街を歩けば必ず目にする、あの派手な看板と自動ドア。 これまでは自分とは無縁の世界だと思って素通りしていましたが、ある日YouTubeで「初心者がパチンコでいくら稼げるか」という検証動画を見たことがきっかけで、私の中の好奇心に火がつきました。
「私のような初心者でも、本当に入ることはできるのか?」 バケットリストの3つ目として、この未知の世界へ足を踏み入れることにしました。
潜入して驚いた、イマドキのパチンコ店
私の中のパチンコ屋さんのイメージは、「タバコの煙で薄暗く、人相の悪そうな人が多そう…」という、ちょっと怖いものでした。
ところが、実際に足を踏み入れてみると意外な事実が。
- 客層が若い!: ご年配の方ももちろんいますが、意外にも若い人がたくさんいて驚きました。
- 女性も多い!:パチンコと聞くと男性のイメージも強かったのですが、意外と女性もいました。パチンコのやり方をYouTubeで調べていたときも女性のパチンコの動画をあげている女性YouTuberさんもたくさんいました。
- タバコ事情: 最近はルールが厳しく、通常のタバコは専用の喫煙室に行かないと吸えません。電子タバコは台の前で吸えるようですが、吸わない私でも近くに人がいなければ匂いはそれほど気になりませんでした。
- 至れり尽くせりな設備: 椅子は座り心地がよく、冷暖房完備。さらにUSBポートがあってスマホの充電までできるんです。「お金は使うけれど、ちょっとした休憩スポット」としても優秀かも?と感じたほどです。
ちなみに、あの独特の爆音が気になるなら、ノイズキャンセリング対応のイヤホンを持っていくのがおすすめ。自分の世界に入って没頭できます。
店内は明るく清潔感があり、イメージしていた「怖さ」は良い意味で裏切られました。
コインゲームとは別次元の「クオリティ」
以前、夫とコインゲーム(メダルゲーム)をしたことがあり、パチンコも似たようなものかな?と思っていました。でも、実際に座ってみるとその差は歴然。
「お金になるかならないか」という違いはもちろんですが、一番驚いたのは台のクオリティです。 1台1台のこだわりが凄まじく、チャンスが近づくと画面の文字が動き、台が振動し、さらには風まで吹いてくる……!「最新の機械ってこんなにお金がかかっているの!?」と圧倒されました。
私はまだエヴァしか分かりませんが、好きなアニメやキャラの台があれば、もっと楽しめるんだろうなと感じます。
パチンコから始まる「アニメ鑑賞」
実はエヴァのアニメを一度も見たことがなかった私。 パチンコを打っていると、リーチのたびにストーリーが流れるので「このキャラクターは誰?」「何が起きているの?」と気になってしまいました。
結局、家に帰ってから少しだけエヴァのアニメを見てみることに。 「あ、あの演出はここから来ていたんだ!」と答え合わせをするような感覚になり、パチンコがきっかけで新しい世界(アニメ)にまで興味が広がったのは面白い経験でした。
1回目:洗礼。音とルールに圧倒される
一人で入る勇気はなく、夫に付き添ってもらっていざ入店。自動ドアが開いた瞬間に押し寄せる「音の壁」に、まずは圧倒されました。
YouTubeで予習はしたものの、現実は甘くありません。
- 開始までが長い: お金を玉に変えるボタンを探すだけで一苦労。
- 「左打ち」の恐怖: 玉を飛ばしすぎると、店内に響き渡る「左打ちに戻してください!」という警告音。怒られているような気分で必死に調整しました。
結局、夫婦で2,000円を使い、おすすめされていた「エヴァ」の台すら見つけられずに終了。「よく分からないし、あまり楽しくないな…」というのが正直な感想でした。
2回目:初めての「当たり」とパニック
リベンジのため、家で「当たりやすい演出」や「確変」について猛勉強。2回目は、ついに見つけた「エヴァ」の台を夫とシェアしました。
すると、ついに数字が揃ったんです! 偶数での当たりでしたが、チャンスタイム中に引き戻し、念願の**「インパクトモード」**へ。 溢れ出す玉、追いつかない「玉抜き」。スタッフさんに教えてもらいながらバタバタと対応し、最終的に+2,000円。初めて「勝つ」という感覚を味わいました。
