こんにちは! 先日、ずっと気になっていた「SHARE LOUNGE(シェアラウンジ)池袋(IT tower TOKYO)」へ行ってきました!
実はその日、本当は夫と東京観光で食べ歩きをする予定だったんです。ところが、外はあいにくの雨……。 「せっかくの休日、雨だけどどこかで充実した時間を過ごしたい!」と思い、月曜日に行く予定だったシェアラウンジへ急遽行き先を変更することにしました。
オープン当初からずっと行ってみたかった念願の場所。せっかくなら朝8時のオープンから満喫しよう!…と思っていたのですが、急な予定変更ということもあり、到着したのは8時20分ごろ(8時15分にアプリ予約をしてギリギリ滑り込みました)。
そしてここで、さっそく大誤算が発生します……!
今回の滞在で、私が密かに狙っていたのが**「本棚の間に挟まれた、窓側の素敵な半個室席」。そこで1日中ガッツリ作業するのを楽しみにしていたのですが、わずか20分遅れて到着したときには、なんとすべての半個室席が満席!**
「日曜日とはいえ、朝8時台でそんなことある!?」とショックを受けつつ、がっかりしながらも、なんとか使いやすそうな別の座席をキープ。
今回は、そんな波乱のスタートから始まった「シェアラウンジ池袋」の1日作業レポをお届けします。以前利用した「成増店(Olive LOUNGE)」との違いや、雨の日だからこそ分かったリアルな気づきも比較しながらまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
そもそも「SHARE LOUNGE(シェアラウンジ)」ってどんなところ?
池袋店のレビューに入る前に、「そもそもシェアラウンジって何?」という方に簡単にシステムをご紹介します。
シェアラウンジを一言でいうと、「ラウンジの居心地の良さと、オフィスの機能性を兼ね備えた、時間定額制のスペース」です。
カフェだと長居するのが申し訳なかったり、コンセントがなかったりしますが、ここは作業のための環境が完璧に整っています。そして最大の魅力が、「ジュースやコーヒー、こだわりのスナックやパンがすべて食べ飲み放題」という点!
プランは大きく分けて「ソフトドリンクプラン」と「アルコールプラン」があり、私は今回も前回もドリンクのみのプランを利用しました。
確保した席は「視線ゼロ」の集中パラダイス!
狙っていた半個室が満席でがっかりした私ですが、結果的にキープした「カフェ風の座席」が最高でした。
この席、後ろの座席が3名席になっている影響で、背後の壁がすごく高く作られているんです! パソコン作業をしていると、別に覗かれて困るものはなくても、後ろを通る人の目線がなんとなく気になりますよね。でも、この席は後ろからの視線が完全にシャットアウトされるので、周囲を気にせず自分の世界に入り込んで自由に作業ができました。

窓側ではないので外の景色は見づらいですが、おこもり感があって集中力は抜群です。
ドリンクやお菓子は成増店とほぼ同じ?プチ違いも発見
そしてこの席、嬉しいことにフード&ドリンクコーナーがめちゃくちゃ近い!「ちょっと一息つきたいな」と思ったら、すぐに取りに行ける神ポジションでした。
ラインナップは以前行った「成増店(Olive LOUNGE)」とほぼ同じで、相変わらずワクワクするお菓子やパン、ジュースがずらりと並んでいます。
ただ、よーく見てみると、池袋店には瓶の「キレートレモン」(※炭酸でリフレッシュできるあの瓶です!)が置いてありました!こういうちょっとした店舗ごとの限定ラインナップを見つけるのも、シェアラウンジ巡りの楽しさですね。
【注意】座席のコンセント位置と「コードの長さ」に気をつけろ!
ここで、実際に作業を始めて気づいた重要なポイントをシェアします。
今回私が座ったカフェ風の席は、デスクの卓上にコンセントがついているタイプではなく、座席(椅子の下や足元付近)にコンセントがあるタイプでした。

もしスマホやパソコンの充電ケーブルが「短いタイプ(1m未満など)」だと、手元までギリギリ届きにくかったり、線が突っ張ってしまったりする可能性があります。
私はたまたま長めのコードを持参していたので問題なく使えましたが、この席を利用する予定がある方は、少し長めの充電ケーブルを持っていくと安心ですよ!
座席タイプは様々あるので自分好みの座席確保がおすすめです!

徹底比較!「狙い目の半個室」を勝ち取るためのタイムライン
以前行った「成増店」のときも、かなり早い時間帯に半個室席(おこもり席)が埋まっていた記憶があります。「やっぱりどこも個室っぽい席は争奪戦なんだな」と感じたので、2つの店舗の「狙い目時間」を体感で比較してみました。
| 店舗 | 総座席数 | 狙い目の個室・半個室数 | 確実に座るためのリミット(体感) |
| 池袋 IT tower TOKYO | 約180席(広い!) | 10席ほど | 朝8:00(オープン一番乗り) |
| Olive LOUNGE 成増 | 約70席 | 数席(ブース席) | 朝8:30くらいまで?(日による) |
池袋店は全体の座席数こそ180席と圧倒的に多いのですが、本棚に囲まれたあの素敵な個室風の席は、実は10席ほどしかありません。

