🍀 前回のあらすじと、新たな「チャリン」の響き
こんにちは!ずいぶんとブログの更新が止まってしまっていましたが、皆さんお元気でしたか?
前回の記事では、「ずっと放置状態だった証券口座を恐る恐る開いたら、ルネサスエレクトロニクスの株価がまさかの2倍以上になっていて、指を震わせながら人生初の売却ボタンを押した」という、私にとっては一大ドキュメンタリーのようなお話をさせていただきました。初めて自分の手で売買を完結させ、確実な現金としての利益を掴み取ったあの日のドキドキ感は、今でも昨日のことのように鮮明に覚えています。
しかし、私の新NISA口座での冒険はそれだけでは終わりませんでした。実は最近、投資生活を始めて以来、売却益のときとはまた違ったベクトルで、じわじわと胸が熱くなるような、もの凄く嬉しいイベントが我が家にやってきたのです。
それが、いくつかの保有会社から届いた、私にとっての「人生初めての配当金」でした。
ある日、何気なくスマホで楽天証券のアプリを開き、資産の履歴をスクロールしていたときのことです。ずらりと並んだ見慣れた企業名と一緒に、お祝いのスタンプのように「配当金」という文字が並び、その横に数百円、数千円というお金がチャリン、チャリンと入金されているのを見つけました。
「ああ、私が毎日家事をしている間も、パートや仕事で電話対応に追われている間も、あるいは夜ベッドでぐっすり眠っている間も、この画面の向こうにある会社たちが代わりに世の中でがんばって働いて、その成果である利益をこうして私に分けてくれたんだなぁ……」
前回の売却益のときは、市場の波をうまく捕まえたような「勝負に勝ったドキドキ感」がありましたが、今回の配当金は、なんだか会社から「いつも応援ありがとう」と温かい握手を求められたような、そんなじわじわとした愛おしい感動がありました。これぞまさに、本やネットでよく見る「お金に働いてもらう(インカムゲイン)」という不労所得の本当の入り口を、自分の肌で実感した瞬間だったのです。
でも、まだまだヒヨッコ投資家である私は、この入金履歴を眺めながら、ある素朴な疑問を抱かずにはいられませんでした。 「世の中でよく耳にする『配当金生活』って、実際のところ毎月どうやって暮らしているんだろう?私みたいに6月にまとめてもらうスタイルなら、それを1年間かけて少しずつ取り崩しながら生活するってことなのかな?」と。
今回は、株の初心者さんに向けて「そもそも配当金って何?」という基本中の基本から、私が今回もらったリアルな配当金の全内訳、ポストに届いたある驚きのお手紙のエピソード、そして「株価の割に配当金が高い企業ってどこにあるの?」という次のリベンジ作戦まで、私が等身大でじっくりと考えてみたことを、特大ボリュームでシェアしたいと思います!
🌸 そもそも「配当金」ってなぁに?初心者のための優しい基本
投資の世界に足を踏み入れる前の私は、「株でお金を増やす」と言えば、テレビのニュースやドラマで見るような「安いときに買い、高くなったら一秒を争うスピードで売る」というイメージしかありませんでした。いわゆるデイトレーダーのような、画面に張り付いて数字の上下を追いかける世界です。
実際、私も個別株投資を始めた当初は毎日のチャートの動きに一喜一憂していましたし、中東問題をはじめとする大きな国際ニュースが飛び込んできて市場全体がドカンと激しく動き始めたときは、画面を見るのが怖くなって現実逃避のようにアプリをそっと閉じてしまった冬の時代(放置の日々)もありました。
でも、株の世界には、そうした日々の激しい値動きにメンタルをすり減らさなくてもいい、もう一つのものすごく魅力的で心穏やかなお金の増やし方があります。それが今回の主役である「配当金」です。
ものすごく簡単に言うと、配当金とは「その会社の株を購入して応援してくれている株主(オーナー)の皆さんに、会社がビジネスでがんばって出した利益の一部を、お小遣いとして定期的に還元してくれる仕組み」のことです。
私たちは普段、銀行にお金を預けていますよね。でも、今の日本の金利は本当に低すぎて、10万円を1年間ずっと預けっぱなしにしていたとしても、年末に増えているのは自動販売機のジュース1本すら買えないような、ほんの数円という寂しい現実があります。
