前回の2日目記事では、大行列の牛骨ラーメン「悟空」の一巡目を狙うタイムアタックから、大山ドライブ、そしてハワイ温泉「望湖楼」での最高の湖上露天風呂ライフをお届けしました。
続く3日目は、今回の鳥取横断旅行のなかで、私にとって最も特別で大切な1日。 なぜなら、私のバケットリスト(死ぬまでにしたいことリスト)にずっと入れていた「コナンの聖地・鳥取へ行く」という夢を叶える大本命の日だからです!
お世話になったお宿での感動のチェックアウトから始まり、一歩足を踏み入れた瞬間から涙が出そうなほど大興奮したコナンの世界まで……!夢が叶った最高に幸せな1日をたっぷりレポートします!
朝風呂からバイキング、そして感動のチェックアウトまで旅館をフル堪能!
鳥取旅3日目の朝は、少し早起きをして贅沢に「朝の温泉」からスタートです。 楽しみにしていた湖上露天風呂へ行くと、朝の澄んだ空気と静かな湖の景色が広がっていて、心も体もすっきりと目覚めていくのが分かりました。
お風呂から上がった後は、お楽しみの朝食バイキングへ! 和洋さまざまなメニューがズラリと並ぶ中、なんとここにも鳥取名物の「牛骨ラーメン」がありました。朝から美味しいご当地ラーメンが食べられるなんて、ラーメン好き夫婦にはたまりません(笑)。
美味しいご飯をお腹いっぱい食べた後は、チェックアウトまでの時間を使って、なんと「追い温泉」へ(笑)。最初から最後まで、ハワイ温泉のお湯をこれでもかと満喫させていただきました。
🥺 心がギュッと温まった、チェックアウト時の嬉しいサプライズ
名残惜しさを感じながらチェックアウトの手続きを済ませたとき、ものすごく嬉しい出来事がありました。
なんと、お部屋の案内から夕食までずっとお世話をしてくださった担当の方から、手書きの心のこもったお手紙をいただいたんです……!
もしかしたら宿泊された方全員にお渡ししているものなのかもしれませんが、丁寧に手書きで書かれた文字を見た瞬間、胸がいっぱいになり、ものすごく温かい気持ちになりました。心のこもったおもてなしに触れて、「あぁ、絶対にまたここに来たいな。ここに帰ってきたいな」と心から思える、本当に素晴らしい旅館でした。
ついにバケットリスト達成!大本命「青山剛昌ふるさと館」へ
最高の朝を過ごして宿をチェックアウトした後は、いよいよ今回の旅の最大の目的地であり、私のバケットリスト(死ぬまでにしたいことリスト)にも入れていた夢を叶える瞬間がやってきました。
その夢とは、「コナンの聖地・鳥取で、大好きなコナンの世界を全力で体感すること」!
胸を高鳴らせながら、大本命の「青山剛昌(あおやまごうしょう)ふるさと館」へと向かいました。
中に入る前から大興奮!
ふるさと館に到着すると、なんと入口の前にはお馴染みの「阿笠博士の黄色いビートル」が!さらに大きな漫画のオブジェなども置かれていて、中に入る前から夫婦そろって興奮が止まりません(笑)。


ちなみに、ふるさと館には広くて停めやすい無料の駐車場があるので、レンタカーで行っても安心です!
いざ館内に入ると、青山先生の生い立ちや歴史、コナンという偉大な漫画が誕生したときのエピソード、先生が手掛けられた他の作品の紹介など、見応え抜群の展示がズラリ。
青山先生の漫画になる前のコナンの初期構想などを見ていると、「こうやってあの名作コナンが生まれたんだなぁ…」としみじみと感慨深い気持ちになります。 また、館内には青山先生のサインもたくさん飾られていたのですが、昨日泊まった「望湖楼」に飾ってあったサインを思い出して、「あのイラストも本当に上手だったなぁ」と改めて先生の筆の凄さに感動してしまいました。
展示の中には先生の仕事場(自宅)をリアルに再現されているスペースもあったのですが、今でも同じなのかは分かりませんが、とにかく物が多くて「THE・漫画家!」という雰囲気。あんなクリエイティブな空間から、あの数々の緻密なトリックが生み出されているんだと思うと、コナンって本当にすごいなと改めてリスペクトの気持ちが湧いてきます。
憧れの「ターボエンジン付きスケボー」を初体験!
館内には体験アトラクションもあり、作中でコナンが愛用している「ターボエンジン付きスケボー」に実際に乗れるコーナーがありました! 平日ということもあって混雑しておらず、3人ほど待ったらすぐに私の番に。大画面を見ながら実際にスケボーを操作するのですが、これがもう楽しくてたまりません!……ただ、後ろでお客さんに見られながら体験するのがちょっとだけ恥ずかしかったです(笑)。
2027年春、新しくリニューアル!
大満足のふるさと館ですが、なんと来春(2027年春)に新しくリニューアルオープンする予定なのだそう!今のままでもこれだけ楽しめるのに、新しくなったら一体どうなってしまうのか……リニューアルされたら絶対にまた来ようと心に誓いました。 (近くで工事をしていたのですが、外から見てもとっても大きな建物になりそうな雰囲気で今から楽しみです!リニューアルオープン後は駐車場の場所なども変わるかもしれませんが、現時点ではふるさと館の目の前にしっかり用意されていますよ◎)
出口の先にあるお土産ショップには、コナンファンなら絶対にスルーできない限定グッズがたくさん並んでいて、案の定、私もたくさんお土産を買い込んでしまいました(笑)。荷物が重くなっても大丈夫な「レンタカー旅」で本当に良かったです!
街中がコナン一色!「コナン通り」を歩いて由良駅(コナン駅)へ
買ったお土産を一旦車のトランクに預け、ここからはのんびり歩いて「コナン通り」を散策することにしました。
ふるさと館から駅までは、周りの仕掛けをいろいろ気にしながらゆっくり歩いて、片道20分弱くらいの距離感です。5月のこの日も結構暑かったので、真夏に歩くのは少しきついかもしれませんが、車でサーッと通り過ぎてしまうのは絶対にもったいない!歩いて探すからこそ見つけられる、楽しい仕掛けが街中に溢れています。
歩き始めてまず感動したのが、コナンの単行本コミックスのオブジェが、1巻から順番に通りに並んでいること!駅へ向かう道中で、なんと20巻まで見つけることができました。「あ、この巻の事件懐かしい!」なんて思い出しながら歩くのが本当に楽しかったです。足元を見ればマンホールまでコナン仕様になっていて、まさに街全体がコナンの世界そのものです。

