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【6月総まとめ】毎日投稿したのにPV減少!?それでも私が7月も打席に立ち続ける理由

はじめに:6月最後の日曜日に、お気に入りの場所から

しとしとと雨が降り続く、6月最後の日曜日。 みなさんは今、どんな場所で、どんな気持ちでこの文章を読んでくださっているでしょうか。

私は今、お気に入りのカフェの窓辺で、温かいコーヒーを片手にこの1ヶ月の振り返りをノートPCに打ち込んでいます。家での作業は確かにお金がかかりませんが、こうして定期的に外に出て集中する時間は、私にとってモチベーションを維持するための大切な自己投資のひとときです。

今年の6月は、私にとって文字通り「挑戦と実験の1ヶ月」でした。 本業の4連勤が続くハードなスケジュールをこなしながら、ブログでは平日の毎日投稿からステップアップし、土日も含めた「完全毎日投稿」の打席に立ち続けました。プライベートでも、ずっとやりたかった「暮らしの整え」や、未来の夢を叶えるためのお金の見直しなど、とにかく目まぐるしく動き回っていたように思います。

月末を迎えたいま、管理画面のデータや手帳のバケットリストを見つめ直してみると、そこには予想もしなかった「厳しい現実」と、地味だけど確実な「成長の手応え」の双方がくっきりと浮かび上がってきました。

まさに、光と影が交錯した30日間のストーリー。

今回の記事では、 「毎日投稿を増やした結果、ぶっちゃけアクセスはどうなったの?」というブロガーとしてのリアルな葛藤から、 安心感から陥ってしまった「9日間の空白」と朝マックでのWi-Fiとの死闘、 そしてバケットリスト達成率0%から始まった「1日1捨」の小さな変化まで、 美化することなく、すべて包み隠さずにお届けします。

さらに記事の最後には、7月から新しく仕掛ける「全英語記事での世界発信」という、ちょっとワクワクする無謀な挑戦の予告も用意しています。

ブログ運営に行き詰まりを感じている方や、30代から何か新しいことを始めたいと思っている方の背中をそっと押せるような、そんな等身大の記録になれば幸いです。それでは、私の激動の6月へ、少しだけお付き合いください。

【リアルな結果】毎日投稿に変えて、意味はあったのか?

6月を迎えるにあたって、私は自分の中で一つ、大きな実験をスタートさせました。 それまでの「平日毎日投稿」からステップアップし、土日も含めた「完全毎日投稿」への挑戦です。

せっかくブログを書くなら、もっと多くの人に届けたい。打席に立つ回数を増やせば、その分だけ目に見える成果がついてくるはず――そんな期待と熱量を胸に、文字通り駆け抜けた1ヶ月でした。

しかし、月末が近づき、管理画面を開いてデータを集計した時、私は思わず画面の前でフリーズしてしまいました。

「……あれ? 伸びてない。というか、むしろ減ってる?」

驚くべきことに、あれだけ更新頻度を上げたにもかかわらず、土日を休んでいた5月の方がPV(ページビュー)が多かったのです。

正直に告白します。この数字を見た瞬間、心の中がスーッと冷えていくのが分かりました。 「毎日必死にパソコンに向かったあの時間は、一体何だったんだろう」 「意味がないのかな……」

そんなネガティブな感情が頭をよぎり、一気に自信を無くしてしまいそうになりました。ブログを書いている人ならきっと共感していただけると思いますが、注いだ熱量と結果が反比例したときのショックは、なかなかに応えるものがあります。

なぜ、更新を増やしたのにアクセスが落ちたのか?

