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【完全保存版】アパホテル〈さいたま新都心駅西〉徹底宿泊レビュー!狭さをカバーする工夫・大浴場のリアル・作業環境を宿泊者が正直レポート

埼玉県のさいたま新都心エリアに、2026年6月にオープンしたばかりの「アパホテル〈さいたま新都心駅西〉」。

今回は、夫の仕事への同行と、自分自身のパソコン作業(ブログ執筆)という目的を兼ねて、実際に夫婦で宿泊してきました!

新築ホテルならではの清潔さはもちろんのこと、実際に泊まってみて分かった「お部屋の使いやすさ」「大浴場の利用感」「共有設備の便利さ」、そして「事前に行かないと分からない注意点」まで、宿泊者の目線でどこよりも詳しく、約5,000文字の超ロングレビューとして徹底紹介します。

さいたま新都心周辺でホテルを探している方、出張や観光で快適な宿を探している方は、ぜひ参考にしてみてください!

アパホテル〈さいたま新都心駅西〉の概要とアクセス・周辺環境

まずは、今回宿泊した「アパホテル〈さいたま新都心駅西〉」の基本情報と、周辺の利便性についてご紹介します。

抜群のロケーションと周辺の商業施設

ホテルはJR「さいたま新都心駅」から徒歩圏内に位置しており、アクセスは非常に良好です。

駅のすぐ近くには大型商業施設「コクーンシティ(COCOON CITY)」があり、ショッピングや食事に困ることはまずありません。映画館や各種ショップ、広大なフードコートやレストラン街が充実しているため、素泊まりプランで予約しても食事の選択肢に頭を悩ませる心配がないのは大きなメリットです。

実際、私たちもチェックイン前の時間帯にコクーンシティを散策し、夕飯もコクーンシティ内のスーパーで買い出して部屋で食べるという「旅行気分」を満喫しました。

コンビニや飲食店の距離感

ホテルの1階自体にはコンビニは入っていませんが、歩いて3分ほどの場所にコンビニ(セブンイレブンやローソンなど)があります。

自宅から歩く距離に比べれば圧倒的に近く、夜遅くのちょっとした買い物やドリンクの調達にも全く困りませんでした。都会の利便性をしっかり享受できる絶好の立地と言えます。

チェックイン体験と「アパアプリ会員」になって分かった神対応

今回の宿泊で、まず最初に感動したのがチェックイン時のスタッフさんの対応と特典でした。

荷物預かりの対応がスムーズ

今回はパソコンなどのガジェット類に加え、夫の出張用荷物も含めた大荷物(スーツケース)での訪問となりました。 「15時のチェックイン前に大きな荷物を持って移動するのは大変だな…」と思い、お昼過ぎにホテルへ向かったところ、スタッフさんが快くスーツケースをフロントで預かってくれました。

おかげでチェックイン時間まで、コクーンシティで手ぶらで快適に買い物を楽しむことができました。

チェックアウトが「11時」に延長!会員登録の凄さ

15時ぴったりにホテルへ戻り、スムーズにチェックイン手続きへ。

元のプランではチェックアウト時間が「10:00」となっており、「朝が少し慌ただしくなりそうだな…」と感じていたのですが、フロントのスタッフさんから「アパホテルの会員(アプリ)になると、チェックアウトを11:00まで無料で延長できますよ」と教えていただきました。

私はそれまでアパ会員ではなかったのですが、その場でアプリをダウンロードして無料会員登録を実施。これだけでチェックアウトが1時間伸びて「11:00アウト」になり、翌朝の時間に大きなゆとりが生まれました。結果として、この選択が翌朝のバタバタ劇から私を救ってくれることになります!

