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【3泊5日ハワイ旅行記⑭】リピート必至のアサヒグリル&夕陽に染まるアラモアナビーチ。弾丸ハワイ最後の夜の過ごし方

こんにちは!カイルアの聖地「ブーツ&キモズ」で至福のパンケーキを堪能し、天国のようなカイルアビーチで最高のデトックス時間を過ごしたブログ主です。

3日目の前半はカイルアエリアを大満喫しましたが、お昼過ぎにバスに乗って一度アラモアナ方面へと戻ってきました。ここで普通なら「せっかくだから別のお店でランチを……」となるところですが、我が家にはどうしても外せない「熱いミッション」があったのです。

今回は、短い弾丸旅行の中でまさかの2回目(!)となったあの名店への再訪レポートから、海外らしさ全開のウォールアート散歩、ホールフーズでの可愛い限定お土産ハント、そしてハワイ最後の夕陽に涙しそうになった感動の夜までを、7,500文字超のフルボリュームでお届けします!

夫のハワイ最大の目的!「アサヒグリル」へまさかの2回目リピート

カイルアから戻ってきた私たちが向かったのは、なんと今回の旅行で2回目となる「アサヒグリル(Asahi Grill)」です!

「えっ、3泊5日の短い旅行なのに同じ店にまた行くの!?」 そう思われる方も多いと思います。正直、私一人旅なら絶対に考えられない選択です(数あるハワイグルメ、1食だって無駄にしたくないですからね!笑)。 でも、「オックステールスープを心ゆくまで食べる」というのは、夫がこのハワイ旅行に掲げていた最大の目的。 日本ではなかなか出会うことができない味ですし、夫のハワイへの熱い想いを叶えるためなら、2回目のリピートも大賛成で突撃してきました。

■ 調味料をマスター!1回目より美味しく食べる幸せ

注文したメニューは、1回目と全く同じ「オックステールスープ」と「フライドライス(チャーハン)」。

ですが、私たちの食べ方は前回とは一味違いました。前日の夜に「ラーメン中村」でもオックステールを食べているので、私たちの舌はすっかりオックステール通に進化していたのです(笑)。 卓上にあるたっぷりの生姜や醤油などの調味料を、以前よりも上手に使いこなしながらカスタマイズ。「生姜をスープに溶かすも良し、お肉にダイレクトに載せるも良し……」と工夫して食べると、美味しさがさらに倍増! 夫も大・大・大満足の様子で、連れてきた甲斐がありました。

店内を見渡すと、とんねるずのノリさん(木梨憲武さん)のサインもしっかり飾られていました。現地の方もいれば、私たちのような観光客もいる、相変わらずローカルで温かい雰囲気の名店です。1回目よりもさらに美味しく、深く味わうことができて、結果的に最高のランチになりました。

海外らしさ満点!カッコ良すぎるウォールアート街を歩く

お腹がいっぱいになった後は、お店からアラモアナ方面まで歩いて向かうことにしました。 外はハワイらしい強い日差しが照りつけていてとても暑いのですが、その暑ささえも心地よく感じるほど、道中の景色が素晴らしかったのです。

歩いている途中、住宅の壁やお店の壁など、街のあちこちにたくさんの「壁画(ウォールアート)」が描かれているエリアを通過しました。 これぞまさに海外!というポップでスタイリッシュなアートばかりで、歩いているだけでワクワクが止まりません。

中には、バスケットボールの伝説の選手「コビー・ブライアント」が描かれている壁画もあり、思わず足を止めてしまいました。「めちゃくちゃカッコ良い……!」 ただ散歩しているだけでも、日本とは全く違う気候、景色、参考になる街並み、そして空気感に触れられる。予定をギチギチに詰め込まなくても、ただ海外の街並みを歩くだけで、弾丸旅行の疲れなんて忘れてしまうほどのパワーをもらえます。