しかし、ただ落ち込んで終わるわけにはいきません。なぜこんな現象が起きたのか、冷静にブログの仕組みと向き合ってみることにしました。そこで見えてきたのは、ブログ運営における「ある残酷なタイムラグ」でした。

私たちが新しく書いた記事が、Googleなどの検索エンジンに正しく評価され、検索結果の上位に表示されるようになるまでには、実は早くても1ヶ月〜3ヶ月ほどの時間がかかります。つまり、私が6月に必死に仕込んだ土日の記事たちは、まだ検索エンジンの大海原を漂っている最中で、誰の目にも触れていない状態なのです。この6月の頑張りが数字として表れるのは、7月の後半や8月、あるいはもっと先になります。

さらに、もう一つの要因は「読者の行動パターンの変化」です。 平日は通勤時間や仕事の合間にスマホでブログを読む人が多くても、土日はお出かけやプライベートの予定で、ネットを見る時間そのものが減る傾向があります。毎日投稿にしたからといって、読者の生活リズムまで急に変えられるわけではないんですよね。

そう気づいた時、「今回の挑戦は決して無意味ではなかったんだ」と少し心が軽くなりました。私は今、数ヶ月後に花開くための種を、誰よりもたくさん蒔き終えた状態なのだと。

だからこそ、ここで打席を降りるつもりはありません。7月も引き続き、毎日投稿に挑戦しようと思っています。ただし、今回の結果を踏まえて、ガチガチに自分を追い詰めるのはやめました。「無理のない範囲で、可能な限り続ける」という大人のスタンスで、心と体のバランスを一番に大切にしながら、淡々と打席に立ち続けるつもりです。

6月のブログ運営「光と影」〜前倒し貯金とマックでの死闘〜

そんな激動の6月でしたが、運営のプロセスを振り返ると、まさに「光と影」がハッキリと分かれた1ヶ月でもありました。

【光】20日時点での「圧倒的無敵モード」

まず、今月の最大の「光」は、スケジュール管理の面で大勝利を収めたことです。なんと、6月20日の時点で、6月分のすべての記事(予約投稿を含む)の執筆を完了させることができました!

この時の全能感はすさまじかったです。「月の後半を丸々残して、すでに今月の仕事が終わっている」という安心感。締切の自転車操業から解放され、完璧な前倒し貯金を作れた自分を、心の底から褒めてあげたい気持ちでした。

【影】安心感がもたらした「9日間の空白」

しかし、光が強ければ影も濃くなるのが世の常です。この圧倒的な安心感が、思わぬ罠を生み出しました。

「もう予約投稿も入っているし、いつでもできるよね」

そう思った瞬間、張り詰めていた糸がプツンと切れてしまったのです。ちょうど本業での4連勤が続くハードなスケジュールも重なり、「まあいっか、今度の休みにやれば」を繰り返した結果、気づけば丸9日間、1秒もブログに触れない日々が続いてしまいました。

最初の数日は「休めてラッキー」くらいに思っていたのですが、1週間を超えたあたりから、ジワジワと焦りと罪悪感が襲ってきます。恐ろしいことに、一度パソコンを開かなくなると、次に立ち上げるのが信じられないくらい億劫になるのです。「本当は少しでも触れていないといけないのに……」と頭では分かりつつも、休みの日にPCを見るだけで気が重くなるという、完全な「影」のループにハマってしまいました。

【突破口】朝マックでの通信ストレス制限デスマッチ

「このままじゃ本当にブログから離れてしまう!」 危機感を覚えた私は、ある休日の朝、荒療治を試みることにしました。「家でやる気が出ないなら、絶対にサボれない環境に自分を追い込むしかない」と決め、朝からノートPCをバッグに詰め込んでマックへと走ったのです。

朝マックのセットを注文し、席についてパソコンを広げる。不思議なもので、あれだけ億劫だったのに、いざ環境を変えてPCを開いてみると、眠っていたやる気がスッと湧き上がってきました。「やっぱり私、ブログを書くのが好きなんだな」と再確認できた瞬間でした。

――が、ここで今月最大の伏兵が登場します。その日に限って、店内のネット環境がなぜか最悪だったのです。

スマホでテザリングを繋ごうとするとPCが切れ、PCが繋がったと思ったら今度はスマホが落ちる。信じられないことに、きれいに1時間おきにこの「回線切断現象」が発生しました。せっかく集中して文章を書いているのに、1時間ごとに強制的に作業を遮断されるストレスはなかなかのものです(笑)。

