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1人戦略会議 × シェアラウンジ成増店|「今」の私だからできる、未来への投資と自分磨きの1日

成増のシェアラウンジで、今、この記事を書いています。

タイピング音と静かな音楽が適度に混ざり合うこの空間で、私は今、猛烈に自分自身と向き合っています。今日ここに来たのは、有効期限が数日後に迫った「5回分回数券」のラスト1枚を使い切るため。

以前は夫と一緒に来るのが当たり前でしたが、彼が単身赴任中の今は、この最後の1枚を自分の未来のために使うことにしました。「期限がもったいない」という小さな焦りから始まった1日。しかし蓋を開けてみれば、それは今の私に一番必要だった、濃密な「1人戦略会議」の時間となったのです。

そもそも「シェアラウンジ」とは?

最近増えているシェアラウンジですが、一言で言えば「シェアオフィス」の利便性と「ラウンジ」の居心地の良さを兼ね備えた、自由な作業スペースです。

最大の特徴は、充実したフリードリンクとフリースナック。こだわりのコーヒーやジュースだけでなく、スープやお菓子、さらにはパンなどの軽食まで揃っています。Wi-Fiやコンセント、モニターの貸出など、作業環境としての設備も完璧。カフェより静かで、オフィスよりリラックスできる、「食べる・飲む・仕事する」がすべて叶う場所なのです。

【07:00】自分を追い込む、戦略的キックオフ

以前、夫と一緒にここを訪れていた頃の私は、休日の朝はもっとゆっくり過ごしていました。でも、夫が単身赴任になり、自分のためだけに使える時間が増えた今、私のライフスタイルは確実に変化しています。

今日の戦略会議のキックオフは、ラウンジに向かう前の「ジム」からでした。 以前の私なら、休日の朝から体を動かすなんて考えもしなかったはず。でも、バケットリストに掲げた「やりたいこと」を一つずつ叶えていくには、何よりスタミナが必要です。自宅近くのジムで一汗流し、心地よい疲れとともに、8時一番乗りの予約でラウンジへチェックインしました。

【08:00】成増店の居心地と「視線」の緊張感

成増店は全体的に明るい雰囲気で、私は結構気に入っています。清潔感があって、作業に没頭するには申し分のない明るさです。ただ、実際に使ってみて感じる「惜しいポイント」も正直に。

それは、人気の「半個室席」にカーテンがないこと。 通路を歩いている人からは、何をしているのかが意外と見えてしまうんです。私のノートPCには保護シートを貼っていますが、ここで貸し出ししてくれる大きなモニターにはそれがない。集中して机の上がお菓子で散らかっているのも丸見えになってしまうのは、少し残念なところ。

でも、この「見られているかもしれない」という緊張感が、逆に「真面目に作業しなきゃ」という程よいプレッシャーになり、結果的に集中力アップに繋がっている気がします。

【09:00】「貧乏性」が最高の集中力を生む

入店してすぐに向かったのはドリンクコーナー。ジム帰りということもあり、プロテイン代わりにお気に入りの抹茶豆乳、そして初めての「いちご豆乳」をチョイスしました。

正直に白状すると、私はかなりの貧乏性です(笑)。 「せっかく場所代を払っているんだから、お菓子もドリンクも楽しまないと損!」という気持ちが働き、ついついテーブルには色とりどりのスナックが並びます。でも、この貧乏性が意外なメリットを生んでくれました。

「食べすぎてしまったから、その分しっかり作業して元を回収しなきゃ」という意識が働き、ダラダラと動画を見て遊んでいる暇なんてない!というストイックな精神状態に追い込まれるのです。

【10:00】「温める贅沢」と、意外な運動効果

半年ぶりに訪れた成増店。今は個包装のメロンパンやクロワッサンが時間ごとに並べられるスタイルに変わっていました。私は迷わずトースターへ向かいます。チンの音とともに取り出すと、小ぶりなパンからバターの香りがふわっと立ち上がります。この「自分好みに温める」というひと手間が、なんとも言えない贅沢な気分を演出してくれます。

さらに、ドリンクを欲張って試しているおかげで頻繁にトイレへ行くことになりますが、これが絶妙な休憩に。Apple Watchから「スタンド(立ち上がりましょう)」の通知が来ないほど、こまめに動くことになる。座りっぱなしを防げるのも、シェアラウンジの隠れた利点です。