しかし、世の中でがんばってモノを作ったり、サービスを提供したりして利益を上げている企業の株(オーナーの権利)をほんの少しでも持っていると、その企業が稼いだリアルなお金の中から、自分が持っている株数に応じて、まとまった現金を銀行の金利とは比べものにならない規模で分けてもらえるのです。
これぞまさに、お金に働いてもらう「不労所得」の第一歩! 前回の私の体験のように、せっかくがんばって集めた大切な株を「売却ボタン」を押して手放してしまう必要は一切ありません。その株をお財布の中にずーっと持ったまま、お気に入りの会社を応援し続けているだけで、定期的にお小遣いが口座に振り込まれるという、持っている人だけが得をする、とってもハッピーで優しい仕組みなんですよ。
🕵️♂️ 私がもらった初めての配当金を大公開!リアルな金額と本音
ここで、形から入るタイプの私が一生懸命に本屋さんで分厚い『四季報』を買い、ページをめくりながら「いいな」と思ったところにペタペタとカラフルな付箋をつけてコツコツ集めてきた、我が家のかわいい個別株たちが運んでくれた「初めての配当金」のリアルな内訳を、恥ずかしがらずに大公開しちゃいます!
私の新NISA(成長投資枠)の口座に、この6月に届いた実際の明細がこちらです。
- 信越化学(4063): 106円
- オリエンタルランド(4661): 40円
- 大日本塗料(4611): 1,160円
- 味の素(2802): 72円
- 王子ホールディングス(3861): 180円
- NTT(9432): 133円
★ 6社の合計受取金額:1,791円!
どうでしょうか?これを見て「えっ、あんなに大騒ぎしておいて、たったの1,791円なの?」とクスッと笑ってしまった方もいらっしゃるかもしれません(笑)。
正直な私の感想をそのまま白状すると、今の段階のこの「1,791円」という数字は、やっぱり「とっても少なく感じる」というのが本音中の本音です。ちょっと豪華なカフェに行って、大好きなふわふわのパンケーキと紅茶のケーキセットを頼んだら、それだけで一瞬で消えてしまうような小さな小さなお小遣いですからね。
大好きなディズニーのチケット(株主優待)をもらえるくらいまでいつか育ててみたい!と、ワクワクしながら調べたものの、優待をもらうための条件(何十万円分も必要!)に一度は撃沈したあのオリエンタルランドなんて、私が今持っている株数に対してくれた配当金は、なんとも可愛らしい「40円」です。自動販売機の缶コーヒーすら買えません(株)。その中で、大日本塗料さんが1,000円以上ものまとまった配当をくれたのは、我が家のポートフォリオの中で大健闘のMVPでした。
金額としては確かにささやかです。でもね、この1,791円は、私がパート先で人間関係に気を遣ったり、鳴り止まない電話の対応でヘトヘトになったりして得た労働の対価ではなく、「私が株主として企業にお金を出して応援した結果、お金が勝手にお金を生み出してくれた、完全なる純度100%の不労所得」なのです。
そして、この少ないけれど大切な1,791円と一緒に、投資を始めなければ一生経験することがなかった「ある驚きの出来事」が我が家にやってきました。
なんと、それぞれの会社から、自宅のポストに直接「配当金をお支払いします」という丁寧なお手紙(株主関係書類や計算書)が、封筒でドカンと届いたのです! これには本当にびっくりしましたし、新鮮な衝撃を受けました。今までただの「一人の買い手・客」としてスーパーで製品を買ったり、お店を利用したりしていただけの私に対して、あの誰もが知っている大企業たちが、正式に「株主様へ」として一通一通、手紙を送ってくれる。
リビングの机の上で、そのハサミを入れる瞬間は、なんだかちょっと背筋が伸びるような、大人の社会の裏側に仲間入りできたような、誇らしい気持ちになりました。文字通り「以前と世の中の見え方が変わった感じ」を、ネットの画面上だけでなく、リアルのポストに届いた手紙の重みからもしみじみと実感することができたのです。
🧐 素朴な疑問:配当金生活の人って、毎月どうやって暮らしているの?