「ここで諦めて帰ったら負けだ!」と謎の意地が湧いた私は、ブツブツ切れるWi-Fiと格闘しながら、結局3時間も粘り続け、無事に作業の勘を取り戻すことに成功しました。

この「9日間の放置」と「マックでの死闘」を経て学んだのは、予約投稿という仕組みの素晴らしさと同時に、「どんなに忙しくても、毎日5分でもいいからブログの管理画面を開くルーティンは崩してはいけない」という教訓でした。再開するときの心のハードルを下げるためにも、細く長く繋がり続けることの大切さを、身をもって知った6月でした。

ライフスタイルの挑戦と進捗〜達成率0%で見えた確実な一歩〜

6月はブログ運営だけでなく、プライベートの生活(ライフスタイル)面でも、自分の中にいくつかのテーマを掲げて過ごした1ヶ月でした。

私が年始や節目にワクワクしながら書き出した「バケットリスト(死ぬまでにやりたいことリスト)」。その6月の進捗を、月末の今、正直に振り返ってみたいと思います。

今月のバケットリスト達成率は……なんと「0%」でした!

数字だけを見れば「今月は何もできなかったのかな」と思われてしまうかもしれません。でも、自分の中での満足度は不思議なほど高いのです。なぜなら、目に見える「達成」という形にはまだ至っていないものの、その目標に向かって【確実に動き出すことができた1ヶ月】だったからです。

「家を綺麗にする」ための、地味で確実なマイルール

バケットリストの中に、私は「家を綺麗にする、心地いい空間を作る」という目標を入れています。これまでも「片付けなきゃ」と思いつつ、日々の忙しさを言い訳に後回しにしがちだったこのテーマ。今月は、一気にやろうとして挫折するのを防ぐために、ある地味なマイルールを自分に課しました。

それが、「1日1つモノを捨て、1日1箇所だけ掃除をする」というものです。

私の「1日1捨」は、まずはお財布の中に溜まっていた古いレシートを1枚捨てることからスタートしました。 そこから少しずつ視野を広げて、「ずっと机の上に置いてあるけれど、ただ置いてあるだけで全然使っていないもの」を処分したり、衣替えのタイミングで「そういえば、この冬一度も着なかったな……」という服を手放したり。

どんなに小さなものでもOK、というマイルールです。1個1個は本当にささやかですが、「1ヶ月続けられたら、家の中から30個も不要なものが消えたことになる」と思うと、すごくワクワクしてきませんか?

そして「1日1箇所の掃除」を始めたのにも、実は苦い理由があります。 以前、汚れていると分かっていながら放置してしまった場所を、年末に一気にてんこ盛りで大掃除したことがありました。これがもう、本当に疲れてしまって……(笑)。「毎日使ったその瞬間に掃除しよう!」と心には決めていたものの、ガスコンロなんかは使った直後は熱くて触れないし、冷めるのを待っている間にご飯を食べて、その後は食器の洗い物だけで精一杯。結局、コンロまで手が回らずに汚れが溜まっていくのが現実でした。

だからこそ、今回は「まとめて一気に」を完全にやめました。 ある日は、ずっと気になっていたそのガスコンロだけを集中してピカピカにする。そして翌日は、キッチンのシンクだけを磨き上げる。

「1日1箇所だけ」と決めているので、体力的にも精神的にも全く疲れることがありません。大がかりな断捨離のような劇的なビフォーアフターはパッと見では分かりませんが、「大きな実感はないけれど、先月の我が家より、今の我が家の方が確実に整っている」。この小さな手応えこそが、三日坊主にならずに暮らしを整える一番の近道なのだと実感しています。

お財布のレシートから始まって、使っていない机の上のモノ、冬に着なかった服、そしてキッチンのコンロとシンク……。

夢を叶えるための「お金の見直し」と、譲れない投資

また、バケットリストに書いた夢(行きたい場所への旅行など)を現実にするためには、どうしても「お金」という現実的な問題と向き合う必要があります。そこで6月は、自分のため、そして夫婦の未来のために、お金の使い方を徹底的に見直す期間にもしました。

