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【3泊5日ハワイ旅行記⑬】アラモアナの特権でカイルアへ!最高峰マカダミアパンケーキと誰もいない絶景ビーチ

ハワイ2日目の夜に、ワイキキで絶品のテールラーメンを食べてお腹も心も満たされ、アラモアナホテルのふかふかベッドで泥のように眠っていました。

ハワイ滞在3日目の朝。前日のダイヤモンドヘッド登山とウルフギャングでのハッピーアワーの教訓(土日はやっていない!)を経て、私たちはまた一歩、ハワイの旅人としてレベルアップしていました。 3日目の朝のミッションは、ハワイに来たら絶対に外せない、あの「超有名パンケーキ」を求めてカイルアへと旅立つことです。

今回は、アラモアナホテル宿泊者だけの最強のバス特権から、行列ができる名店の食レポ、そしてウーバーで向かった天国のようなビーチでの癒やしの時間を、フルボリュームでお届けします!

アラモアナホテルの大特権!カイルア方面へのバス移動がイージーすぎる

ハワイでワイキキ以外のエリア(カイルアやノースショアなど)へ公共バス「TheBus(ザ・バス)」を使って行こうとする場合、実は「どこに泊まっているか」で移動のラクさが180度変わります。

多くの観光客が滞在するワイキキエリアからカイルア方面へ向かう場合、基本的には一度バスで「アラモアナセンター」まで出てきて、そこからカイルア行きのバスに乗り換えるという作業が必要になります。これが地味に時間もかかるし、慣れない土地での乗り換えは緊張するものです。

しかし、私たちが泊まっているのはアラモアナホテル。 ホテルの目の前にあるアラモアナセンターは、島中を網羅する「TheBus」の巨大な一大発着ターミナル(ハブ)になっています。

つまり、ホテルを出てすぐの乗り場から、お目当てのバスに「乗車したら、乗り換えなしで一気に移動可能」なのです! わざわざワイキキから移動してくるタイムロスが一切ない。これはまさに、アラモアナホテルに泊まった人だけが味わえる「最大の特権」だなと、停留所に立ちながら改めて実感しました。

■ 【旅行会社員の注意点】バスに現金で乗るリアル

本当はこれまでに、日本の交通系ICカードのような「HOLOカード」を購入しておく予定だったのですが、全力でハワイを満喫しすぎてしまい、完全に買い忘れていました(笑)。でも、前日のマーケットで崩した小銭(現金)がたっぷりあったので、今回は「現金乗車」に挑戦!

ここでこれから行く方へのプチアドバイスですが、ハワイのバスは一切お釣りが出ません。 1回乗車につき大人3ドルなのですが、5ドル札を入れても2ドルは戻ってこないので注意が必要です。そのため、現金で乗る場合は絶対に「少額のお金(1ドル札やコイン)」を事前にきっちり用意しておくことをお勧めします。 また、車内はエアコンがガンガンに効いていて寒いので、薄手の羽織りものは必須ですよ!

ついに上陸!カイルアの聖地「ブーツ&キモズ」の行列に並ぶ

エアコンの寒さに耐えながらバスに揺られること約40〜50分。バス停の目の前にお目当てのお店があるため、思ったよりもアクセスは良好で迷わず到着できました。

やってきたのは、ハワイのパンケーキ界で不動の人気を誇る名店「ブーツ&キモズ(Boots & Kimo’s)」です!現在はスーパーマーケット(ターゲット)のすぐ隣のエリアに移転しており、トレードマークの可愛い看板が迎えてくれました。

■ 朝8時過ぎで早くも外に行列が!

私たちが到着したのは朝の8時過ぎ。結構早い時間だと思ったのですが、さすがは世界中の食いしん坊が集まる超人気店。すでに外には3組ほどのお客さんが並んでいました。中には日本人観光客の方の姿もあり、「やっぱりみんなここを目指してくるんだな」と期待が高まります。

ただ、回転は思ったよりも早く、3組待ちだったものの少しの待ち時間ですぐに店内へ案内してもらうことができました。 一歩足を踏み入れた店内は、壁にスポーツのユニフォームなどがたくさん飾られていて、まさにオールドアメリカンな「ダイナー」という雰囲気!賑やかで、どこかアットホームな空気感が居心地抜群です。

「ハワイで一番美味しい」は本物だった!至福の甘じょっぱループ

「ハワイで一番美味しいパンケーキはここ!」といろんな人から聞いていたので、メニューを選ぶ手も震えます。 朝からステーキなどのお肉ガッツリ系もありましたが、さすがに朝からは少しキツい……。さらに、アメリカンなパンケーキって「生地がずっしり重くて食べきれないかも」という心配もありました。そこで、私たちは比較的軽め(?)に食べられそうな、こちらのメニューを注文して夫とシェアすることに。

  • マカダミアナッツソース・パンケーキ
  • オムレツ(フライドライス付き)

■ 視覚からノックアウト!真っ白なソースのドレス

しばらくして運ばれてきたパンケーキを見て、思わず「わぁー!」と声が出てしまいました。

パンケーキが見えないくらい、真っ白で濃厚そうなマカダミアナッツソースがこれでもかとたっぷりかかっています。 「これ、甘すぎて途中でギブアップしちゃうかな……?」と一瞬不安がよぎりましたが、一口食べてみてそのノリを猛省しました。

「……えっ!全然重くない!美味しい!!」

見た目の濃厚さとは裏腹に、ソースはびっくりするほど軽やかで、優しい甘みとマカダミアナッツの香ばしさが絶妙。パンケーキの生地自体もふわっふわでシフォンケーキのように軽く、お腹にスッと収まっていきます。まさに「ぺろぺろ食べられる」という表現がぴったりの魔法のパンケーキでした。