さて、この可愛い1,791円とポストに届いたたくさんのお手紙を眺めながら、私はベッドの中でふと、ある大きな疑問にぶつかりました。 ネットや雑誌のインタビューで「私は会社を辞めて、配当金だけで優雅に暮らしています!」というセミリタイアした人たちがいるけれど、彼らは一体全体、毎月どうやって生活費をやりくりしているんだろう?ということです。
というのも、私の口座の明細を見ていただければ分かる通り、私の場合はこの6月という特定の時期に、ほとんどの企業からの配当金が一気になだれ込むようにまとめて入金されていたからです。
なぜこんなことが起きるのかというと、日本の企業は「3月」に決算(一年のビジネスの締めくくり)を迎える会社が圧倒的に多いという明確な理由があります。3月に一年の利益が確定し、そこから5月や6月に株主総会が開かれて正式に配当の金額が決まり、私たちの口座に実際にお金が振り込まれるのが、決算から「2〜3ヶ月後」にあたる6月に集中する、というスケジュールになっているのです。
ということは、配当金だけで生活している人たちは、私たちのような毎月決まった日に振り込まれる「お給料」のように、毎月バランスよくチャリンチャリンとお金が入ってきているわけではないのでしょうか?気になってその裏側の仕組みを夜な夜な調べてみたところ、世の中のプロの投資家さんたちは、主に「2つの賢いスタイル」で毎日の暮らしを成り立たせていることが分かりました!
スタイル①:6月に「年間ボーナス」としてまとめて貰い、それを計画的に取り崩す
まさに私が最初に想像した通りの、豪快かつ計画的なスタイルです!日本の有名企業や優良株をメインに持っている投資家さんは、この6月(と、中間配当がある12月)の年2回、信じられないような大金が口座にドカンと一括で振り込まれます。彼らはその「年2回のビッグボーナス」を、自分の頭の中で12ヶ月分に上手に小分けにして、「今月使っていい生活費はこれだけ」と、1年間かけて大切に計画的に取り崩しながら暮らしているのです。一見華やかに見えますが、手元にある大金に目が眩んで使いすぎないような、高い自己管理能力が必要な大人の生活スタイルですね。
スタイル②:決算月がバラバラの会社を組み合わせて、手動で「毎月給料日」を作る
これを知ったとき、私は「なるほど、その手があったか!」とベッドの中で飛び起きるほど感心してしまいました。世の中のスマートな投資家さんたちは、あえて「決算月(配当がもらえる月)が違う会社」をパズルのように組み合わせて株を購入しているのです。 例えば、3月決算の会社、12月決算の会社、5月決算の会社、8月決算の会社……という風にバラバラの時期にお金をくれる企業をポートフォリオに混ぜておくことで、1月から12月まで、毎月どこかの会社から必ず計算通りに配当金のお手紙が届くように工夫しています。
さらに、お隣のアメリカの株(米国株)などは、日本のように年1〜2回ではなく「年4回(3ヶ月に1回)」も配当金を分配してくれるのが主流なのだとか。そのため、日本の株に加えて米国株をうまくトッピングすることで、本当に会社員のお給料日のように「毎月決まった額がチャリンチャリンと口座に入ってくる仕組み」を自分でオーダーメイドで作っている人も多いそうです。投資の世界の知恵って、本当に面白いですよね。
📊 「配当金生活」という夢の城に必要なお金の現実(シミュレーション)
仕組みはよーく分かったけれど、じゃあ実際にその配当金だけで毎日をのんびり暮らすとなったら、一体どれくらいの元手(軍資金)があればいいのでしょうか?