家計の無駄を削り、本当に大切なことにお金を使えるように整える。その一環として、家でのブログ作業を増やせば、当然カフェ代などの余計な出費は抑えられます。家でやればタダ。それは分かっているのです。

それでも私は、5月に引き続き、「週に1回、あるいは2週間に1回」のペースで外に出てカフェで作業する時間を、今月も大切に守り続けました。

節約の観点だけを見れば、カフェ代は「削れる固定費」に見えるかもしれません。けれど、私にとってあの空間でPCを広げ、お気に入りのコーヒーを飲みながら集中する時間は、単なる浪費ではなく「ブログへのモチベーションと集中力を買うための、最高に必要な投資の時間」なのです。

家でダラダラ過ごしてしまう3時間と、カフェでギュッと集中して生み出す3時間では、記事の質も自分の心の満たされ方も全く違います。削るところは徹底的に見直し、自分の心が豊かになる「生き金」はしっかり使う。そんな大人の暮らしのメリハリを学べたことも、6月の大きな収穫でした。

7月の最大の挑戦:全英語記事で、ブログは海外の海へ

さて、ここまで6月の「光と影」、そしてささやかな日常の変化をお話ししてきましたが、ここからは前を向いて、新しい7月の話をしたいと思います。

実は、7月にどうしても挑戦してみたい「新しいワクワク」を、すでに1つ企んでいます。

それは、【ブログで初めての、全編英語記事をリリースする】という挑戦です。

今、街を歩けばたくさんの外国人観光客の方(インバウンド)を見かけます。日本を選んで、はるばる旅に来てくれた人たち。そんな方々に向けて、日本のリアルな文化や、現地にいるからこそ分かる魅力、おすすめのスポットなどを英語で発信して届けられたら、最高に素敵じゃないか?と思いついたのです。

……とはいえ、私は海外向けのメディア運営のノウハウがあるわけでも、完璧な英語ペラペラ人間というわけでもありません。ぶっちゃけて言えば、「海外に向けて記事を書くなんて、何から手をつければいいのか全く分からない」というのが本音です。普通なら「分からないから、やめておこう」と諦めてしまうところかもしれません。

でも、今の時代には、本当に心強い味方がいます。そう、AI(Gemini)の存在です。

自分の伝えたい熱量や日本の文化のニュアンスを、AIという頼れる相棒の力を借りながら、英語という言葉に翻訳し、世界へ発信していく。自分1人の力では絶対に超えられなかった言葉の壁を、テクノロジーの力を借りてひょいと飛び越えてみる。そんな「新しい時代のブログの書き方」に、自分の身を置いてチャレンジしてみたいのです。

未知の世界への挑戦なので、もしかしたら6月の毎日投稿の結果と同じように、最初は「アクセス0」という厳しい現実にぶつかるかもしれません。それでもいいんです。「分からないからやらない」のではなく、「分からないけれど、まずは打席に立ってバットを振ってみる」。その一歩を踏み出すこと自体に、30代からの挑戦の価値があると信じています。

結び:7月を、もっと愛せる自分になるために

土日も含めた毎日投稿に挑戦し、数字の現実に一喜一憂した6月。 1日1つの片付けを積み重ね、お金と時間の使い方を見つめ直した6月。

振り返れば、派手な大成功やバケットリストの「達成」というマークはつかなかったけれど、「長く遠くへ進むための土台を、じっくりと耕し続けた1ヶ月」だったのだと、今なら胸を張って言えます。

数字に一喜一憂して自信を無くしそうになった私に、ブログの神様は「焦るな、蒔いた種はこれから育つんだよ」と教えてくれているのかもしれません。

7月も、無理はしません。心と体の声をちゃんと聴きながら、自分のペースで、可能な限りブログを楽しんで続けていきます。新しく始まる英語記事の挑戦も、部屋が少しずつ綺麗になっていくプロセスの続きも、すべてが私の愛おしいライフスタイルです。

みなさんの6月は、どんな1ヶ月でしたか? 新しく迎える7月が、あなたにとっても、私にとっても、小さな挑戦とワクワクに満ちた素敵な月になりますように。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。また7月のブログでお会いしましょう!