挑戦

2026年、始動。3COINSのせいろで「蒸し生活」デビュー!歴史から活用術まで徹底解説。

明けましておめでとうございます。 いよいよ2026年がスタートしましたね。

新年最初の投稿となる今日は、私の新しい相棒をご紹介します。 昨年末、夫の単身赴任先で使うために3COINS(スリコ)で購入した、**24cmの「本格竹せいろ」**です。

2026年、私の最初の挑戦はこの「せいろ生活」から始まります。


■ 目次

  1. お店の「あの憧れ」を自宅のキッチンへ
  2. 3000年の歴史を持つ「せいろ」が今、再び脚光を浴びる理由
  3. 素材で何が違う?竹・杉・桧(ひのき)の選び方
  4. 購入場所の徹底比較:ダイソー・スリコ・無印、どこがベスト?
  5. 最大の不安「鍋のサイズ選び」を解決する裏技「蒸し板」
  6. せいろを一生モノに!「絶対に失敗しない」お手入れの極意
  7. 初心者必須!スリコの「専用クッキングシート」の活用術
  8. 狭いキッチン・単身赴任先こそ「せいろ」を勧める3つの合理性
  9. 失敗しない!調理の基本ステップと「蒸し時間の目安」
  10. 次はこれを作りたい!初心者向け代表メニューと作り方
  11. 昨夜のデビュー戦!夫の好物「豚足」と2026年の抱負

1. お店の「あの憧れ」を自宅のキッチンへ:小籠包の湯気に魅せられて

皆さんは「せいろ」と聞くと、何を思い浮かべますか? 私のイメージは、なんといっても**「中華料理店で出てくる小籠包」**でした。

お店の方が、うず高く積まれたせいろを運んできて、目の前で蓋を開けてくれる。その瞬間に広がる真っ白な湯気と、竹の心地よい香り。中からツヤツヤの小籠包が顔を出すあの光景は、まさに「ご馳走」そのものです。

「あんな本格的な道具、プロの人しか使えないんだろうな」と思ってきましたが、今ではスリコのような身近な場所で手に入るようになりました。お店の「あの憧れ」を、自分の小さなキッチンで再現できるワクワク。それが、せいろ生活を始める最大の動機でした。


2. 3000年の歴史を持つ「せいろ」が今、再び脚光を浴びる理由

せいろ(蒸籠)の歴史は驚くほど古く、今から約3000年以上前の中国まで遡ると言われています。当初は青銅製だったものが、次第に手に入りやすく加工しやすい「竹」や「木」へと進化していきました。

なぜ令和の今、空前のせいろブームが起きているの?

  • タイパ(タイムパフォーマンス)の良さ: 具材を切って並べて蒸すだけで、そのまま食卓に出せる「器」にもなります。
  • 究極の健康調理法: 油を使わず、野菜のビタミンを水に流さず閉じ込めます。
  • アナログな癒やし(デジタルデトックス): デジタルな毎日に疲れた時、天然素材の香りと湯気は最高のリフレッシュになります。

3. 素材で何が違う?竹・杉・桧(ひのき)の選び方

せいろには主に3つの素材があります。それぞれの特徴を知ると選ぶのがもっと楽しくなります。

  • 竹(今回の購入品): 丈夫で水に強く、香りが控えめなのでどんな料理にも合います。リーズナブルなのも魅力。
  • 杉: 最も一般的。杉の清々しい香りが食材に移り、風味が格段にアップします。
  • 桧(ひのき): 最高級品。耐久性が非常に高く、一生モノとして育てたい方向け。

私はまず、気負わずにガシガシ使える「竹」からスタートすることにしました。


4. 購入場所の徹底比較:ダイソー・スリコ・無印、どこがベスト?