日本の優良な、いわゆる「高配当株」を応援して、平均して年間「4%」の配当金を会社から貰えると仮定して、現実的な数字を電卓でシミュレーションしてみましょう。
- 【ステージ1】応援資金が100万円の場合:
- 年間の受取配当:4万円(月あたりに直すと約3,300円) 👉 毎月のちょっといいお気に入りのカフェ代や、動画配信サービスのサブスク代が勝手に浮くくらいのレベル。
- 【ステージ2】応援資金が1,000万円の場合:
- 年間の受取配当:40万円(月あたりに直すと約3.3万円) 👉 毎月のスマホ代や、電気・ガス・水道代などの固定費が、自分の財布から出さなくてもほぼタダになるレベル。これだけでも生活は一気にラクになりますよね。
- 【ステージ3】応援資金が5,000万円の場合:
- 年間の受取配当:200万円(月あたりに直すと約16.6万円) 👉 決してお金持ちのような贅沢な暮らしはできなくても、家賃や日々の食費を十分に賄って「これだけで、誰にも頼らずなんとか自立して生活していける!」という本物の不労所得レベル。
うーん、5,000万円……! 私のように限られたお小遣いや、日々のやりくりの範囲で地道に投資に回している身からすると、正直なところ気が遠くなるような、まるで宇宙の彼方のお話を見ているかのような巨額の数字です(笑)。やっぱり、配当金だけで完全に今の仕事を辞めて明日から遊んで暮らすというのは、そう簡単なことではありません。
でも、私は数字を眺めながら、こうも思ったのです。 「完全に仕事を辞めるのは無理でも、まずは月3,000円。次は月1万円って、自分の毎月の生活費を、少しずつ後ろの株たちに肩代わりしていってもらうゲームだと思えば、ものすごく現実的で、これ以上なくワクワクする人生の目標になるんじゃない?」って。
「今月の電気代はNTT株に奢ってもらおう」「今日のおやつ代は味の素株に払ってもらおう」「今月のご褒美スイーツは、大日本塗料さんがくれたお小遣いから出そう」。そんな風に自分の暮らしと企業の配当をリンクさせて考えていくと、投資がただの数字の羅列ではなく、自分の毎日の生活を豊かにしてくれる、ものすごく心強い相棒のように思えてきませんか?
🔎 次の私のリベンジ作戦:「株価の割に配当金が高いところ」を徹底分析する!
今回、私のポートフォリオの中で「大日本塗料(4611)」さんが、少ない株数にもかかわらず1,160円というまとまった配当をくれたことで、私は投資家として一つの大きくて大切な視点(ヒント)を得ました。
「今の段階では合計1,791円と少ないけれど、株価(投資するために必要なお金)の割に、配当金を高くくれる優良な企業を狙ってこれから買っていけば、私のような限られたお小遣いの範囲でも、もっと効率よく、もっとスピーディーにお小遣いを増やしていけるんじゃない?」ということです。
こういう、「株価に対する、年間の配当金の割合」のことを、投資の世界では専門用語で「配当利回り(はいとうりまわり)」と呼ぶそうです。
じゃあ、株価の割に配当が高い、いわゆる「高配当な企業」って、具体的にどんな業界や会社があるんだろう?と、初心者の私が四季報の付箋を見返したり、ネットの海を大捜索して調べてみたところ、いくつか面白い特徴と具体的な業界が見えてきました。
- 👑 特徴①:大手の通信会社(KDDIやソフトバンクなど) 私たちが毎月必ず支払うスマホ代やインターネット代など、景気が良くても悪くても、毎月安定したお給料のような収入が会社にガッチリ入ってくる仕組みを持っています。そのため、ビジネスの基盤が崩れにくく、株主への還元も手厚くて配当が高い傾向があります。
- 👑 特徴②:大手の銀行や保険会社(三井住友FGや東京海上など) 日本を代表するような、お金を扱う大企業たちです。ここ最近の金利の動きなどのニュースも追い風になっていて、実はかなりの高配当を出してくれる銘柄として、ベテラン投資家さんたちの間でも定番中の定番になっています。
- 👑 特徴③:ビジネスが安定している専門商社や、独自の強みを持つメーカー 例えば、私が購入メモテンプレートを作りながら、次に狙っている「オークネット(3964)」のような会社です。ここはネットを使った情報流通や、中古車・ブランド品などのオンラインオークションの仕組みを裏側で提供している会社で、派手さはなくても毎年コツコツと堅実に利益を出しています。こういう「自分でもビジネスの仕組みがイメージしやすくて、株主還元に積極的な会社」こそ、株価の割に配当をしっかりくれるお宝だったりします。
これからは、ただ「名前を知っている超有名な会社だから」という雰囲気だけで選ぶのを卒業します。前回の記事で決意した、新しい株を買うときにつける「4つの購入メモ」の2番目の項目『なぜこの会社を選んだのか?』の理由のなかに、『株価の割に配当金が高くて、私のお小遣いを増やすパートナーとして応援しがいがあるから!』と、自分の言葉で自信を持って言えるような高配当株を、宝探しのように1株ずつじっくり見つけて買っていこう、という新しいリベンジ作戦(ワクワク)を見つけました!
