長崎旅行記、後半戦のスタートです! 前編では公共交通機関を中心に長崎市内の歴史と夜景を堪能しましたが、3日目からはレンタカーを借りて、さらに行動範囲を広げていきます。
今回向かうのは、湯けむり立ち込める雲仙エリア。 実は今回の長崎訪問には、私にとって大きな意味がありました。 それは、私のバケットリスト(死ぬまでにやりたいことリスト)の一つである**「日本47都道府県、すべてを制覇すること」**への挑戦です。
長崎県は、記念すべき20県目の到達地。 「いつか」を「今」に変えていく旅の記録、そして憧れの露天風呂付き客室で過ごした至福のひとときを詳しくレポートします。
【3日目】後編:長崎市内ドライブと平和公園、そして雲仙へ
9:30|長崎駅でレンタカーをピックアップ
3日目からは機動力を上げて、レンタカーでの移動です。
- 初めての長崎駅: 新しくなった長崎駅は少し迷路のよう。レンタカーの営業所を見つけるのに少し時間がかかってしまいましたが、一度分かれば駅のすぐ目の前!事前によく調べておけばスムーズに借りられます。
10:30|車だから行ける、市内の神社巡り
平和公園へ向かう前に、長崎市内の神社へ。
- 諏訪神社: 長崎の歴史を語る上で欠かせない場所。原爆の爪痕を残しながらも力強く立つ姿に、改めて長崎という街の歩みを感じました。教科書だけでは分からない、その場の空気感に触れることができました。

11:30|長崎原爆資料館・平和公園へ
車を走らせ、平和公園へ。
- 詳細: 雲仙へ向かう前に、どうしても訪れたかった場所。平和祈念像の前に立つと、静かな祈りの気持ちが湧いてきます。

13:00|長崎市内を離れ、いざ雲仙へ!
市内での学びを終え、ここからはドライブの本番。長崎市内から1時間半〜2時間ほどかけて、山あいの温泉地・雲仙を目指します。
13:30|「蒸し釜や」で温泉蒸し料理のランチ
雲仙の近くに到着してまず向かったのは、「海鮮市場 蒸し釜や」。
- 温泉地の洗礼: お店に近づくにつれ、あたり一面に漂う強い硫黄の香りに「温泉地に来た!」という実感が一気に高まります。
- ワクワクの蒸し体験: 温泉の熱を利用して蒸し上げるスタイルは初めての経験。ずらりと並ぶ新鮮な海鮮や野菜から好きな具材を選び、目の前で蒸してもらう時間は、待っている間もワクワクが止まりません。
- 感想: 温泉の力でふっくらと仕上がった海鮮は格別!自分で選ぶ楽しさと、長崎の海の幸を一度に味わえる大満足のランチでした。


15:00|湯けむりと轟音に圧倒される「雲仙地獄」
チェックインまで少し時間があったので、そのまま雲仙地獄の散策へ。
- まさに「地獄」の迫力: 足元から吹き出す白い煙と、絶え間なく響くゴボゴボという音。ものすごい硫黄の匂いと熱気に包まれ、「地獄」と名付けられた理由が肌で理解できました。
- リアルな温泉の熱気: 実際に温泉が湧き出ているため、煙が立ち込めている場所はとても暖かく、場所によっては風に乗って自分の方へ煙が勢いよく流れてくることも。
- 絶景ポイント: 遊歩道を歩きながら間近で噴気を感じたり、少し高いところから地獄の全景を眺めたりと、場所によって変わる表情がとても印象的でした。



16:00|圧巻の巨木アートに包まれる「本館」へチェックイン
いよいよ、この日の宿泊先である**「雲仙みかどホテル 本館」**へ。
- 五感で感じる「木のぬくもり」: 到着してまず目を奪われたのは、建物の随所にあしらわれた立派な「木」の造作です。入り口から館内の至る所に、まるで芸術品のような巨大な木のオブジェが並び、その迫力に圧倒されます。場所によっては檜(ひのき)の芳醇な香りが漂い、一瞬で心が解き放たれるような、とても落ち着く空間でした。
- 人生初の「客室露天風呂」に感激: 今回選んだのは、本館の和室・露天風呂付き客室。普段はベッド生活なので、畳の香りがする和室はとても新鮮です。そして何より、自分専用の露天風呂がお部屋についている贅沢さ! 大浴場も開放感があって気持ちいいのですが、好きな時に好きなだけ、誰にも邪魔されずに温泉に浸かれるお部屋の露天風呂は、まさに至福。生まれて初めての経験に、ただただ感激しっぱなしでした。


