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【30代の挑戦】ジムが続かない私がバケットリストのために1ヶ月通って見えた変化

「ジムに通ってみたいけど、どうせ続かないだろうな……」と、ずっと一歩を踏み出せずにいませんか? 実は私も、運動への苦手意識が強くて、長い間「ジムに行く自分」なんて想像もできませんでした。

でも30代になり、ふと気づいたんです。旅行先でちょっと階段を上るだけで息切れしたり、夕方には足がパンパンで動けなくなったり。「このままじゃ、バケットリストに書いた『行きたい場所』を全力で楽しめない!」と、急に不安になりました。

「いつか」を「今」に変えるために、ついに重い腰を上げてジムに通い始めて1ヶ月。

運動が大嫌いだった私が、なぜ今回は挫折せずに楽しく通い続けられたのか。そこには「バケットリスト」を軸にした、私なりのモチベーションの保ち方がありました。

>>あわせて読みたい:[【バケットリスト】私が「皇居ラン5km」に挑戦しようと決めた理由]

30代、旅を楽しむための「体力」に危機感を感じた日

最近、近場のお出かけでも「朝早く起きて出発する」だけで、夜にはヘトヘトになって限界を感じることが増えていました。でも、一番体力のなさに落ち込んだのは、ずっと憧れていたニューヨーク旅行での出来事です。

せっかくのニューヨーク。行きたい場所も食べたいものも山ほどありました。移動のために地下鉄に乗ったのですが、車内で少し怖い思いをしてしまい、「それなら歩けるところは全部歩こう!」と決めたんです。

気づけば、一日の移動距離は20キロ。(※実際に歩いた後の足の疲れは、今思い出してもゾッとします…笑)

本当はもっと行きたい場所があったのに、足は棒のようになり、とてつもない疲労感に襲われました。一度荷物整理でホテルに戻ったら、そのまま吸い込まれるように眠ってしまって……。

「もっと体力があったら、あの場所にも行けたのに。もっと楽しめたのに」

憧れの地で感じたのは、感動と同じくらいの「悔しさ」でした。

そんな旅の途中で訪れたのが、セントラル・パークです。平日の朝だというのに、たくさんの人が颯爽と走り抜けていく姿が、とにかくカッコよくて。

「私もいつか、このセントラル・パークを軽やかにランニングしてみたい」

そんな思いが胸に芽生えました。都会の真ん中に豊かな自然がある景色は、日本の皇居にもどこか似ています。まずは日本で、皇居をしっかり走りきれる体力をつけたい。そのための第一歩として、私はジムの門を叩くことにしました。

運動嫌いの私がジムを1ヶ月続けられた「バケットリスト攻略法」

実は今回、ジムに入会したのは「2ヶ月無料キャンペーン」がきっかけでした。実質0円で始められるのは魅力的ですが、無料だとつい「今日はいっか」と甘えが出てしまいがちですよね。

そこで私は、あえて自分に**「お金を払っている意識」**を強く持たせることにしました。

「元を取りたい!」というケチ心が最強の味方

無料期間中、特典として「水素水」と「体組成計」の利用もタダ。 私は自他共に認める「ケチ」なので(笑)、「無料のうちに水を飲めるだけ飲まないと!」「計測器も使えるだけ使わないと損!」と、自分を追い込みました。

さらに、3ヶ月目からは月額3,278円(税込)が発生し、メンテナンス料もかかります。そこで、「1回あたりいくらになるか」を計算して、スケジュールを管理することにしたんです。

月会費:3,278円 ÷ 週3回(月12回)= 1回あたり 約273円

「コンビニのコーヒー2杯分くらいで、健康と体力が買える!」と考えると、俄然やる気が出ました。夫が単身赴任中で二拠点生活ということもあり、毎日は通えません。だからこそ、ジムに行ける日は手帳に**「タスク」**として書き込み、「明日はジムの日!」と脳に刷り込ませました。

公園ランニングでは続かなかった理由

以前、近所の公園を走っていたこともありましたが、長続きしませんでした。夏は暑すぎるし、雨が降れば中止。何より「タダ」なので、サボっても財布が痛まないんです。

今のジムは、雨でも夜でも快適。そして「お金を払っている」という適度なプレッシャーが、私の背中を押してくれています。

キャンペーンが終わって有料になった今も、不思議と足が遠のくことはありません。むしろ、少しずつマシンの重量を上げられるようになったり、「きついけど、前よりできる!」という小さな変化が、今の私の新しい目標になっています。