この写真は夜人が少なくなってからどんな感じなんだろうと思い座ってみました笑
今回、私がわずか20分遅れただけで全滅していたことを考えると、池袋で確実にあの席を狙うなら「朝8時のオープンと同時に一番乗り」するくらいの気合いが必要だと痛感しました……!
今回は「日曜日」という混みやすい曜日だったことも影響しているかもしれませんが、次に行くときは絶対にリベンジして、オープン直後を狙おうと思います!
朝の特権!最初の1時間は「至福の朝食タイム」からスタート
無事に席を確保したところで、まずは作業……ではなく、お待ちかねのフードコーナーへ!
実は今回の滞在で、一番贅沢で幸せだったのがこの朝のひとときです。朝ごはんがてら、
- トースターでチリチリと温めたホカホカのパン
- じんわりお腹に染み渡る温かいスープ
- お気に入りのヨーグルトと豆乳

を贅沢に机に並べて、最初の1時間くらいはひたすら食べて、飲んで、のんびり過ごしていました(笑)。 お気に入りのドリンクやお菓子に囲まれて過ごす朝は、これ以上ないご褒美。この時点で「あぁ、今日ここに来て本当に良かった!」と大満足でした。
【お昼の衝撃】180席がほぼ満席!?池袋店のものすごい集客力
大満足の朝食を終えてガッツリ作業に没頭し、ふとお昼頃に周囲を見渡して、本当にびっくりしました。
あんなに広くて座席がたくさん(約180席)ある店内が、ほぼ満席になっていたんです……!
今回は「日曜日」かつ「あいにくの雨」という条件が重なったことも大きいと思いますが、それにしても池袋店の集客力には圧倒されました。外で遊べない分、「快適な駅直結のスペースで1日過ごそう」という人がここまで集まるんですね。
数時間で帰られる方ももちろんいるのですが、それと同じくらい新しく入店してくる方も途切れず、17時ごろまでは常にほぼ満席の状態が続いていました。夕方の17時を過ぎたあたりから、ようやく徐々に空席が目立ち始め、店内が落ち着きを取り戻したという印象です。
混雑度を成増店と比較してみると…
以前行った「成増店」も、地元の方々で「人が多いな」と感じるタイミングはありました。一時的に満席で入れない時間帯もありましたが、成増店の場合は少し待てば席が空いて入れるような、どこか穏やかな空気感があったと思います。
一方で、今回の池袋店は「1日中、常に人が怒涛のように循環している」という、大都市ならではの圧倒的な活気がありました。静かにのんびり過ごしたいなら成増店、都会のエネルギーを感じながら刺激的に作業したいなら池袋店、という明確な違いを感じます。
【最強のメリット】途中の外出もOK!お昼は夫と池袋の中華へ
シェアラウンジを1日利用していて「本当に便利だな」と感じるのが、利用時間中の出入り(一時外出)が自由にできる点です。
さらにお店への飲食物の持ち込みも、匂いがキツすぎるものでなければ基本的にOKという自由度の高さ。
この日は夫と一緒に作業をしていたので、お昼ご飯のタイミングで一度ラウンジを出て、池袋の街へ繰り出すことに。夫の希望で近くの中華屋さんに入り、後半のラウンジフード(お菓子やドリンク)のお腹を残すために(笑)、あえて軽めにランチを済ませました。
約1時間ほど外で美味しい中華を堪能して、何事もなかったかのように自分の席へ戻れるこのシステム、ノマドワーカーにはありがたすぎます。
後半戦も、それぞれのペースで作業に没頭
ラウンジに戻ってきてからは、お腹も満たされて再び集中モードへ。 17時ごろに周囲が少しずつ空き始めるまで、夫も私もそれぞれ自分の作業に没頭し、とても充実した時間を過ごすことができました。
夜の考察:20時まで粘って分かった「客層の違い」
17時を過ぎると店内の空気はガラリと変わり、あれほど怒涛のように押し寄せていた混雑が少しずつ落ち着き始めました。そして夜20時ごろになると、店内の人はかなり減り、隣の座席ともしっかりと距離を保てるくらい快適な空間に。
気がつけば、朝の8時20分に入店してから、なんと20時までみっちりここで過ごしてしまいました(笑)。でも、ここまで長く残ったからこそ見えてきた、池袋店と成増店の「最大の違い」があります。
それは、夜の時間帯の客層と、街のキャラクターの違いです。
以前利用した「成増店」は、どちらかというとベッドタウン(住宅街)にある店舗。そのため、夕方から夜にかけては、仕事終わりや学校帰りの人がサラッと利用して、比較的早い時間帯にサッと人がいなくなる(帰宅される)ような印象がありました。
一方で、今回の「池袋店」は巨大なターミナル駅のど真ん中。 17時以降に空いてきたとはいえ、20時前の遅い時間になっても、まだまだ真剣にパソコンに向かって作業されている方がたくさん残っているのが印象的でした。
- 池袋店: 終電や次の予定ギリギリまで、夜遅くまでアクティブに作業する人が集まる「タフなビジネス・クリエイター街」