出会えるキャラクターたちにワクワクが止まりません!
少し歩を進めると、コナン、蘭ちゃん、園子、世良ちゃんの4人のオブジェがお出迎え。さらに行くと、ベンチに腰掛けて下を向く毛利小五郎の姿が……!まさにコナンに眠らされて、お馴染みの「眠りの小五郎の推理ショー」をしている最中のポーズで、再現度の高さに大笑いしてしまいました。どこを見ても本当に楽しい!

新一の家がある!?「米花商店街」へ
さらに歩くと、美味しいグルメやお土産屋さんが集まる「コナンの家 米花(べいか)商店街」に到着します。 ここには、作中に出てくる喫茶店「ポアロ」があったり、なんと「工藤新一の家」まで再現されているんです!新一の家のインターホンを実際に押してみると、色々なキャラクターの声が聞こえてくる楽しいギミック付き。これには本当にワクワクしました!

「喫茶ポアロ」で最高のひと休み
ここでもひと通りお土産を見た後は、作中に入り込んだ気分で「ポアロ」に入り一休みすることに。外が暑くて喉がカラカラだったので、本当に癒やしの空間でした。
私はウーロン茶を、そしてもう一つ、可愛い蝶ネクタイがついたサイダー(※作中の変声機モチーフでしょうか!)を注文。冷たくて喉に染み渡る美味しさでした!店内にもコナンたちのイラストが描かれていて、どこを見ても楽しく、ファンにはたまらない特別な休憩タイムになりました。

🚗 車で回りたい方向けの駐車場プチ情報!
私たちはふるさと館に車を置いたまま駅まで歩きましたが、「歩くのはちょっと大変そうだな…」という方は車で移動するのもアリです!
- 青山剛昌ふるさと館:しっかり無料駐車場あり
- 米花商店街:ここにも専用の駐車場あり
- 由良駅(コナン駅):駅前には駐車場がありません
そのため、もし車で移動しながら巡る場合は、ふるさと館や米花商店街の駐車場をうまく活用するのがおすすめです!
👟 さらに聖地巡礼を楽しむためのファン必見アドバイス!
お土産用の袋は、ぜひ現地で購入して! 限定グッズがとにかく可愛いので、ファンなら確実に物欲が爆発します(笑)。マイバッグを持っていくのもいいですが、実はショップで購入できるお買い物袋にもコナンのイラストがついているんです……! これがお留守番用にするにはもったいないくらい可愛くて、ファンにはたまりません!現地でコナンくんの袋をゲットして、それを手に持ちながらコナン通りをルンルンで歩くのが、個人的に最高にハッピーになれるおすすめの巡り方です◎
足元は絶対にスニーカーがおすすめ! ふるさと館から駅までは片道20分弱ですが、あちこちのオブジェを覗き込んだり、新一の家やポアロに立ち寄ったりしていると、思った以上にたくさん歩きます。5月の時点で結構暑かったですし、夏場は特に体力を消耗するので、歩き慣れた靴で行くのが鉄則です!
ついにゴール!別名「コナン駅」へ
休憩後、再び歩き出してゴールの「由良(ゆら)駅」へ。 駅に到着すると、やっぱりここにもコナンが!駅の外も中も、すべてコナン仕様に染まっています。この駅は別名「コナン駅」とも呼ばれていて、まさか駅名にまでなってしまうなんて、コナンの影響力は本当にすごいなと圧倒されました。

少し歩きますが、歩いて楽しんだほうが街の細かいこだわりがゆっくり見えて絶対に面白いので、これから行く方には歩きでの散策がイチオシです!
3日目・前編を終えて:夢が叶った、最高に幸せなコナンの街歩き
ずっとずっと来たかった、大好きなコナンの聖地・鳥取。 自分の足でコナン通りを歩き、体験型アトラクションで遊び、別名「コナン駅」にたどり着いたときは、バケットリストの夢がひとつ叶った嬉しさで胸がいっぱいになりました。
コナン好きの私に一日中ずっと付き合って、一緒に全力で楽しんでくれた夫にも感謝です(笑)。
たくさんのお土産と一生の思い出を抱えて大満足でコナン駅を後にした私たちは、次なる目的地へと向かいます。
次に待っているのは、日本最大級の本格的な中国庭園、そして昭和レトロな風情が漂う鳥取屈指の名湯です。 そこでは、なんと温泉街を巻き込んだご夫婦での「ある真剣勝負」が勃発することに……!?
