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【3泊5日ハワイ旅行記⑫】憧れのアサイーボウルに感動!&知らなきゃ損?ハッピーアワーの「曜日の罠」と夜のテールラーメン

こんにちは!ワイキキビーチで裸足になり、ハワイの海のパワーを全身でチャージして完全復活したブログ主です。

2日目の午後は、ロイヤルハワイアンセンターを散策して「これぞハワイ」という華やかな空気を満喫。でも、ダイヤモンドヘッド登山とマーケットでの活動、そして暑さの中でのショッピングを経て、体は正直に「エネルギー補給」を求めていました。

今回は、ハワイと言えば外せない「王道スイーツ」のレポートと、旅行会社員の私が身をもって学んだ「ハッピーアワーの意外な落とし穴」、そして予期せぬ散歩の果てに出会った「安心の味」を、9,000文字の特大ボリュームでお届けします!


念願のアサイーボウル!アイランド・ヴィンテージ・コーヒーへ

ハワイに来たら「絶対にこれは食べる!」と心に決めていたもの。それが、アサイーボウル(Acai Bowl)です。 数あるお店の中でも、私が選んだのは王道の「アイランド・ヴィンテージ・コーヒー(Island Vintage Coffee)」

■ 日本人にも大人気の「間違いのない味」

さすが超人気店、店内には日本人観光客の方もたくさんいて、どこか安心感があります(笑)。運ばれてきたボウルは、まさに「これこれ!」と叫びたくなるビジュアル。たっぷりのフレッシュフルーツが贅沢に載っていて、見た目からして健康的です。

一口食べると、シャーベット状のアサイーがひんやりと冷たく、口の中でさっぱりと溶けていきます。登山の疲れやショッピングで火照った体に、この冷たさとフルーツの酸味が染み渡る……! 「あぁ、私、ハワイで本物のアサイーボウルを食べてる!」 そんな実感が湧き、食べているだけでどんどん健康になっていくような、幸せな気分に包まれました。


フラダンスの調べと、偶然見つけた「ウルフギャング」

アサイーボウルを堪能した後、再びロイヤルハワイアンセンター内をブラブラとウィンドショッピング。すると、どこからか心地よい音楽が。 中庭でフラダンスのショーが開催されていました。

■ 偶然出会えるハワイの伝統

予定にはなかったのですが、その優雅な動きとハワイアンミュージックの調べに、つい足を止めて見惚れてしまいました。「街歩きの途中で、こんな風にハワイの文化に触れられるなんて……」と、改めてハワイの包容力を感じた瞬間です。

そんな時、ふと目の前に現れたのが、あの超有名ステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス(Wolfgang’s Steakhouse)」の看板でした。 東京のお店には行ったことがありましたが、ハワイの本店(※ロイヤルハワイアンセンター店)を目にするのは初めて。「せっかくだから覗いてみようか」と、夫と顔を見合わせました。


【実録】ハッピーアワーの落とし穴。曜日の確認は必須!

時刻は夕方前。「ウルフギャングのような高級店でも、この時間ならハッピーアワーでお得に楽しめるかも!」と期待に胸を膨らませて入店しました。

【ここで旅行会社員の豆知識】

ハッピーアワーとは: 多くのレストランがランチとディナーの間の時間(15時〜18時頃など)に実施しているサービス。アルコールや特定のフードメニューが、通常よりもかなりお得な価格で提供されます。高級店でも、カウンター席ならカジュアルな服装(サンダル等)で楽しめることが多いのが魅力です。

■ 「今日は土曜日です」という衝撃の回答

案内された座席に座り、メニューを眺めます。……あれ? お目当てのハッピーアワーメニューが見当たりません。 勇気を出して担当のスタッフさんに聞いてみました。 「すみません、ハッピーアワーのメニューはありますか?」

返ってきた答えは、私たちの予想だにしないものでした。 「申し訳ありません。今日は土曜日なので、ハッピーアワーは実施していないんです」

「……!!」 なんと、痛恨の勉強不足! 多くのレストランにおいて、ハッピーアワーは「平日限定」であることが多いのです。お店によっては金曜日さえ対象外のところもあります。私たちが訪れたのは土曜日……まさに「対象外」の真っ只中でした。