- 成増店: 1日の終わりにサクッと寄って、夜は早めに落ち着きを取り戻す「暮らしに寄り添うベッドタウン」
20時ごろの池袋店は、人が減ってゆったり座れる快適さがありつつも、周囲に残っている人たちの「よし、もうひと踏ん張り!」という集中力の熱気が心地よく、私も最後までダレずに作業をやり切ることができました。
もし池袋店で「隣を気にせず、静かで広々とした空間でガッツリ集中したい!」という方は、夕方17時以降から夜にかけての時間帯を狙ってみるのも、実はものすごくおすすめです!
料金と設備の綺麗さを比較!440円の差をどう見る?
最後に、気になる料金と設備の「綺麗さ」についても比較してみます。
| 店舗 | 1日最大料金(通常) | 特徴・設備の強み |
| 池袋 IT tower TOKYO | 5,060円 | 180席の大規模空間、開放的なテラス席、トイレ含め最新でピカピカ |
| Olive LOUNGE 成増 | 4,620円 | 70席ほどの落ち着いた空間、銀行連携の安心感、少しおトク |
やっぱり都会のど真ん中にある池袋店の方が、成増店よりも440円ほど高く設定されています。提供されているドリンクやお菓子の内容はほぼ同じなので、一見「成増の方がおトクじゃん!」と思うかもしれません。
ですが、実際に1日過ごしてみて、池袋店のこの金額には十分納得がいきました。
まず、圧倒的な座席数の多さ。そして、今回は強風で外に出られなかったものの、ガラス越しに見るだけでも癒やされた「テラス席」という最高の息抜きスペースがある価値は大きいです。
さらに、個人的に感動したのが「トイレの綺麗さ」!
成増店ももちろん綺麗で清潔なのですが、池袋店は新しいビル(IT tower TOKYO)に入っていることもあり、トイレなどの水回りまで最新設備でとにかくピカピカ。1日中こもって作業する身としては、こういう細かい部分の快適性ってモチベーションに直結するので、すごく高ポイントでした。
少し高くても「開放的な空間でリフレッシュしながら、最新の綺麗な設備で作業したい!」という日は、池袋店を選ぶ価値が間違いなくありますよ!
🏁 まとめ:あなたの作業スタイルはどっち?
日曜日の急な雨から始まった、今回の「シェアラウンジ池袋」での1日ノマドワーク。朝の8時20分から夜の20時まで、本当に充実した時間を過ごすことができました。
今回、以前行った「成増店」と比較してみて分かった、それぞれのイチオシポイントをまとめます。
- 池袋店がおすすめな人:朝一番乗り(8:00)で神席を狙える時。または、夕方17時以降の空いてくる時間を狙って、夜遅くまでガッツリ集中したい時。都会のエネルギーを感じつつ、最新のピカピカな設備やテラス席でメリハリをつけて作業したい人向け!
- 成増店がおすすめな人:天候や時間をそこまで気にせず、少しおトクな料金で、アースカラーの落ち着いた空間に「じっくりおこもり」して自分の世界に没頭したい人向け!
一時外出して夫と池袋ランチを楽しんだり、店内でホカホカのパンやスープを味わったりと、シェアラウンジだからこそできる自由で贅沢な過ごし方に改めて大満足の1日でした。
みなさんもぜひ、その日の気分や作業内容、そして「街のキャラクター」に合わせて、お気に入りの店舗を選んでみてくださいね!
💻 結論:ここはノマドワーカーにとっての「完全なる聖地」だった
1日を通してガッツリ作業してみて、改めて確信しました。ここはノマドワーカーにとって、これ以上ない「最強の楽園」です。
何がそんなに素晴らしいかって、ノマドが求める「3大必須条件」のクオリティが桁違いに高いんです。
- 爆速&ストレスフリーなWi-Fi環境 コワーキングスペースでありがちな「途中でブツブツ切れる」「時間が経つと再ログインを求められる」といったストレスが一切ありません。一度繋げば、帰るまでずーーっと爆速のまま安定。大容量のデータ通信もノンストレスでサクサク進みます。
- 「コンセント難民」とは無縁の充実度 私が座った席のように位置(足元)への注意は少し必要なものの、基本的にはどの座席にもしっかり電源が完備されています。カフェでよくある「コンセント席が空いていない…」という絶望を味わうことは絶対にありません。
- 無限チャージできるドリンク&お菓子 喉が渇いたらお気に入りのドリンクを淹れ、頭が疲れて糖分を欲したらお菓子をつまむ。これが「おかわり自由」で、席を立つだけでいつでも手に入る安心感。カフェのように「もう1杯頼まなきゃ気まずいかな…」なんて余計な心配をすることもありません。
快適なデスク、切れないネット、尽きないエネルギー(フード&ドリンク)。
これだけ作業に没頭できる環境が完璧に整っているなら、1日最大5,060円という料金も、むしろ「安い投資」だと本気で思えました。
家だとどうしても集中が途切れがちな方、今度の休みはぜひシェアラウンジで「最高にノマドな1日」を過ごしてみてはいかがでしょうか?