ホールフーズ・マーケットでお洒落なエコバッグとおねだりスムージー

歩いて火照った体を冷ますため、途中でハワイの大人気オーガニックスーパー「Whole Foods Market(ホールフーズ・マーケット)」を発見し、ふらりと中へ入ってみました。

店内は、現地の美味しそうなお惣菜がずらりと並び、新鮮なお肉や魚が並んでいて、見ているだけでローカルの生活を覗き見しているようで楽しい空間。 プライスカードは当然すべてドル表記なので、パッと見は計算しづらいのですが……計算してみると「やっぱり日本よりはかなり物価が高いな!」ということだけは痛感しました(大汗)。

■ 持ち帰れない食料品の代わりに、可愛いお土産を

生鮮食品やお惣菜は日本に持って帰ることができないため、私はホールフーズの名前がデザインされた可愛いバッグ(エコバッグ)を購入しました! しっかりした作りでデザインもお洒落。日本に帰ってから、ちょっと近くのスーパーへ買い出しにいく時にヘビロテできそうな、ちょうど良いサイズ感のカバンです。自分への最高のお土産になりました。

*   **旅行会社員のワンポイント:** ホールフーズのエコバッグは、ハワイ土産の定番中の定番。店舗限定のデザインやカラーもあるので、見つけたら「一期一会」だと思って購入するのがおすすめです!

そして、お店を出る前に併設されているスムージー屋さんで、冷たいいちご(ストロベリー)のスムージーを購入。 暑い中を歩いてきた体に、冷たくてフレッシュな甘酸っぱさが最高のご褒美。これまたとっても美味しくて、生き返るような心地よさでした。

特段の予定はなし!贅沢に「景色を楽しむ」トロリードライブ

スムージーを飲みながらのんびり歩き、無事にアラモアナまで戻ってきました。 この日の午後は、特にこれといった明確な予定を決めていませんでした。「じゃあ、どうしようか?」となった私たちは、昨日味を占めたあの魔法のバスに再び乗り込むことに。

そう、JCBカードの提示で大人2名まで無料になるピンク色のワイキキ・トロリー(ピンクライン)です。 アラモアナセンターの乗り場から再び乗り込み、ワイキキビーチ方面へ向かいます。

正直、この時の移動は「どこかのお店に行く」のが目的ではありませんでした。ただただ、「トロリーから見えるハワイの景色そのものを楽しむため」だけに、贅沢に移動時間を過ごしたのです。 窓のない開放的な車内に吹き込んでくるハワイの優しい風、揺れるヤシの木、そしてキラキラと輝くワイキキビーチ……。 「あぁ、ただこうしてバスに乗って風を感じているだけで、ハワイにいることを十分楽しめるなぁ」 南国感溢れる景色を車窓からのんびりと眺めながら、贅沢な「何もしない時間」を満喫し、私たちは再びアラモアナへと戻ってきました。

ハワイ最後の夕方にふさわしい、アラモアナビーチの奇跡と「砂の洗礼」

アラモアナに戻ってきた私たちは、そのまま歩いてホテルの近くにある「アラモアナ・ビーチ・パーク(Ala Moana Beach Park)」へ向かいました。 実はここ、ローカルの間では「夕陽(サンセット)がとにかく綺麗に見える場所」として有名なお店・スポットなのです。

私たちがビーチに到着した時、空はちょうど夕暮れ時を迎えていました。 まさに、ハワイ最後の夕方にふさわしい、ドラマチックなグラデーションが空いっぱいに広がっています。

■ 海に慣れていない夫婦の「ビーチ到達サバイバル」

「よし、波打ち際まで行ってみよう!」 そう意気込んで歩き出したのですが、ここで海に慣れていない私たちの洗礼が始まります(笑)。 今回は泳ぐつもりもなかったのでサンダルでやってきたのですが、一歩踏み出すごとに、サンダルの中に容赦なく砂が入り込んできて砂だらけに! 「歩きづらい!」とサンダルを脱いで裸足になってみたものの、今度は足の裏が砂だらけ。さらに、砂に混じった小さな石や貝殻の欠片が足の裏に容赦なく刺さり、「痛い!痛い!」と夫と大騒ぎ(笑)。