実際に通って見えた!心と体の3つの変化

ジムを1ヶ月続けてみて、私の毎日は想像以上に変わりました。「ただ運動する」以上のメリットを実感しています。

① 「夜型」から「朝型」へ!時間の使い方が激変

夜のジムは混んでいることが多く、遅くに行くと睡眠不足の原因にもなります。そこで私は、**「朝ジム」**に切り替えました。 朝は空いていて周りを気にせず集中できるし、何より「朝から活動した!」という達成感がすごいんです。夜のうちに準備を済ませる習慣もでき、朝の時間を有効活用できるようになりました。

② 食事と日常への「健康意識」が芽生えた

ランニングマシンの画面に表示される消費カロリーを見ると、**「揚げ物のカロリーを消費するのがどれだけ大変か」**を痛感します。 「あんなに頑張った運動を台無しにしたくない……」と思うようになり、今は積極的にタンパク質を摂るように。揚げ物をグッと堪えて、サラダチキンやゆで卵を選ぶ自分に驚いています。仕事でジムに行けない日も、「階段を使おう」と自然に体が動くようになりました。

③ 旅にも繋がる「おしゃれ×動きやすさ」へのこだわり

今まではスウェットで通っていましたが、ジム帰りにそのままお出かけしたい日もあります。そこで今、猛烈に探しているのが**「動きやすくて、かつオシャレな服」です。 これって実は、旅行でもすごく大事なポイントなんですよね。長時間のフライトでも体が楽で、でも現地で可愛く写真も撮りたい。そんなわがままを叶える服や、運動も街歩きもできる高機能な靴を、もう少し頑張った自分への「ご褒美」**として検討中です。

挫折しないための「ハードルを下げた」マイルール

運動嫌いの私がジムを継続できているのは、自分を追い込みすぎない「ゆるルール」を決めているからです。

「毎日」ではなく「2日に1回」のペース

ルールは「週に3回行くこと」。7日のうち3日なら、2日に1回ペースでOK。毎日行かなきゃと思うと足が重くなりますが、「行ける日に行く」スタンスにしたことで心がスッと軽くなりました。

「お得」を組み合わせてモチベーションをあげる

私はジムに行く時間に、いくつかの「お得」をセットにしています。

スマホの充電: あえて家でフル充電せず、ジムのマシンで充電(笑)。微々たる電気代かもしれませんが、「ジムで充電できるからお得!」という気持ちが足を向かわせてくれます。これも立派な節電ですよね!

オーディオブックで「耳活」: 聴き放題サービスを契約し、ジムの時間は読書の時間と決めています。物語の続きが気になって「早くジムに行って続きを聞こう」と思うことも。家だと作業に集中したいので、運動中こそが最高のインプット時間です。

30分でも、歩数を稼げれば「勝ち」!

コンディションが悪い日は、無理せず30分で切り上げます。それでもApple Watchの歩数を見れば、ジムに行った日は確実に1万歩を超えます。 昨年の平均歩数は9,276歩でしたが、ジムのおかげで今年の平均は11,017歩まで伸びました!この数字が積み上がっていくのが、今の一番の楽しみです。

さらに、今履いている安いランニングシューズを「早くボロボロになるまで履き潰して、おしゃれな新作を買う!」というのも、密かなモチベーションになっています(笑)。

まとめ:次の「挑戦」に向けて

ジムに通い始めて1ヶ月。 最初は「続かないかも」と不安でしたが、バケットリストという目標があり、そこに「お得感」や「日々の変化」が加わることで、想像以上に楽しく続けられています。

私の今の目標は、今年の平均歩数1万歩をキープすること。 そして、体力をしっかりつけて、まずは**「皇居ラン5km」**を完走することです!

その先には、あのニューヨークのセントラル・パークを颯爽と走る自分が待っているはず。 「いつか」を「今」に変えるための挑戦は、まだ始まったばかり。これからも一歩ずつ、楽しみながら続けていきたいと思います!

無理するのではなく少しでいいという軽い気持ちで始めると続けていけると感じています。ジムに行きたいけど続けられるかなという方は、自分の中のルールと何のためにジムに行くのかというのを明確にすることで継続していけると思います。