歩。ジムでの2時間
朝食を済ませて、身軽な体でジムへ。 今日は時間を気にせず、好きなだけトレーニングをすると決めていました。 実は私のバケットリスト(死ぬまでにやりたいことリスト)には「皇居を走り切りたい」という目標があります。
自分一人だと甘えてしまいそうだったので、Geminiに「皇居ランのための2時間メニュー」を考えてもらって、それを忠実に実行しました。 まずはマシン。皇居の坂道に負けないよう、足をしっかり鍛えて、背中のトレーニングも。
そしてメインのランニングマシン。 「走り続けるのはまだ無理」という私の状態に合わせて、
- 最初の5分:ウォーミングアップで歩く
- その後1時間:3分走る、2分歩く、をひたすら繰り返す
これが想像以上にキツかった……!時計を何度も見ながら、あと1分、あと30秒。 汗が吹き出して、500mlの水はあっという間に飲み干しました。 最後はクールダウン。走る元気はもうなかったけれど、「歩くことならできる」と自分を奮い立たせて、さらに30分歩きました。
結果、合計9キロ。 終わった後は足がガクガクで、「あ、これ絶対に夜に痛くなるやつだ」と確信するほどの疲労感。でも、この心地よい痛みこそが、目標に近づいた証拠だと思えて、すごく清々しかったです。
3. 990円の野菜炒め定食が教えてくれたこと
ジムの帰りにスーパーへ。 足の痛みを感じながらカートを押しているとき、ふと思い出したのは数日前の出来事でした。
仕事帰りにどうしてもお腹が空きすぎて、駅の近くで一人ごはんを食べたんです。 本当はマクドナルドでジャンキーなものが食べたかったけれど、健康のことも考えて、中華チェーン店で「野菜炒め定食と唐揚げ」を選びました。
お値段は990円。 作ってもらえて、座っていれば出てきて、片付けもしなくていい。そう考えれば、990円は安いのかもしれない。 でも、食べている途中にふと思っちゃったんですよね。 「野菜炒めって、家でも作れるな……」
990円あれば、スーパーでどれだけの食材が買えるだろう? 家にご飯があれば、もっと安く、もっと満足できたかもしれない。 手間はあるけれど、やっぱり外食はお金がかかる。 「なるべく自炊して、その分のお金を投資に回せるように貯めなきゃ」 野菜炒めを咀嚼しながら、そんな決意を新たにしたんです。
4. 未来の自分を助ける「500円以下の作り置き」
帰宅してすぐ、お米を多めに炊きました。 小分けにして冷凍しておくのが私の日課です。 お米が炊き上がるまでの時間は、部屋の掃除と片付け。ジムで動かした体をさらに動かして、家の中もスッキリさせました。
お昼は「豚キムチ丼」。パパッと作れて、間違いなく美味しい。 食後は動画を見たりして少しゆっくりしてから、ブログの執筆に取りかかりました。
ちょっと疲れてきたタイミングで、午後のメインイベント「作り置き」を開始。 在宅ワークの日は、つい簡単な冷凍食品に頼りがちです。美味しいけれど、毎日続くのは良くないかな、という罪悪感が少しありました。 そこで今日は、大容量のミートソースを仕込みました。 食べる時に温めてパスタを茹でるだけ。これなら平日でも手軽です。
今日の夜ご飯もミートスパゲッティ、明日のお昼もミートスパゲッティ。 一石二鳥どころか三鳥くらいです(笑)。 さすがに夜は飽きそうなので、ホットクックを使って「クリームシチュー」も予約調理しました。 明日は在宅仕事なので、終わる時間に合わせて熱々のシチューができている。 一気に食べきれない分は冷凍保存。これでしばらくは食事に困りません。 計算してみたら、今回の作り置きは1食あたり500円以下。あの日の990円の半分です。この積み重ねが、将来の投資に繋がると信じています。
5. 3月、変化の足音と「ベースキャンプ」の準備
さて、こんな一人の気ままな休日も、あと少しです。 3月中旬には、いよいよ夫が単身赴任から戻ってきます。
3月の前半は、向こうの家の引越しを手伝うために行ったり来たりの日々になりそう。 後半は、戻ってきた荷物からいらないものを捨てて、徹底的に家を掃除して整えるのがメイン。 夫が帰ってくれば、今までの私のルーティンもまた大きく変わるはずです。新しい生活に慣れていくプロセスも、楽しみながらやっていきたいと思っています。
3月は夫の誕生日月でもあります。 毎年恒例の誕生日旅行。でも、今年は引越しがあるし、4月もスケジュールが合わなくて、最短でも5月になりそう。 結構先になっちゃうけれど、その分、3月は「引越し作業」と「夫が喜んでくれること」を全力でやっていこうと思います。 バケットリストのトレーニングは少しお休みになるかもしれないけれど、今は、二人で過ごす「ベースキャンプ」を整えることが一番の優先事項です。
6. 5月の「ご褒美旅行」へのワクワク
誕生日の旅行が先延ばしになった分、楽しみは膨らんでいます。 夫に何が食べたいか聞いたら、「美味しい海鮮が食べたい!」と言っていました。 今は、そのリクエストを叶えるために、海鮮が美味しい場所を計画中。
北の方まで足を伸ばして、獲れたてのウニやカニを堪能するか。 それとも静かな温泉地で、旬のお刺身をゆっくり楽しむか。 引越し作業でバタバタする3月・4月を乗り越えたあとの「5月のご褒美」だと思うと、下調べをしている時間さえも、なんだか幸せな気分になります。 夫にとっても、単身赴任お疲れ様の、特別な慰労旅行になればいいなと思っています。
7. 締めくくりは、スマホなしの静かな夜
一日の最後は、ゆっくりと湯船に浸かりました。 いつもは一人だと「お湯を張るなんてもったいない」という節約心が勝って、シャワーで済ませちゃうことが多いんです。 でも今日は、お気に入りの入浴剤を入れてプチ贅沢を。
浴室にはあえてスマホを持ち込みません。 情報の波から離れる、私だけのデジタルデトックス。 トレーニングで酷使した、少し痛み始めた足をじっくり温めながら、今日一日の出来事を振り返る。
「家事の当たり前」をひとつやめてみただけで、こんなにも自分と向き合える濃密な休日になりました。 贅沢とは、高いものを買うことじゃない。 自分の意志で、自分の時間をコントロールすることなんだと実感しました。
明日からはまた、在宅ワークと引越し準備の日々。 キッチンには、明日の夜のクリームシチューが待っています。 筋肉痛はちょっと怖いけれど、心はとても軽やかです。