なお、歯ブラシやカミソリ以外の基本的なアメニティ(ヘアブラシ、綿棒、ボディタオルなど)は、1階のエレベーター前に設置されている「アメニティバー」から必要な分だけ自分で持って上がるシステムになっています。

客室(13階ダブルルーム)レビュー:狭さをカバーする見事な空間デザイン

今回案内されたのは、ホテルの中でも最上階にあたる13階のお部屋(ダブルルーム)です。

お部屋の第一印象は、「すごく広い!」というわけではありません。都会のビジネスホテルらしいコンパクトなサイズ感です。しかし、「狭い部屋をどれだけ機能的に、広く使わせるか」というアパホテルならではの細やかな工夫が随所に散りばめられていました。

① ベッド下の「巨大デッドスペース収納」と絶妙な寝心地: 部屋に入って最も感動したのが、ベッドの下が大きくぽっかりと開いていることです。

スーツケースのような大きな荷物は、お部屋の床に置くとどうしても足の踏み場を奪ってしまい、部屋を狭く感じさせる原因になります。しかし、このホテルではスーツケースをそのままベッドの下へスッポリと収納できます。

ちなみに「ベッドの下が開いていると、マットレスが薄かったり骨組みが響いて硬いんじゃないの…?」と少し心配だったのですが、全くそんなことはありませんでした! 硬すぎず、柔らかすぎず、体にスッとフィットする絶妙な心地よい硬さのベッドで、作業疲れの体を朝までぐっすりと休ませることができました。

② 壁面フックと省スペース設計

衣類を掛けるワードローブ(クローゼット)も、場所を取るドア付きの棚ではなく、壁面に直接ハンガーを掛けるオープンタイプになっています。

さらに、姿見鏡の横や壁のデッドスペースにはバッグや帽子を掛けられるフックが用意されています。持ってきたリュックやサブバッグをフックに掛けておけるため、デスクの上や椅子の上に荷物が散らかることが一切ありませんでした。

③ 2種類から選べるスリッパ

お部屋には、使い捨ての紙スリッパと、しっかりとした消毒済みの通常スリッパの2種類が用意されていました。

「衛生面を重視して使い捨てを使いたい人」と「履き心地や脱ぎ履きのしやすさを重視して通常スリッパを使いたい人」のどちらのニーズにも配慮されており、好きな方を選べるのは地味に嬉しい配慮です。

作業環境・電源・空調・ネット回線をプロ目線でチェック

今回は「ブログ記事の集中執筆(ノマド作業)」という目的があったため、お部屋のデスク環境やインターネット環境もしっかりチェックしました。

デスクの広さと椅子の座り心地

部屋のデスクは、ノートパソコン(またはiPad)を広げて、横にノートや飲み物を置くのに十分なスペースが確保されています。特別に巨大なオフィスデスクというわけではありませんが、一般的な作業をする分にはストレスを全く感じません。

椅子も極端に固いものではなく、1〜2時間程度の集中作業であれば腰が痛くなることもありませんでした。

超高速Wi-Fiと分かりやすい接続方法

インターネット環境(Wi-Fi)は完璧でした。

お部屋の大型テレビを点けると、トップ画面にそのお部屋専用のWi-Fi IDとパスワードが分かりやすく表示されます。スマートフォンやパソコンからIDを選んでパスワードを入力するだけで即座に接続完了。

一度繋いでしまえば、次回からは再接続の手間もなく自動で超高速通信が可能です。画像のアップロードや動画の閲覧も一切フリーズすることなく、スイスイ快適に作業が進みました。

電源(コンセント)の配置

コンセントはデスク周りに1つ、そして枕元(ベッドボード)にも設置されています。

デスクでPCを充電しながら作業し、枕元でスマホを充電するという使い分けが可能です。もしPC・iPad・カメラ・モバイルバッテリーなど複数のガジェットを同時に充電したい場合は、長めの充電コードや短い電源タップを1つ持参しておくとさらに安心だと思います。

細かく設定できる最新の個別空調(エアコン)

古いビジネスホテルにありがちな「強・中・弱」しか選べない一括管理のエアコンではなく、1度単位で温度設定ができる最新の個別空調が備わっています。

温度の微調整はもちろん、風の強さや風向きまでリモコンで自由にコントロールできるため、長時間のデスクワークでも「寒すぎる」「暑すぎる」といったストレスに悩まされることがありませんでした。

大満足!大浴場(露天風呂付き)の設備とリアルな混雑状況

アパホテル〈さいたま新都心駅西〉の最大の目玉とも言えるのが、2階にある大浴場です。

部屋のテレビで「混雑状況」をリアルタイム確認

お部屋のテレビ画面には、大浴場やコインランドリーのリアルタイム混雑状況が表示されます。

「混雑」「やや混雑」「空きあり」などが一目で分かるため、「せっかく大浴場に行ったのに激混みだった…」という失敗を防ぐことができます。

実際に利用してみた感想(8:30前は完全貸切状態!)