【13:00】ブログ運営と、自分だけの「深い会議」

午後は爆速のWi-Fiとモニターをフル活用し、本日のメイン議題に取り組みます。

  • ブログの執筆とアイデア出し: まさに今書いているこの記事の構成を練ったり、次の記事のネタを書き出したり。家ではなかなか進まない「アイデアの整理」も、この環境なら不思議と筆が乗ります。
  • 5月の旅行の計画: 久しぶりに夫と合流する4日間を最高のものにするために、宿やルートを徹底調査。
  • 資産運用の再構築: ビットコインの経験を糧に、新NISAや個別株へどうシフトするか、数字と向き合う。
  • バケットリストの更新: 30代の「やりたいこと」を、ただの妄想から「確実な予定」へと昇華させる。

【18:00】最高の引き際を知る、大人の自分

15時を過ぎる頃には「もっとやりたいことがあったのに!」と焦りが出てきましたが、それも戦略会議の一部。午後はルイボスティーを片手に、残ったタスクを一つずつ片付けていきました。

外は冷え込んでいますが、ラウンジの中はポカポカで、帰りたくないほど快適です。本当なら夜遅くまで粘りたいけれど、明日は在宅ワーク、そして朝からはまたジムでのトレーニングが待っています。

「今度でいいや」を卒業して、今できることに全力で取り組む。 回数券の期限が連れてきてくれたこの1日は、単身赴任という環境を自分らしく楽しむための、大切な儀式になりました。家路につきながら、夫に「今日はこんなに頑張ったよ」と報告するのが楽しみな、そんな充実した1日。

パンの温め時間を待ちながら、次のワクワクを計画する。そんな30代の贅沢な過ごし方を、これからも大切にしていきたいと思います。

19:00 閉会、そして日常へ

ふと顔を上げると、窓の外はすっかり日が落ちて暗くなっていました。 「そろそろ、帰る準備をしなきゃな」と時計を見て思い始める時間。1日中、私を支えてくれたPCやスマホも、シェアラウンジのコンセントをお借りして充電は100%に。これからの移動や明日の在宅ワークに向けて、エネルギー満タンです。

夜ご飯の時間ですが、正直なところ、お菓子とドリンク、そして午後のパンを楽しみすぎて、あまりお腹が空いていません(笑)。でも、夜の冷え込みに備えて、最後にもう一杯、温かいお味噌汁をいただくことにしました。

お味噌汁の熱さを喉で感じながら、1日中広げていた資料やPCを少しずつ、丁寧に片付けていきます。散らかっていたデスクが元通りになっていくにつれ、頭の中もスッキリと整理されていくような感覚。これこそが、わざわざ場所を変えてまで「会議」を開く醍醐味かもしれません。

帰り支度をしながら、今日書き出した「バケットリスト」や「ブログのアイデア」を見返します。朝、ここに来たときよりも、未来の予定がずっと色鮮やかに見えています。

「次は、夫と一緒にこの回数券を使える日を楽しみにしよう」

そんなことを考えながら、コートを羽織ります。外は寒いけれど、心と体はポカポカ。明日からまた始まる仕事やトレーニングに向けて、最高のチャージができました。

ありがとう、シェアラウンジ成増店。 期限ギリギリに滑り込んだ1日の最後、空になったお味噌汁のカップを片付けて、私は軽やかな足取りで家路につきます。

1日を終えての感想

改めて、シェアラウンジは作業スペースとして最高だと実感しました。 日によってお菓子の種類が違うのも楽しみの一つ。今日はお気に入りのお菓子がなくて少し残念でしたが、それもまた次回の楽しみ。アイスや軽食もあるので、集中したい日には十分すぎるほどです。

何より、ここで作業している人たちは「お金を払って、目的を持って来ている」人たち。意識の高い人たちに囲まれることで、自分も頑張らなきゃという良い刺激をもらえます。

「今度でいいや」を卒業して、自分をアップデートできた最高の1日。 家路につきながら、単身赴任中の夫に今日の成果を報告するのが楽しみです。さあ、明日は在宅ワークと、また朝のジムが待っています。