🎯 現在の利益を計算!10万円の目標に向けた私の現在地
ここで、前回のブログで高らかに掲げた私の新しい大きな目標、「自分で決めたマイルールに沿って、コツコツ確実に現金を積み上げて、まずは【10万円】の利益を出す!」大作戦の進捗状況を、包み隠さず報告したいと思います。
前回のルネサスの初売却で私の口座に残った、記念すべき最初の現金利益が「約4,000円」。 そして、今回6社のかわいい保有株たちからいただいた、大切な初めての配当金の合計が「1,791円」。
これらをすべて合算した、私の投資生活の現在のリアルな通算利益メーターがこちらです!
- 📈 現在の通算合計利益:5,791円
- 🎯 10万円達成までの残り残金:94,209円!
やらせてください、やりました!レベル1で這いつくばっていた私の投資メーターが、配当金という力強い援護射撃のおかげで、少しだけググッと10万円のゴールに向かって前進しました。10万円までの道のりはまだまだ遠く、気の長い話に見えるかもしれませんが、こうして自分の手で生み出したリアルな数字が少しずつでも増えていくのを見るのは、何よりも毎日の楽しさとモチベーションに直結します。
🌻 第1弾の結末:そして、物語は衝撃の「パニック事件」へ……
初めて自分の手で嬉しい配当金を受け取り、ポストに会社からのお手紙も無事に届き、配当金生活の仕組みも理解して、「株価の割に配当が高い企業を狙う」という次なる賢い作戦も見えてきた私。
「よし!この調子で、今回もらったお金や前回の売却益を元手(軍資金)にして、次は気になる新しい会社(オークネットとか!)を、まずは安心の1株から買って分析する新しい実験を始めるぞ〜!」と、私は鼻息荒く、次の投資へのワクワクで胸を膨らませていました。
……ところがです。 この直後、投資を始めてまだ間もない私を、奈落の底に突き落とす(大げさですが、当時の私にとっては死活問題でした!笑)、前代未聞のパニック事件が発生することになります。
次の新しい株を買うための軍資金をチェックしようと、夜にウキウキしながらスマホの証券アプリを開いた私を待っていたのは、画面の真ん中に表示された、まさかの「お預かり金:0円」という冷酷で無慈悲な文字だったのです。
「えっ……?ちょっと待って。前に株を売ったあの4,000円を含むお金も、今回もらった配当金の1,791円も、一体どこに消えちゃったの!?」
慌てて連携している楽天銀行の明細を隅から隅までスクロールしても、1円の入金履歴もなし。せっかくがんばって、勇気を出して手に入れた私の大切なお金たちが、口座の中から忽然と姿を消してしまっていたのです。誰かにハッキングされたの?それとも私の操作ミスで大損したの!?と、夜中に部屋で本当に血の気が引きました。
一体、私のお金はどこへ行ってしまったのか?楽天証券の裏側で一体何が起きていたのか……? 実はこの大捜索事件の裏には、投資の知識がまだ浅い初心者なら、誰もが100%引っかかって大パニックになってしまう「楽天証券の優秀すぎる、ある親切なカラクリ(罠?)」が隠されていたのです。
その衝撃の謎解きと、私の消えたお金の驚くべきゆくえ、そして「実質的に手元にお金を残して個別株の実験に回すためのスッキリした解決編」については、次回のブログでじっくりと、これまた特大ボリュームでお届けしたいと思います!
皆さんも、口座の投資用のお金が突然消えて眠れなくなった経験はありませんか?(笑) 次回のレポートも、私の大パニックの結末をぜひ楽しみに待っていただけると嬉しいです。最後まで長い文章をお読みいただき、本当にありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう!
