旅行

【バケットリスト更新】愛媛旅の総括と次回リベンジしたい「下灘駅&御朱印巡り」宿題リスト【26/47達成】

※この記事はアフェリエイトを利用しています。

はじめに(バケットリスト更新!26/47達成)

みなさん、こんにちは!

私が人生のバケットリスト(生きているうちにやりたいことリスト)の大目標として大切に追いかけている「日本全国47都道府県制覇の旅」。

今回の愛媛4日間旅を無事に終えたことで、私の全国制覇マップは【26/47都道府県】へと更新されました!

折り返し地点である24都道府県を越え、日本地図の半分以上が自分たちの足跡で鮮やかに彩られていく感覚は、何度味わっても胸が熱くなるものがあります。

全3回にわたってお届けしてきた愛媛旅行記(総集編、1・2日目 前編、3・4日目 後編)も、今回がいよいよ最終回!

最後となる本記事では、今回の愛媛旅で得た「大人の旅の教訓とカフェ巡りの気づき」、心からおすすめしたい「神コスパ&贅沢体験」、新しくハマりそうな「ご翔印・御湯印」の魅力、そして次回絶対にリベンジしたい「宿題リスト」を、約6,000文字のボリュームで総括していきます。

これから愛媛旅に出かける方はもちろん、旅の計画の立て方に悩んでいる方のヒントになれば幸いです。

愛媛旅行記シリーズの過去記事はこちらから!

帰宅後に起きた旅の余韻:Audibleで聴く『坊っちゃん』と「聖地巡礼の答え合わせ」

今回の愛媛旅が終わった後、私の中でいちばん大きかった変化。それが「旅が終わってから、さらに愛媛が好きになった」ということです。

2日目と3日目に訪れた道後温泉。駅前に飾られていたノスタルジックな「坊っちゃん列車」や、街のあちこちで見かけた「坊っちゃん」の文字。

旅行中は「なんでこんなに坊っちゃん押しなんだろう?どんなお話なんだろう?」とよく分からないまま写真を撮って満足していたのですが、帰宅してからどうしても気になり、最近通勤やジムでの筋トレ中に愛用しているAmazon Audible(オーディブル)で、夏目漱石の小説『坊っちゃん』を聴いてみることにしました。

プロの声優さんの心地よい朗読で物語が進んでいくと……

「あ!あの時写真で撮った列車のことだ!」 「『Match(マッチ)箱のような汽車』って、まさにあのレトロなサイズ感のことだったんだ!」 「坊っちゃんが毎日入っていた温泉って、まさにあの道後温泉本館のことじゃん!」

現地で自分たちの目で見て、肌で感じてきた道後温泉の街並みと、100年以上前の小説の世界観が見事にリンクし、脳内で鮮やかな映像となって蘇ってきたのです。

「こんなに面白くて痛快なお話だったんだ!」と物語に引き込まれると同時に、作品の背景や歴史を知ったことで、「あぁ、物語の世界観を理解した上で、もう一度絶対に道後温泉に行きたい!!」と、愛媛への愛着と再訪への情熱が何倍にも膨れ上がりました。

旅行中に全てを完璧に知っておく必要はありません。 旅先で出会った「なんだろう?」を持ち帰り、帰宅後にオーディブルや本で味わい直して「聖地巡礼の答え合わせ」をする。この旅の余韻の楽しみ方は、いつもの旅行を何倍にも深くて豊かな体験に変えてくれるので、本当におすすめしたい方法です!

今回の愛媛旅で心から感動した「神コスパ&贅沢体験」トップ3

大人2人で全行程(JALフライト・ホテル3泊・贅沢グルメ・2度の温泉体験)を楽しんで合計約13万円前後に抑えられた今回の旅。その中でも「これは本当にお金を払った価値があった!最高だった!」と夫婦で絶賛した体験トップ3をまとめました。

第1位:道後温泉「飛鳥乃湯泉(あすかの湯)」2階個室(湯桁の間)90分体験

今回の旅で満足度ナンバーワンだったのが、あすかの湯の2階プライベート個室利用(大人2人で3,380円 / 90分間)です。

道後温泉の有名高級旅館への宿泊は予算が高くて断念したのですが、このあすかの湯の個室で過ごした90分間は、まるで高級旅館にチェックインしてお部屋出しのおもてなしを受けているかのような超ラグジュアリーな時間でした!

一番広くてテーマ性のある「湯桁(ゆげた)の間」を選び、綺麗な大浴場で温泉を満喫した後、エアコンの効いた清潔な和室で冷たいお茶とお茶菓子をいただきながらゴゴロゴロと横になる……。真夏の猛暑で体力を奪われていた私たちにとって、このプライベート空間でのリフレッシュはまさに至福の一言でした。

正直なところ、道後温泉にある有名な高級旅館や人気ホテルは宿泊料金がかなり高め。「いつかは泊まってみたい憧れの宿」はいくつかあるものの、普段の夫婦旅行の予算感からすると少しハードルが高いのが本音でした……。

そんな時に超おすすめなのが、この「道後温泉で個室を借りる」という裏ワザです!

