上海旅行2日目。
この日は朝からワクワクが止まりませんでした。
今回の旅の大きな目的の一つ、**「上海ディズニーランド(Shanghai Disney Resort)」**に行く日だからです!
夫、そして現地に詳しい夫の友人と3人で、土曜日の賑わうパークへ繰り出しました。
市内から地下鉄で一本?アクセス抜群
宿泊している「セントラルホテル上海」のあるエリアからディズニーへは、**地下鉄(メトロ)**で移動しました。
「海外のディズニーって遠そう…」というイメージがあるかもしれませんが、上海は地下鉄11号線にその名も**「ディズニー駅(迪士尼駅)」**があり、市内から電車でアクセスするのがとても便利です。
駅に降り立つと、すでにミッキーやミニーのオブジェがお出迎え。改札を出る前からディズニーモードに切り替わります。

湖に浮かぶドナルドと、コロナ禍の記憶
駅を出て、入園ゲートに向かって歩いていると、大きな湖(ウィッシング・スター・レイク)が見えてきます。
そこで私を出迎えてくれたのは、水面に浮かぶ巨大なドナルドダックでした!

綺麗に写真が撮れたのが夜の写真で、暗いですがすみません。
このドナルドを見た瞬間、ある記憶が蘇りました。
それはコロナ禍で世界中がロックダウンしていた頃のこと。テレビのニュースで、休園中の上海ディズニーが映り、人のいない静まり返ったパークで、このドナルドだけがポツンと浮いている映像を見ました。
その時は、ドナルドがなんだかとても寂しそうで、元気がないように見えたんです。
でも今、私の目の前にいるドナルドは、たくさんの観光客に囲まれて、誇らしげで、とても元気そう!
「ああ、日常が戻ってきたんだな」
そんな感慨深い思いが込み上げてきて、元気そうな実物を見られて本当によかったです。
アプリ駆使は必須!土曜日のパークへ
この日は土曜日ということもあり、エントランスは結構な行列。
上海ディズニーも東京と同じく、公式アプリでの管理(抽選や待ち時間確認)が必須です。
今回は、アプリの扱いに慣れている夫の友人が3人分をまとめて管理してくれました。(本当にありがとう…!中国語と英語のアプリを使いこなすのは、初見だとちょっと大変かもしれません)
ゲートをくぐると、そこは夢の国。
東京ディズニーランドと同じように、エントランスにはミッキーの顔をかたどった大きな花壇がお出迎え。
一方で、看板や建物には**「漢字」**がたくさんあり、見慣れた風景と異国情緒がミックスされた「上海ディズニー」ならではの空気を感じました。
上海で増えた「東京での」バケットリスト
パーク内はちょうどクリスマスシーズン。
巨大なツリーや装飾で彩られ、ホリデーシーズンの幸せな空気に包まれていました。

実は私、ずっと前から「東京ディズニーランドのクリスマスツリーを見たい」と思っていたのですが、なかなか機会がなく実現できていませんでした。
でも今回、上海でこんなに素敵なクリスマス体験をして、改めて思ったのです。
「やっぱり、東京のクリスマスツリーも見たい!」
海外に来て、日本の良さややりたいことを再発見する。
帰国したらさっそくバケットリストに**「東京ディズニーランドでクリスマスツリーを見る」**を追加しようと思います。
中へ進むと、中国風の伝統衣装を着たチップとデールにも遭遇!
カンフー映画に出てきそうな姿が可愛らしく、上海らしさを感じながらパークの奥へ進みました。
話題のアトラクション「トロン」の正直な感想
さて、いよいよアトラクションへ。
まずは上海ディズニーの目玉であり、日本にはない**「トロン・ライトサイクル・パワーラン」**に向かいました。

これは映画『トロン:レガシー』をテーマにしたジェットコースターで、最大の特徴はその乗り方。
通常の座席ではなく、バイクにまたがるような前傾姿勢で乗車し、暗闇の中を猛スピードで駆け抜けます。
感覚としては「スペース・マウンテンのバイク版」といったところでしょうか。
実際に乗ってみた正直な感想は……
「うん、まあまあかな(笑)」
もちろん映像は綺麗ですし、自分でバイクを運転しているような没入感は「新感覚」で凄かったです!
ただ、ずっと前傾姿勢でいる違和感や、絶叫系への耐性もあってか、私の場合は「一回乗れば満足」という感じでした。
好き嫌いがはっきり分かれるタイプのアトラクションかもしれませんが、日本では体験できないものなので、話のタネに一度は乗ってみる価値ありです!
おもちゃサイズになれる?「トイ・ストーリー・ランド」
近未来的なトロンの世界から一転、次に向かったのは**「トイ・ストーリー・ランド」**です。

ここは足を踏み入れた瞬間、世界が一変!
アンディの家の裏庭に迷い込んだような作りになっていて、周りの草木やオブジェが全部巨大サイズ。まるで自分自身がおもちゃのサイズに縮んでしまったような不思議な感覚になります。
カラフルで可愛らしい街並みは、歩いているだけでワクワクして、写真映えも抜群。「可愛い!」を連発しながら散策を楽しみました。
距離が近い!上海のパレード
トイ・ストーリーの世界を楽しんでいると、ちょうどパレードが始まりました。
上海ディズニーの昼のパレード(ミッキーのストーリーブック・エクスプレス)です。
パレードを見た第一印象は、「東京よりも規模は少しコンパクトかな?」という感じ。
でも、その分キャラクターとの距離がすごく近い!
ミッキーたちが乗っているフロート(乗り物)も、東京の巨大なものに比べると少し可愛らしいサイズ感で、手が届きそうな距離でキャラクターを感じられるのが魅力です。「国によってパレードの作り方も違うんだな」と、文化の違いを実感しました。
圧倒された「現地の熱量」とラインナップ
パレードが始まると、あっという間にすごい人が集まってきました。
驚いたのは、現地の方々の**「勢い」**です。
「見たい!」という情熱がすごくて、グイグイ前に来る感じ(笑)。この熱気もまた、海外ディズニーならではのライブ感ですね。
そして、フロートの大きさにも面白い発見が。
キャラクターによって乗り物の大きさが全然違うんです。
• トイ・ストーリー:
中国でも人気があるのか、かなり大きな迫力ある乗り物で登場!ロッツォ(ピンクの熊)もいて存在感抜群でした。

• ムーラン:
これは外せません。中国が舞台の「ムーラン」が登場すると、やっぱり「本場に来た!」という感じがして盛り上がります。かっこよかった!

• ズートピア:
世界初のエリアができるほど中国で人気のある「ズートピア」のニックとジュディもいました。

• アナと雪の女王、ダッフィー&フレンズ:
おなじみの人気者たちも勢揃いで、可愛さに癒やされました。

規模は違えど、やっぱりディズニーのパレードは楽しい!
間近で見るキャラクターたちと、現地の人の熱気に包まれて、大満足の時間になりました。
【前編】まとめ:雰囲気だけでも最高に楽しい!
ここまで、入園からトロン、パレードまでをお届けしました。
土曜日で人も多かったですが、やっぱりディズニーのワクワク感は世界共通。
特に、コロナ禍のニュースで見ていた「あのドナルド」の元気な姿を実際に見られたことは、今回の旅の大きな思い出になりました。
しかし、上海ディズニーの魅力はまだまだ終わりません!
次回の【後編】では、
• 世界一大きなお城
• パークでの食事
などについて書きたいと思います。お楽しみに!