実は、最初からスリコに決めていたわけではありませんでした。まずは「無印良品」を探したのですが品薄で見当たらず。諦めきれずに3COINSを覗いてみると、24cmの立派なせいろに出会えました。

  • ダイソー(DAISO): 圧倒的コスパ。15cmや18cmなど小ぶりなサイズが多く、一人分のお試しに最適。
  • 3COINS(スリコ): デザインが洗練され、今回私が買った24cmのような「メイン料理をどんと蒸せるサイズ」が手に入りやすい。
  • 無印良品: 杉製など素材にこだわったラインナップ。耐久性をより重視したい本格派向け。

5. 最大の不安「鍋のサイズ選び」を解決する裏技「蒸し板」

レジに持っていくまで一番不安だったのが、**「家のフライパンや鍋のサイズに合うのか?」**ということ。せいろは鍋にぴったり乗らないと蒸気が漏れてしまいます。

そこで活躍するのが**「蒸し板(アダプター)」**です。 これがあれば、せいろより小さな鍋の上でも安定して乗せられます。また、せいろの底が直接火に当たって焦げるのを防いでくれる効果も。夫の単身赴任先の鍋は小さめでしたが、この板のおかげで24cmの大きなせいろが問題なく使えました。サイズ不安で迷っている方には、セットでの購入を強くおすすめしたい「名脇役」です。


6. せいろを一生モノに!「絶対に失敗しない」お手入れの極意

せいろは天然素材でできている道具です。長く愛用するために、守るべき鉄則があります。

  • 基本は洗剤NG: 竹は匂いを吸収しやすいため、洗剤は避けましょう。お湯とタワシで木の目に詰まった汚れをかき出すように洗います。
  • 乾燥こそがすべて: 大敵は「カビ」。洗った後は直射日光を避け、風通しの良い場所で24時間以上しっかり陰干しします。
  • 使う前のひと手間: 乾いたまま火にかけると焦げやすくなります。使う直前に全体をサッと水で濡らすのが「長持ちさせる秘訣」です。

7. 初心者必須!スリコの「専用クッキングシート」の活用術

せいろ調理を快適にするのがクッキングシートです。スリコの「専用シート」は、最初から蒸気を通す穴が開いているのが素晴らしい点。普通のシートを自分で加工する手間がなく、サイズも24cmにシンデレラフィット。食材がくっつかず、本体の汚れも最小限に抑えられるので、後片付けが圧倒的に楽になります。


8. 狭いキッチン・単身赴任先こそ「せいろ」を勧める3つの合理性

夫の赴任先のコンパクトなキッチンで使ってみて、その凄さを実感しました。

  1. 調理スペースの節約: コンロの上だけで調理が完結。
  2. 洗い物が減る: 蒸し器兼お皿としてそのままテーブルへ。
  3. 野菜不足の強力な味方: 洗った野菜を並べるだけで最高に甘い一品に。

9. 失敗しない!調理の基本ステップと「蒸し時間の目安」

【基本の3ステップ】

  1. 下準備: せいろを水で濡らし、専用シートを敷く。
  2. 食材を並べる: 火が通りにくい根菜を下に。
  3. 蒸す: 強火で沸騰した鍋に乗せ、湯気が上がってから時間を測ります。

【蒸し時間の目安(強火)】

  • 温野菜: 5〜10分
  • 冷凍肉まん・点心: 10〜15分
  • 薄切り肉: 10分前後
  • 塊肉・豚足(温め直し): 15分〜20分

【⚠️ 安全上の注意】

  • 火傷防止: 蓋を開ける時は、蒸気が顔にかからないよう「自分とは反対側」から開けましょう。
  • 換気: 蒸気で部屋が暑くなるので、換気扇は最強で回すのが鉄則です。

10. 次はこれを作りたい!初心者向け代表メニューと作り方

  • 1. ほくほく蒸し野菜: ポン酢、または岩塩だけで。
  • 2. 豚バラと白菜の重ね蒸し: 交互に重ねて蒸すだけ。お肉の旨みが白菜に染み込みます。
  • 3. 冷凍肉まんの格上げ: 冷凍のまま15分。レンジとは違う、専門店のようなフワフワ感を。

11. 昨夜のデビュー戦!夫の好物「豚足」と2026年の抱負

昨夜の大晦日、初メニューとして夫が大好きな**「豚足」**を蒸しました。 プルプルに仕上がった豚足と、キッチンを満たす竹の香り。「便利さ」を追求すれば電子レンジかもしれませんが、湯気が上がるのを静かに待つ時間は、まさにマインドフルネス。心のゆとりを感じるひとときでした。

2026年は、さまざまなことに挑戦する1年にしていきたい。 12月に作成した「バケットリスト」にある項目も、一つでも多くのことが叶えられたらいいなと思っています。

皆様にとって、この1年が温かな湯気に包まれるような、健やかで豊かな年になりますように。 本年も、どうぞよろしくお願いいたします。