もちろん宿泊はできませんが、風情ある建物で温泉を満喫した後、クーラーが心地よく効いた清潔な和室へ案内され、お茶とお茶菓子を出していただけます。疲れたら畳の上で横になってぐっすり休むこともでき、「道後温泉の高級宿にチェックインしてお部屋出しを受けている気分」をそのまま味わうことができるのです!

今回は当日現地で空きがあって入れましたが、調べてみると事前予約も可能なようなので、旅の計画を立てる段階で事前に予約しておくのが断然安心で確実です!「高級宿は手が届かないけれど、道後温泉で贅沢な和の時間を過ごしたい」という方は、ぜひこの個室利用を試してみてください!

1人あたり1,690円の追加でこの贅沢感が手に入るのは、間違いなく「神コスパ」です!

第2位:学校風ショップでの「みかんジュース飲み比べ」と推し「河内晩柑」との出会い

松山城ロープウェイ街の学校風の可愛いショップで体験した、蛇口からの「みかんジュース飲み比べ」。

今まで「みかんジュース=果汁100%かそうでないか」くらいにしか思っていなかった私の概念を、ガラリと変えてくれる素晴らしい体験でした!品種によって色も味もまったく違い、甘みが弾けるものから甘酸っぱいもの、ほのかな苦味があるものまで様々。

その中でも私の運命の推しジュースとなったのが「河内晩柑(かわちばんかん)」です!

「和製グレープフルーツ」と呼ばれる河内晩柑は、くどい甘さがなく、キュッと爽やかな酸味と心地よい上品な苦味が特徴。猛暑で乾いた身体にゴクゴクと染み渡る爽快感は格別で、「愛媛に来て最高のジュースに出会えた!」と大感動でした。

第3位:毎日食べても全店違って全部美味しかった「愛媛の鯛めし」たち

初日の居酒屋での鯛茶漬け、2日目の宇和島鯛めし&鯛ラーメン、3日目の古民家御膳の鯛めし、そして最終日松山空港「かどや」での宇和島・松山鯛めし食べ比べ膳……。

今回の旅では、驚くことに「4日間毎日どこかで鯛めしを食べる」という鯛めし尽くしの旅になりました(笑)。

ですが、生の刺身を甘辛いタレと生卵でいただく「宇和島スタイル」と、出汁と一緒に炊き込む「松山スタイル」があるだけでなく、お店ごとに出汁の風味やタレの甘み、鯛の締め具合が全く異なるため、毎日食べても一切飽きることがありませんでした!「同じ料理でもお店によってこんなに表情が変わるんだ」というグルメ旅としての奥深さを実感しました。

⛩️ 御朱印はお預け!でも「ご翔印」と「御湯印」をちゃっかりGET!

今回、暑さのために神社巡りができず、楽しみにしていた「御朱印」は手に入れられなかったのですが……なんと現地で新しいコレクションアイテムと出会ってしまいました!

それが、松山空港で手に入れた空港版の朱印「ご翔印(ごしょういん)」と、道後温泉本館で見つけて思わず飛びついてしまった「御湯印(ごとういん)」です!

「御湯印」なんて初めて目にしたのですが、本館の歴史あるイラストやデザインがとにかく格好良くて、見つけた瞬間に夫婦で「なにこれ可愛い!買っちゃおう!」と即購入(笑)。

昔から旅先でこういう「旅の証」みたいな限定コレクションアイテムを見つけると、つい集めたくなってしまうんですよね。旅の思い出が日付やデザインとともに手元に残るので、見返すたびに「楽しかったなぁ」と余韻に浸れるのがたまりません。

 ちなみに「御湯印」って他の温泉にもあるの?

気になって調べてみたところ、実は全国の有名温泉地や日帰り温泉施設でも、道後温泉のように独自の**「御湯印」「御湯印帳」**を展開しているところがじわじわ増えているようです!

神社の「御朱印」、空港の「ご翔印」、そして温泉の「御湯印」……! 次回からの47都道府県制覇の旅でも、ご当地の「◯朱印シリーズ」を集めるという新しい楽しみが増えてしまいました!

 猛暑旅からの学び:事前調査がカギ!「カフェ巡り休憩スタイル」という気づき

今回の愛媛旅で、私たちが身をもって学んだ最大の教訓。それが「真夏の旅行において、スケジュールへの固執は危険。やめる勇気こそが最大のリスク回避」ということ、そして「カフェをうまく活用した休憩スタイルの重要性」でした。

3日目の朝、ずっと憧れていた絶景スポット「下灘駅」へ向かうため松山駅へ到着した時。 一歩外へ出た瞬間の刺さるような酷暑、電車の本数の少なさ、土曜日による撮影行列の懸念、そして飛び込みレンタカーの満車……。

「せっかく愛媛まで来たんだから……」という悔しさはありましたが、無理をして体調を崩すくらいなら「悲しいけれど、命の方が大事!生きていれば、またいつでも来れる!」と割り切り、下灘駅行きをきっぱりと断念しました。

今回行けなかった場所ができたことで、逆に「また次の機会に愛媛県に行く最高の理由」ができました。行けなかった悔しさよりも、「また愛媛に来る楽しみが増えた!」というポジティブな気持ちでいっぱいです。この「愛媛リベンジ旅」も、帰宅後さっそく自分のバケットリストに新しく追加しようと思っています!