そして、一緒に頼んだオムレツとフライドライス(チャーハン)が、これまた最高の相棒でした。 ハワイ流のしっかりとした塩気(しょっぱさ)があるため、パンケーキの甘さと、オムレツの塩気を交互に食べる「無限甘じょっぱループ」が完成。お互いの美味しさを引き立て合って、あっという間に完食してしまいました。並ぶ理由が心の底から理解できた、大満足の朝ごはんです。

ただ一つ、贅沢な悩みを言うならば……あまりにも美味しすぎて、「ホテル(アラモアナ)の方に戻ったら、もうこれが食べられないんだな……」と、帰り道のことまで考えて少し残念な気持ちになってしまうほど、後ろ髪を引かれる味でした。

ちなみに、ここへ来る際はタクシー(ウーバー)だとかなり高額になりそうなので、やはりアラモアナから1本で行けるバスを利用するのが賢い選択だと思います!

ウーバーで10分!静寂と癒やしの「カイルア・ビーチ・パーク」へ

お腹がいっぱいになった後は、カイルアの大自然を感じるために、近くにある「カイルア・ビーチ・パーク(Kailua Beach Park)」へ向かうことにしました。

最初はバスで行けるかな?と思ったのですが、調べてみるとちょっと路線が違うらしく、乗り換えや待ち時間を考えるとタイムロスになりそう……。そこで、ここは無理をせずウーバー(Uber)を利用することにしました。 アプリで呼んだらなんと5分ほどで車が到着!そこから車に揺られて約10分、料金は9.55ドルでした。このスピード感と快適さを考えたら、かなりコスパの良い選択です。

■ ワイキキとは一線を画す、圧倒的な海の美しさ

到着して目に飛び込んできたのは、茶色の木製のシックな看板と、その奥に広がる息をのむようなエメラルドグリーンの海!

ワイキキビーチのように観光客でごった返している感じが全くなく、人も少なめで本当に落ち着いた、ゆっくりとした時間が流れています。 実は今回、ビーチにも行けたらいいなと思って、日本からわざわざバスタオルを持参していたんです。これが大正解でした!

海に入る用の服(水着)ではなかったし、着替える場所のような施設は見当たらなかったので(現地の方は水着のまま車で来て、水着のまま帰っていくスタイルのようでした)、がっつり泳ぐことはしませんでしたが、お気に入りのタオルの上に座って、ただただ波の音を聞く……。

足だけをひんやりとした透明な海に浸して、白い砂浜に座って休む時間は、何にも代えがたい贅沢でした。朝ごはんをたくさん食べてお腹がいっぱいだったこともあり、波の音をBGMにウトウトする時間はまさに天国。

ビーチには足を洗う水道もしっかり設置されていたので、砂だらけになっても安心。足を綺麗に洗って、また次の行動に移ることができます。

高級住宅街を歩きながら、未来のハワイ旅に想いを馳せる

ビーチで最高のデトックス時間を過ごした後は、再びアラモアナ方面へ戻るためのバス停を探し、散歩がてら歩くことにしました。

ちょっと距離はあったのですが、ハワイのカラッとした空気の中なら歩くのも全く苦になりません。道中、ビーチ近くにある「いかにもお金持ちそう!」な、プールや広いお庭がついた豪邸の数々を眺めながら歩くのが、これまた新鮮で楽しかったです。

ふと周りを見ると、気持ちよさそうにサイクリングをしている人たちとたくさんすれ違いました。 「あ、自転車でこのエリアを回るの、めちゃくちゃアリかも!」

さすがに私たちが泊まっているアラモアナの方から自転車で来るのは山越えになるので不可能ですが、このカイルアエリアやビーチの近くで自転車をレンタルして、ハワイの風を感じながら周辺をお洒落にクルージングするのは絶対に楽しいはず。 「これまた体力的には結構疲れそうだけど(笑)、次回ハワイに来た時は、絶対にサイクリングに挑戦してみたい!」という、新しい旅のウィッシュリストが追加されました。

6. まとめ:3日目前半を終えて

朝5時起きだった前日の疲れを全く感じさせないほど、充実した3日目のスタート。 アラモアナホテルの立地をフルに活かしてカイルアへ飛び、世界一のパンケーキを食べ、ウーバーを賢く使って誰もいない天国のようなビーチで癒やされる……。

これこそが、個人手配で挑むハワイ旅の醍醐味です。 たっぷりエネルギーとマイナスイオンをチャージした私たちは、少し歩いてアラモアナ行きのバスに乗り込み、再び午後の街へと戻ります。

午後アラモアナに戻ってきてからの「次なる冒険」については、長くなってしまうので次回の記事で詳しくレポートしますね。 円安の中でもやっぱり楽しいハワイ、午後の部もお楽しみに!

次回予告:ローカルスーパー巡り&アラモアナビーチの絶品夕焼け!

カイルアからアラモアナへ帰還した私たちは、まだまだ動き回ります! 午後はハワイならではのローカルスーパーをハゴトして珍しい食材やお土産を物色。そして1日の締めくくりには、息をのむほど美しいアラモアナビーチの夕焼け(サンセット)を大切な人と眺める贅沢な時間を過ごしました。

次回、【3泊5日ハワイ旅行記⑭】ハワイのスーパーを徹底開拓!&アラモアナビーチで迎える感動のサンセットタイム。

お楽しみに!