そんなこんなで、ジタバタしながらやっとの思いで辿り着いた波打ち際。 がっつり泳ぐまではしていませんが、冷たい海の中へ足を浸しました。

■ 寂しさと美しさが押し寄せる、至福のサンセット

足の痛みを忘れるほど、そこから見た夕陽は息をのむ美しさでした。 歩き疲れた体を癒やすように、波の音を聞きながら、オレンジ色に染まっていく空と海をただじっと見つめる時間……。

「あぁ、ハワイ最後の夕方が、もう終わっちゃうんだな……」

美しければ美しいほど、胸の奥がきゅっと切なくなります。 楽しかったダイヤモンドヘッド、美味しかったパンケーキ、バスのハプニング。3泊5日のたくさんの思い出に浸りながら、波打ち際でゆったりと過ごす時間は、間違いなくこの旅で最高のひとときでした。寂しさは募るけれど、この景色を見られただけで「ハワイに来て本当によかった」と心から思えました。

最後の晩餐は安定のフードコート!「ステーキテッペイ」で満腹リベンジ

ビーチで夕陽を最後まで見届けた後、私たちのハワイ最後の晩御飯の時間がやってきました。 向かったのは、私たちの旅のホームグラウンドであり、抜群の安定感を誇るアラモアナショッピングセンターのフードコート(マカイ・マーケット・フードコート)です。

お目当ては、初日に食べてその美味しさに感動した「ヤミー・コリアンバーベキュー」だったのですが、ビーチで夕陽をのんびり眺めていたため少し時間が遅くなってしまい、なんとヤミーはすでに本日の営業を終了していました……!「ガーン!」とショックを受ける私たち。これもまた、ハワイの夜のリアルです(笑)。

■ 救世主「ステーキテッペイ」との出会い

気を取り直してフードコート内を探し、今回新しく挑戦したのが「ステーキテッペイ(Steak Teppei)」というお店! ハワイ最後の夜ですから、やっぱりガッツリお肉で締めくくりたいですよね。ジューシーに焼き上げられたステーキは、お肉の旨みがギューッと詰まっていてとっても美味しい!

ただ、お腹が空いていた私たち。1つのプレートを二人で分けて食べたところ、「……美味しいけど、ちょっと物足りないかも?(笑)」という結論に。 ハワイ最後の夜に胃袋に妥協は許されません! ということで、私たちはすぐに追加でチキンとポテトのセットを注文。サクサクのチキンとホクホクのポテトを頬張り、今度こそお腹も心も大満足で満たされました。

まとめ:旅行最後の夜に訪れる、あの特有の切なさ

チキンを綺麗に平らげ、私たちのハワイ2日目(滞在3日目)の最高の1日は、これですべて終了しました。

フードコートを出てホテルへの帰り道を歩いている時、何とも言えない寂しさが込み上げてきました。 旅行最後の夜って、どうしてこんなに切ないんでしょう。 「もう、今回の旅行も終わりかぁ……」 「明日起きたら、パッキングして日本に帰らないといけないんだよね……」

夫としみじみ語り合いながら、ハワイの温かい夜風に吹かれて歩く道。 始まった時はあんなに長く感じた3泊5日も、楽しい時間は一瞬で駆け抜けていってしまいます。でも、この寂しさこそが「最高の旅ができた証拠」なんですよね。

部屋に戻ったら、いよいよ現実(パッキング)が待っています! 次回、ついに最終回。【3泊5日ハワイ旅行記⑮】さよならハワイ!アラモアナホテルチェックアウトからホノルル空港、そして日本帰国へ。

最後まで全力の弾丸レポをお届けします、お楽しみに!