18:00|温泉宿の定番!卓球でリフレッシュ
夕食をより美味しくいただくために、館内の卓球コーナーへ。久しぶりに体を動かして心地よい汗を流す、温泉宿ならではの楽しいひとときを過ごしました。
19:00|豪華ビュッフェ「百福豊穣」で至福のディナー
夕食は、楽しみにしていたビュッフェレストランへ。
- クオリティの高さに驚き: ここは豪華なカニや、目の前で焼き上げられるお肉など、食べ放題とは思えないほど質の高いお料理がずらりと並びます。落ち着いた雰囲気の中、心ゆくまで長崎の旬の味覚を堪能しました。お腹も心もこれ以上ないほど満たされ、幸せな気分に。

21:00|1日の締めくくりに、もう一度温泉へ
お腹いっぱいになった後は、お部屋の露天風呂で再びリラックス。夜風を感じながら、今日1日のドライブや雲仙地獄の迫力を思い出し、長崎の夜をじっくりと噛み締めながら3日目を終えました。

【4日目】旅の締めくくり:ガラスの砂浜と長崎の味を最後まで
8:00|至福の朝風呂と豪華な朝食
最終日の朝は、少し早起きしてお部屋の露天風呂からスタート。
- 朝の贅沢: 目覚めてすぐに、プライベートな空間で温泉に浸かる時間はまさに最高の一言。静かな空気の中で、旅の思い出に浸る贅沢なひとときでした。
- 朝食ビュッフェ: 昨夜に引き続き、豪華なビュッフェでエネルギーをチャージ。朝から種類豊富なお料理を楽しみ、最後に大浴場も利用して「みかどホテル」を隅々まで満喫しました。

11:30|きらめくフォトスポット「ガラスの砂浜」へ
14時25分のフライトに合わせて、レンタカーで空港周辺へ移動。
- 幻想的な輝き: 長崎空港のすぐ近くにある、再生ガラスから作られたという珍しい砂浜へ立ち寄りました。
- 感想: まるで宝石を散りばめたようなカラフルな砂浜が太陽の光を浴びてキラキラと輝き、とても綺麗でした。長崎の最後にふさわしい、心に残る美しい景色に出会えました。

13:00|長崎空港で最後の寄り道
空港に到着し、旅のラストスパートです。
- お土産探し: カステラや長崎ならではの逸品をじっくりと選びました。
- 食べ納め: 最後の食事も、やっぱり長崎名物のちゃんぽん!店ごとに異なる味わいを最後まで楽しみ、大満足で帰路につきました。

14:25|長崎空港を出発。成田へ
楽しかった3泊4日の旅も、あっという間。14時25分発の飛行機に乗り、成田へと戻りました。
3泊4日の長崎旅行を終えて
初めての長崎旅行。 行く前は「夜景が綺麗な街」というイメージが強かったですが、実際に旅してみると、歴史の教科書では学びきれなかった深い背景や、豊かな自然、そして毎日食べても飽きない美味しいグルメに溢れた素晴らしい場所でした。
- 公共交通機関で巡った異国情緒漂う長崎市内
- 圧倒的な迫力と学びがあった軍艦島
- レンタカーで足を伸ばした、湯けむり立ち込める雲仙温泉
どの瞬間も新鮮で、自分自身の目で見て、肌で感じることでしか得られない感動がたくさんありました。景色、食、歴史。そのすべてにおいて「長崎」の魅力を全身で浴びた、忘れられない3泊4日となりました。
またいつか、この場所に戻ってきたい。そう心から思える大満足の旅でした。
旅の総括:バケットリスト、20県目を達成!
今回の長崎旅行を終えて、実は私の中で大きな節目を迎えました。
私は今、死ぬまでにやりたいことリスト**「バケットリスト」を作って、一つずつ叶えていくことを楽しみにしています。そのリストの大切な項目の一つが「日本47都道府県、すべてを制覇すること」**です。
今回の長崎県への旅で、訪れた県はついに20県目になりました!
以前は「いつか行けたらいいな」と思っていた場所も、こうして具体的にリストにして、実際に計画を立てて足を運ぶことで、着実に夢が形になっていくのを感じています。
もちろん、私のバケットリストはこれで完了ではありません。まだまだ行きたい場所、見たい景色、挑戦したいことがたくさんあります。今回の長崎旅は、そんな私の「人生の冒険」の、大切で、そして最高に楽しい途中経過となりました。
次はどこへ行こうか。 少しずつ進んでいくこのリストの続きを、またこのブログで皆さんに報告できるのが今から楽しみです。
景色、食、歴史。そのすべてにおいて「長崎」の魅力を全身で浴びた、忘れられない3泊4日となりました。またいつか、この場所に戻ってきたい。そう心から思える大満足の旅でした。