3回目:ついに「万発」達成。脳汁の正体を知る
夫の単身赴任先で時間ができ、ついに一人一台の勝負へ。ここでパチンコの「真の恐ろしさと魅力」を知ることになります。
最初は「4円パチンコ」に座ったのですが、1,000円がわずか10分で消えるスピード感に血の気が引き、すぐに「1円パチンコ」へ避難しました。 1万円が消えかかったその時、奇跡が起きました。
当たりが止まらない。インパクトモードがなんと20連チャン。 玉はどんどん積み上がり、合計3万玉(3万発!)。 「脳汁が出る」という言葉を、細胞レベルで理解してしまった瞬間でした。最終的に夫の分と合わせてプラス8,000円という結果に。
調べてわかった「パチンコ屋さんの裏側」
体験後、気になって色々調べてみたところ、お店独自のルールや「狙い目」があることも分かりました。
- イベント日の存在: お店ごとにイベント日があり、その日は当たりやすい(狙い目)とのこと。
- 給料日のジンクス: 逆に「給料日近くは当たりにくい」なんて噂も……。 実際はどうなのか分かりませんが、そんな戦略的な部分を知るのも、大人の社会見学のようで興味深かったです。
パチンコを専門にしている方もたくさんいて、その方々は分析をしっかりされているそうです。パチンコは分析でいけるものなのかと驚きました。
知らない世界を知る。「稼ぎ方」の多様性を痛感
実は昨年、シンガポールで初めてカジノを体験しました。 その時も「こうやってお金を稼ぐ(増やす)方法があるのか」と新鮮な衝撃を受けましたが、今回パチンコを体験してみて「日本ではこういうやり方があるのか!」と、また違った驚きがありました。
華やかなカジノも、日本独自の進化を遂げたパチンコも、実際にやってみなければ分からないことばかり。世の中には、自分の知らない世界がまだまだたくさんあるんだなと痛感しました。
楽しむために「絶対に気をつけるべきこと」
この快感を知って気づいたのは、**「お金を使いすぎることへの怖さ」**です。 楽しむためには、必ず予算を決めていく必要があると痛感しました。
ただ、パチンコ屋さんの仕組みで一つ助かるのは、**「基本的に現金しか使えない」**ということ。 カードで際限なく決済できるわけではないので、財布の中の現金がなくなれば強制終了です。今度もし行くことがあれば、あらかじめ決めた予算以上の現金は持っていかないようにしようと心に決めました。
感想:知らない世界を一つ減らせた喜び
今回の挑戦で一番の収穫は、**「知らない世界を一つ減らせたこと」**です。
パチンコを無理に勧めるわけではありませんが、実際に体験したことで、次からはお店の前を通るたびに「あ、私はあの中を知っている」という、少し誇らしいような不思議な感覚になりそうです。
どっぷりハマる怖さもしっかり自覚できたので、これからは「たまの息抜き」として、自分なりのルールを守って付き合っていこうと思います。
バケットリストの達成報告で締めくくるのは、ブログのシリーズ感が出て読者も応援したくなる素敵な終わり方ですね!
記事の最後に、「3つ目の達成感」と「次への意欲」が伝わるクロージングを追加しました。こちらで最終完成版となります!
最後に:バケットリスト3つ目、達成!
今回の挑戦を経て、私のバケットリストの3つ目**「パチンコをやってみたい」**を無事にクリアすることができました。
正直、行く前は「私なんかが入って大丈夫かな?」と不安もありましたが、一歩踏み出してみれば新しい発見と驚きの連続でした。ビギナーズラックの「脳汁」体験という、予想外のオマケまでついてきましたが(笑)。
こうして一つずつ「やりたいこと」を現実にしていくたびに、自分の世界が少しずつ広がっていくのを感じます。
さて、次はどのリストに挑戦しようかな? 47都道府県制覇への旅も、まだ半分以上残っています。今回の「勝ち金」は、次の旅のちょっと贅沢なランチ代に充てようと思います。
一歩踏み出す勇気、大事ですね。 次回のバケットリスト更新も、楽しみにしていてください!