私は1日目の夜、8時半前という少し早めの時間帯に大浴場へ向かいました。

テレビ画面の表示通り、脱衣所に入ると誰もいない完全貸切状態!新築ホテルならではのピカピカで清々しい空間を、独り占めで満喫することができました。私が上がろうとする頃に数名のお客様が入ってこられたので、まさに狙い目の最高のタイミングでした。

お風呂は広々とした内風呂だけでなく、外の風を感じられる露天風呂(外気浴スペース)も用意されています。高層階からの絶景が広がるわけではありませんが、心地よい外気がスーッと入ってくるため、長湯しても上せにくく、作業で疲れた頭と体を最高にリフレッシュしてくれました。

アメニティの充実度と専用袋の神配慮

大浴場には以下の充実したアメニティが完備されています。

  • シャンプー、コンディショナー、ボディソープ
  • クレンジング(メイク落とし)、洗顔料
  • 化粧水、乳液
  • 綿棒、ドライヤー

自分のこだわりがある人以外は、完全に手ぶらで行っても困らないレベルの充実度です。

さらに個人的に最も感動したのが、お部屋に「大浴場へ持っていく用のポリ袋(専用バック)」が人数分用意されていたことです。

ホテルに大浴場がある場合、「着替えやタオルを何に入れて持っていこう…?」と困ることがよくありますよね。今回はお部屋にこの袋が用意されていたため、服やタオルをサッと入れて快適に移動できました。さらに使用後は、そのまま着替えた洗濯物を入れて持ち帰る袋としても大活用できました!

【注意】タオルは大浴場にありません!

1点だけ注意が必要なのが、大浴場内には備え付けのタオル(フェイスタオル・バスタオル)がないということです。

必ずお部屋に用意されているタオルを自分で持っていく必要があります。ここだけは忘れないように気をつけてくださいね!

ウォーターサーバー・電子レンジ・ランドリーなど館内設備の全貌

お部屋や大浴場以外の、共有スペースの設備についても詳しくレポートします。

水が実質飲み放題!専用ジャグとウォーターサーバー

このホテルでは、各客室階にウォーターサーバーが設置されています。

さらに素晴らしいのが、お部屋には温かいお茶用の「湯沸かしポット」とは別に、ウォーターサーバー用のお水を汲んでくるための「専用ポット(ジャグ/容量約1L)」と紙コップが完備されていることです!

1リットル近く入る専用ポットに冷たいお水を汲んでおけば、部屋で作業している間にわざわざ何度も往復する必要もありませんし、コンビニで重いペットボトルのお水を買ってくる必要もありません。

実質お水が無料で飲み放題というシステムは、滞在中のコスト削減にも繋がり、作業のお供として非常にありがたいサービスでした。

2階の共有スペース(電子レンジ・製氷機・ランドリー)

ホテルの2階には、大浴場のほかに便利な共有設備が集約されています。

  • 電子レンジ(1台): スーパーやコンビニで買ってきたお弁当やご飯を温めるのに大活躍しました。
  • 製氷機: 冷たいドリンクを部屋で飲みたい時に自由に氷をもらえます。
  • コインランドリー(3台): 洗濯機と乾燥機が設置されています。

コインランドリーの注意点!夜間は激混み?

コインランドリーについて1点注意が必要です。設置台数が3台となっているため、夜遅い時間帯(22時〜24時頃)にチラッと覗いてみたところ、3台ともすべて稼働中で埋まっていました。

連泊の方や、夜にお洗濯を済ませたいと考えている方は、利用時間を夕方の早い時間や朝方にずらすなどの工夫が必要だと感じました。

宿泊して分かった!失敗しないための実用ノウハウ・持ち物Tips

実際に泊まってみて初めて気づいた、次回泊まる時にも活かしたい「失敗しないための実用的なTips(コツ)」をまとめました。

Tips①:スーパーでご飯を食べるなら「使い捨てのお箸・スプーン」を持参せよ!

