ついに25都道府県目!全国制覇への折り返し地点
こんにちは。 私のバケットリスト(死ぬまでにしたいことリスト)の大切なひとつ、「47都道府県すべてを旅すること」。
今回の旅先は、私にとって記念すべき25都道府県目となる「鳥取県」です! ついに折り返し地点に到達しました。初めて足を踏み入れる鳥取県、行く前からワクワクが止まりませんでした。
JALマイラーの葛藤。まさか鳥取にJALが飛んでいない…!?
実は今回の旅、計画段階である「大問題」に直面しました。
私は普段、JALカードを愛用しているガチのJALマイラー。「いつかマイルを貯めてビジネスクラスに乗りたい!」という夢があるため、国内旅行は基本的にすべてJALの飛行機一択です。国内なら大抵どこでもJALとANAの両方が飛んでいるので、これまで困ったことは一度もありませんでした。
ところが、鳥取旅行を計画し始めて衝撃の事実に気づきます。 「鳥取の帰りに使いたい鳥取空港には、JALが飛んでいない……!」
諦めきれずに考えた、執念のルート案
一時は「出雲空港(島根)を使って、そこから鳥取へ移動すれば往復JALで行けるのでは?」とも考えました。移動できなくはない距離ですし、島根経由も悪くない。 でも、そうすると帰るためにまた出雲まで長い時間をかけて戻らなければなりません。3泊4日あるとはいえ、移動だけで終わってしまうのはもったいない……。
悩みに悩んだ結果、今回は苦渋の決断で、帰りのフライトを「ANA」にすることにしました。 ANAに乗るなんて、人生で初めて北海道へ行った時以来のことです(笑)。
決断の決め手は、やっぱり「コナン愛」!
そこまでして帰りに鳥取空港を利用したかったのには、マイラーとしてのこだわりを捨てるに足る最大の理由がありました。
それは、鳥取空港の別名が「鳥取砂丘コナン空港」だからです!
小さい頃からずっと大好きで、毎年欠かさず映画館へ足を運んでいる「名探偵コナン」。その聖地である鳥取へ、コナン目的で行くのですから、やはり旅の締めくくりはコナン空港を隅々まで満喫して帰りたい!という気持ちが勝ちました。
そんなわけで、今回の鳥取旅のテーマは、
- 大好きなコナンの世界にどっぷり浸かること!
- 鳥取の美味しいものを食べ尽くすこと!
- 温泉王国・鳥取の名湯(はわい温泉・三朝温泉)でゆっくり癒やされること!
の3本立てに決定。折り返し地点にふさわしい、3泊4日の最高の横断旅が始まります!
3泊4日で鳥取を大満喫!今回の完全版スケジュール
今回は、西の米子から東の鳥取市まで、効率よく美味しさと観光を詰め込んだスケジュールを組みました。全体の流れはこんな感じです!
【1日目】境港・江島大橋:お店優先ルート
- 13:10 米子鬼太郎空港 着(レンタカーで出発!)
- 13:40 境港水産物直売センターでまずは新鮮な海鮮ランチ
- 14:30 閉店時間を考慮して、早めに水木しげるロード / 記念館へ
- 17:00 お店が閉まった後にゆっくり、あの有名な江島大橋(ベタ踏み坂)へ!
- 18:00 ホテルハーベストイン米子 宿泊
【2日目】絶品グルメ、大自然、そして15時チェックイン必達プラン
- 10:15 大人気の「ラーメン悟空」へ!11時開店の1巡目をしっかり確保。早めに着いたので近くのお菓子の館(寿城)も見学しました!
- 12:00 大山まきばみるくの里 & 鍵掛峠へ。濃厚なソフトクリームと大山の絶景を堪能
- 15:00 はわい温泉「望湖楼」にチェックイン!一番乗りで温泉を贅沢に満喫
【3日目】中国庭園・コナン・名湯プラン
- 10:00 チェックアウト
- 10:15 宿からすぐの本格的な中国庭園「燕趙園」へ
- 11:30 いよいよ聖地!コナン通り / 青山剛昌ふるさと館へ
- 14:30 三朝温泉「清流荘」にチェックイン。明るいうちに風情ある温泉街の散策へ!