そして、今回もうひとつ大きく痛感したのが「カフェ探しの重要性」です。

猛暑の中を歩いていると「とにかく涼しい場所で休みたい!」となるのですが、がっつりとお腹を満たすレストランや食堂だと、1日に入れる回数(食べられる量)に限度があります。ご飯はお腹いっぱいで入れなくても、カフェならドリンク1杯やちょっとしたスイーツで気軽に涼みながら休憩できるんですよね。

「せっかく旅行に来たんだから、その土地らしい素敵なカフェで休みたかったな……!もっと事前に愛媛らしいカフェをたくさん調べておけば良かった!」と、ここは少し反省点となりました。

暑い夏の旅なら「疲れたらカフェで冷たいドリンク」、寒い冬の旅なら「寒くなったら温かいカフェでほっと一息」、雨の日の旅なら「雨宿りがてらカフェでお喋り」……。

あらかじめ現地のおしゃれなご当地カフェをリサーチしておき、こまめに休憩を挟みながら巡る旅スタイルなら、どんな気候でも無理なく旅行を楽しめるはず!これからの47都道府県制覇の旅では、もっとカフェ巡りを上手にとり入れながら、快適に旅を楽しめるようになりたいなという新しい目標ができました。

次回愛媛へ行く時の「宿題リスト」(あえて未完成を残す旅の哲学)

私の旅の持論であり、人生の中で大切にしている旅の哲学。それが「一度の旅行ですべてをやりきろうとせず、あえて次回への宿題(未完成)を残して帰る」ということです。

一回の旅で100%全てを巡り尽くしてしまうと、その土地は「行ったことがある場所」になって終わってしまいます。ですが、あえてやり残した「未完成の部分」を作っておくことで、その土地は「またいつか必ず訪れる場所」へと昇華するのです。

今回、猛暑やスケジュールの都合で諦めたスポットや新しい気づきは、次回の愛媛リベンジ旅に向けた「大切な宿題リスト」として、ノートにしっかりと書き留めておくことにしました!

 次回愛媛に行ったら絶対にやりたい「宿題リスト」

  1. 【絶対リベンジ!】下灘駅で海と黄金色の夕日を眺める 次回は涼しい秋や春の穏やかな季節に訪れるか、あらかじめレンタカーを確実に予約しておき、海が綺麗な黄金色に染まっていく夕暮れ時の下灘駅で、至福の1枚を撮影したいです!
  2. ⛩️ 伊佐爾波神社(いさにわじんじゃ)などで「御朱印」をいただき、今回手に入れた「ご翔印」「御湯印」と並べる! 今回暑さで石段を登るのを断念した「伊佐爾波神社」などをお参りし、素敵な御朱印を授かってコレクションを完成させたいです。
  3. 愛媛らしいおしゃれなご当地カフェをたっぷり巡る! 事前にたくさんリサーチしておき、みかんスイーツや美味しいコーヒーを味わいながら、カフェでゆったり休憩する旅スタイルを実践します。
  4. 今治&しまなみ海道ドライブ & タオル美術館散策 車を借りて今治エリアへ走り、絶景のしまなみ海道をドライブ!さらに可愛いタオルアートの世界が広がる「タオル美術館」でお買い物を満喫したいです。
  5. 「あすかの湯」の笹に、再び感謝のお願い事を結ぶ 今回短冊のお願い事が翌日即実現した「あすかの湯」へ再びお礼参りに訪れ、今度はゆっくりと温泉と個室の時間を味わいたいと思います!

おわりに

7月後半に夫婦で訪れた愛媛4日間の旅。

刺さるような凄まじい猛暑との戦いでもありましたが、「無理をしない大人の判断」をしながら自分たちのペースで巡った日々は、振り返ってみても笑顔と感動に溢れた最高の思い出となりました。

バケットリストの「47都道府県制覇」も【26/47箇所目】に到達! 折り返し地点を過ぎ、全国制覇という大きな目標に向かって着実に一歩一歩進んでいる達成感を噛み締めています。

愛媛のノスタルジックな街並み、歴史ある温かい温泉、豊かな自然と美味しい食べ物、そして親切にしてくださった地元の方々に、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

全4回にわたる「愛媛旅行記シリーズ」、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!

みなさんもぜひ、無理のない自分たちのペースで、素敵な旅に出かけてみてくださいね。

愛媛旅行記シリーズ全話まとめ