ホテル作業の楽しみの一つが、地元のスーパーやコンビニでおいしいご飯やお惣菜を買ってきて、お部屋でテレビを見ながらゆっくり食べることです。

しかし最近は、環境配慮やレジ袋有料化に伴い、スーパーでお弁当を買ってもお箸やスプーンが付いてこない(または有料)ケースが増えています。

お部屋に戻ってから「あ!箸がない!」となると非常にショックです。家から使い捨てのお箸、スプーン、フォークを1〜2セットバッグのポケットに忍ばせておくことを強くおすすめします!

Tips②:荷物は迷わず「スーツケース」を選ぶべし!

1泊分の「お着替えやメイク道具」に加えて、PC・iPad・各種充電コードといった「作業用ガジェット」を持ち込むと、荷物は見た目以上に重くなります。

手提げバッグやボストンバッグだと移動だけで肩や腕が疲れてしまうため、キャスターでガラガラ引いて移動できるスーツケースを一択で選ぶのが正解です。先述の通り、お部屋に入ればベッド下に収納できるため、スーツケースが邪魔になる心配もありません。

Tips③:セキュリティ万全!エレベーターのカードキー操作

ホテルのエレベーターは、乗車時にセンサーへお部屋のルームカードキーをかざさないと目的階のボタンが押せない仕組みになっています。

部外者が安易に客室階へ侵入できないセキュリティ体制が整っているため、女性1人での宿泊や夜間の滞在でも非常に安心感がありました。ただし、同行者が後から合流する場合などは、カードキーを持っている人が1階まで迎えに行く必要があります。

日帰りスパ施設とのコスパ比較:実はビジネスホテル泊の方がお得!?

今回、2人で泊まってお部屋代は合計8,400円(実質1人あたり4,200円)でした。しかもここからアパポイント(5倍!)が還元されます。

最近は、Wi-Fiや作業デスクが整った「日帰り温泉スパ」や「コワーキング機能付きスーパー銭湯」も人気ですよね。しかし、そういったスパ施設を利用する場合、入館料+岩盤浴料+食事代+深夜料金などを足していくと、1人あたり4,000円〜5,000円近くかかってしまうことも珍しくありません。

そう考えると、今回のビジネスホテル利用は以下のようなメリットがあります。

  • 完全個室で周りの目線ゼロ、人目を気にせず作業に没頭できる
  • 新築の綺麗な大浴場&露天風呂に入れてリフレッシュできる
  • ウォーターサーバーで冷たいお水が飲み放題
  • そのままふかふかのベッドで朝まで熟睡できる

作業スペース付きのスパ施設と比較しても、「近場のビジネスホテルに泊まって作業する」という選択は、圧倒的にコスパが高く満足度が高いという結論に至りました!

まとめ:アパホテル〈さいたま新都心駅西〉はどんな人におすすめ?

最後に、今回宿泊した「アパホテル〈さいたま新都心駅西〉」の評価をまとめてみます。

こんな人に絶対おすすめ!

  • さいたま新都心周辺で新しく綺麗なホテルに泊まりたい人
  • 大浴場や露天風呂でしっかり旅の疲れ・仕事の疲労を癒したい人
  • お部屋でPC作業や勉強、執筆に集中したいビジネスマン・ノマドワーカー
  • 手ぶら感覚で清潔なアメニティ環境を重視したい人

新築ならではの圧倒的な清潔感、コンパクトながらも快適さを追求したお部屋のレイアウト、そして痒い所に手が届く共有設備と大浴場。どれをとっても不満点がほとんどなく、非常に満足度の高い宿泊体験となりました。

さいたま新都心エリアでホテルを探している方は、ぜひ「アパホテル〈さいたま新都心駅西〉」を選択肢に入れてみてください。きっと快適で集中できる素晴らしい時間が過ごせるはずです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。