【4日目】鳥取砂丘 & コナン空港から帰路へ
- 09:30 鳥取といえばここ!圧倒的なスケールの鳥取砂丘へ
- 12:30 鳥取港「かろいち」周辺などで、旅を締めくくる贅沢ランチ
- 14:20 鳥取砂丘コナン空港に到着。レンタカーを返却し、見応え抜群のコナン装飾を最後まで楽しみます!
- 15:20 鳥取空港発(ANA298便)で羽田へ
ここから、ひとつひとつのスポットの詳しい思い出や、ご当地グルメの美味しさ、そしてJALマイラーの私が大興奮したコナン空港の全貌などを、次回からじっくりレポートしていきますね。
まずは第2弾、「1日目の境港・水木しげるロード編」をお楽しみに!
[コラム]JALマイラーが久しぶりにANAに乗ってみたリアルな感想(往復レビュー!)
今回の記事にはコラムとして飛行機レビューも入れさせていただきます。
普段はJAL一択の私が、今回の鳥取旅で乗った久々のANA。 「行きは羽田→米子」「帰りは鳥取→羽田」と、入りと出の空港が違うため、飛行機もそれぞれ全く異なるタイプでした。JALマイラーだからこそ気づいたリアルな感想を、往復まとめてレポートします!
いつも見慣れているJALの「赤」ベースの空間から、ANAの爽やかな「青」の世界へ。それだけで「いつもと違う旅が始まる!」と新鮮な気持ちになりましたが、中に入るとさらに色々な発見がありました。
✈️ 【往路:羽田→米子】ちょっとレトロな機体と、CAさんの神対応
行きに乗ったのは、窓側から2席-3席-2席の並びの中型機。割と古めの機材だったようで、座席にモニターはついていませんでした。

- 機内Wi-Fiと子連れ旅へのアドバイス 機内Wi-Fi(無料)は飛んでいるものの、やっぱり飛行機の上。電波が弱くてあまり使えませんでした。1時間ちょっとの短いフライトなのでそこまで心配いらないですが、もし小さなお子様連れでこの機材に乗るなら、事前にスマホやタブレットに動画をダウンロードしておくことを強くおすすめします!
- JALマイラーとしての本音(ドリンク編) 機内サービスで、私はJALの「スカイタイム(ももとぶどう)」が大好きなので、正直ドリンクメニューには少し物足りなさを感じてしまいました。ANA定番のコンソメスープもありますが、「今はスープって気分じゃないなぁ…」となると、選べる冷たいドリンクがJALより少し少なく感じたのが本音です。
- 心がほっこりした、CAさんの素敵な気配り 機内でとても素敵な光景に出会いました。私の少し前の真ん中3人席に座っていた男性が、CAさんに「これからどこかの景色が見えますか?」と質問されていたんです。 CAさんはタブレットでフライト情報を確認し、「上空を通りますが、綺麗に見えるかは少し分からないですね…」と答えた後、「もしよろしければ、今空いているあちらの窓側のお席に移られますか?」と優しく声をかけていました。男性は嬉しそうに席を移動して、窓の外の景色を写真に収めていました。こうした臨機応変で優しい心遣いに、乗っているこちらもすごく癒されました!
✈️ 【復路:鳥取→羽田】最新機材と、まさかのハプニング!?
帰りの鳥取空港からのフライトは、一転してバラエティに富んだ最新の機材でした!

- 座席ごとにモニター付き!だけど… 帰りの機体は新しく、全席に個人モニターが完備されていました!ただ、こちらも1時間ほどのフライトなので、映画を見始めても途中で着陸してしまい、見切れないのがちょっと残念なところ(笑)。短編アニメやバラエティを見るのが良さそうです。
- ANAの「安全ビデオ」が可愛すぎる! 出発前に流れる「機内の安全ビデオ」が、なんとポケモンとコラボしていました!JALのビデオは標準的なしっかりしたものなので、こういうキャラクターとの可愛いコラボは新鮮で「いいな!」と思いました。
- 天候によるドリンクの落とし穴 この日は上空に雷雲があるとのことで、かなりの揺れが予想されていました。そのため、「温かいドリンクは危険」という判断になり、スープなどの提供がなしに。帰りも少しドリンクの物足りなさを感じることになりましたが、安全第一なのでこればかりは仕方ないですね!
マイルこそ貯まらなかったものの(笑)、機材の違いを楽しんだり、JALとのサービスの違いを発見したり、移動時間そのものがひとつの楽しいアトラクションになりました。
たまには違う翼に乗ってみるのも、新鮮な気づきがあって良いものですね!