■ スタッフさんの優しさに救われた瞬間

「どうしよう……」と、夫とメニューの金額を見て固まってしまいました(笑)。正規料金で食べるにはまだお腹もそこまで空いていないし、何よりなかなかの高級価格。 申し訳なさそうにしている私たちに、担当の方は嫌な顔一つせず、 「このまま何か注文されますか? それとも、今日はやめておきますか?」 と優しく声をかけてくれました。

結局、今回は申し訳ない気持ちでお店を出ることに。スタッフさんは最後まで笑顔で見送ってくれました。「いつか必ず、普通にディナーを注文しにここへ戻ってこよう」と、心に誓った瞬間でした。


旅行プランニングの教訓:曜日は「運命」を左右する

今回の体験で、私は大きな教訓を得ました。 「ハワイ旅行は、どの曜日を現地で過ごすかが極めて重要である」ということです。

3泊5日の弾丸旅行だと、出発曜日によって滞在中の曜日が決まってしまいます。

  • ハッピーアワーを楽しみたいなら: 平日(月〜木)の滞在を増やすべき。金土発だと、メインの滞在が週末になり、ハッピーアワーの恩恵を受けにくい。
  • オプショナルツアーの罠: 今回、私たちは「天国の海」ツアーにも惹かれていたのですが、日曜日は催行がない(もしくはお休み)ことも多いのです。

土曜日は「KCCファーマーズマーケット」に行きたいし、そのために朝はダイヤモンドヘッドに登りたい。となると午後は空くのですが、早起きして登山した後に慌てて海のアクティビティを入れるのは、体力的に限界があります……。 「日曜日に海へ!」と思っても、曜日の関係で予約ができない。 「曜日の壁」は、想像以上に高いものでした。これから計画を立てる方は、「やりたいこと」と「曜日」のパズルを慎重に組み合わせてくださいね!


最終バスを逃し、夜のワイキキを「歩く」決意

いろいろなショップや景色に夢中になっているうちに、気づけば外は暗くなり始めていました。 「さあ、JCBバス(ピンクライン)で帰ろう!」 と停留所へ向かいましたが、時すでに遅し。最終バスはすでに出発した後でした……。

タクシーを呼ぶことも考えましたが、まだ空は明るさを残しており、風も心地いい。 「よし、歩いてホテル(アラモアナ)まで帰ろう!」 少し距離はありますが、ワイキキからアラモアナまでは意外と歩ける距離。ハワイの夜の景色を楽しみながらの、2nd散策タイムの始まりです。


「ラーメン中村」で出会った、安心のテールラーメン

ホテルへの帰り道、夫が足を止めたお店がありました。それが「ラーメン中村(Ramen Nakamura)」。 ここは、亡くなった小倉智昭さんがオーナーをされていたことで有名なお店です。

店内はどこか日本の懐かしい雰囲気が漂い、登山とウォーキングで疲れ果てた私たちの胃袋を刺激します。 注文したのは、名物のテールラーメンチャーハン

■ 胃袋に染みる「日本の味」

運ばれてきたテールラーメンのスープを一口。 「……あぁ、落ち着く」 ハワイの洋食も最高ですが、やはり日本人の血でしょうか。安心感のある出汁の味にお腹も心も満たされていきます。お肉もホロホロで、チャーハンとの相性も抜群! 夫婦で分け合いながら完食し、「明日も頑張れるね」と元気をチャージしました。


まとめ:2日目を終えて

5時起きで始まった2日目。 ダイヤモンドヘッド、マーケット、ショッピング、そしてハッピーアワーの教訓に、夜のワイキキウォーキング。 最後はセブンイレブンに寄って、ハワイならではの品揃えを楽しみながらホテルへ戻りました。

失敗もハプニングもあったけれど、それも含めて「生きた旅」をしている実感が心地よい。 パンパンになった足を労りながら、私たちは深い眠りにつきました。

さて、3日目はいよいよ、さらなる絶景を求めて動き出します!

次回予告:3日目の朝は、幻のパンケーキを目指して!

2日目の教訓を活かしつつ、3日目はさらにアクティブに? 地元の人に愛されるあの名店で、ふわっふわのパンケーキと対面します。 次回、【3泊5日ハワイ旅行記⑬】朝から行列!?絶品パンケーキと、ハワイで感じる「最高の朝食時間」。

お楽しみに!